
(瀬戸内海 マリンライナー内から 2016.2.4)
立春にふさわしく、穏やかで静かで、心が落ち着く。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

(中川式焼きそば 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
きょうは中川さんの焼きそばを初めていただきました。
カモメさんがお弁当投稿で使われている焼きそば用の麺を入手出来たので、その試作を味見させていただきました。
正直なところ、あまり期待していなかったのです(失礼)。
だって、日常的に私はそんなに焼きそばは食べないし、何だか軽食っていうイメージがあったのです。
ところが、中川さんの作り方を見ていると、何やらとても不思議なことをしています。
とても自信ありげに(笑)
以前、商品開発部長だったときに、さんざん焼きそばも研究したという話は聞いていたのですが、そんなに美味しそうに見えない食材を、どんなふうに使うのか見当もつかなくて・・・。
そうこうするうちに第1号が出来上がりました。
慌ててiPhoneでパチリ!
早く食べろと言われて口に運ぶと、??
??
ん?
なんか・・・
もしかして・・・
美味しいかも・・・
あれ? この麺美味しいかも?
ここでやっと納得。
ああ〜、そうかあ、あの作り方は麺を美味しくするためだったのかあ!
いや〜、こんな作り方があったんだね。
その後私の反応を見ながら3回試作してくれたのですが、やはり最初の不思議な作り方が一番美味しいと感じました。
ということで、これを次期上級幸せコースのメニューに入れようかと検討中。
幸せコースでは技術的に難しいから。
しかし、なんという名前にしようかな?
不思議な焼きそば 癖になる焼きそば う〜ん。
そろそろ花粉症に悩まされる人が出てくる季節になりました。
しかし、マクロビオティックのお食事をしていれば、まず花粉症にはサヨナラ出来るはずです。
もし、マクロビオティックの陰陽に則ってお食事をされていても花粉症が改善されないのなら、食べ過ぎと食材の質の悪さを疑いましょう。
ちなみに花粉症は、鼻を中心に来る人と目を中心に来る人、あるいはその両方、もしくは皮膚のかゆみ、喉のイガイガ、全身の倦怠感、場合によっては下痢症状まであったりして、人それぞれです。
最近「菌活」「腸活」というのが流行っているそうですが、どんな菌を摂取するのかが大問題です。
でも、やっと腸内環境のことに目を向ける人が増えてきたのは良いことです。
時代もここまで来たんだなぁと感慨深い思いになります。
ということで、花粉症を改善するには腸内環境を変えることが一番です。
むそう塾生なら乳酸菌たっぷりの中川式糠漬けがありますが、それが入手できない一般の人でも、乳製品(特に牛乳)と甘いものを減らし、質の良いお味噌汁を飲んで、野菜の割合を多くするだけでもかなり変わります。
それに消化吸収の良い玄米ご飯が入れば言うことなしですね。
効果が出るまでに最低1〜2か月はかかるので、今飛び始めた花粉には間に合いませんが、来年には間に合いますから、頑張って食事を変えてみましょう。
過去記事で花粉症のことを毎年書いていますので、そちらもぜひお読みくださると励みになるかと思います。
・マクロ美風の体験的マクロビオティック 花粉症 2013.2.14
・花粉症にはマクロビオティックを 2012.2.23
・花粉症の話 2011.2.11
・マクロビオティックに関係なく牛乳は不要なんだなって思えたこと 2015.6.10
・マクロ美風の体験的マクロビオティック 食べ方の基本 2013.3.29
・すべてを帳消しにする食べ過ぎ 2013.2.14
・家族がマクロビオティックを受け入れる時 2007.4.6

(教室の掛花 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
2016年2月〜5月に開催予定の単発講座と、2016年度コース授業のご案内です。
特に3月21日の講座では、ブログの記事では書かないこと、書けないことをたくさんお話しします。
マクロビオティックの陰陽を間違えるととんでもない方向に行きますから、その警告でもあります。
こんなふうにならないためにも。
◎3月21日開催予定の「最新のマクロビオティック食べ方講座 上級編」が満席になりましたので、定員を10名増やして40名にしました。
4回にわたって開催される「マクロビオティックの陰陽実験と個人別食べ方講座」のまとめとして、間違った食べ方に終止符を打つためにこの講座をご活用ください。
<単発講座>
【2月】
5日(金) 「出汁巻き玉子応援特訓講座」 満席
11日(木) 「マクロビオティックの陰陽実験と個人別食べ方講座」追加開催 満席
27日(土) 「マクロビオティックの陰陽実験と個人別食べ方講座」追加開催 満席
28日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第94回愛クラス) あと4名
【3月】
21日(月) 「最新のマクロビオティック食べ方講座 上級編」 あと10名
(陰陽実験と個人別食べ方講座修了者対象)
25日(金) 「中川式玄米稲荷寿司&春夏バージョン金平牛蒡講座」 あと3名
26日(土) 「中川式玄米稲荷寿司&春夏バージョン金平牛蒡講座」 満席
27日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第95回愛クラス) 受付中
【4月】
23日(土) 「中川式糠漬け講座」 後日ご案内
24日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第96回愛クラス) 受付中
【5月】
1日(日) 「夏のお弁当講座」 2月24日(水)21:00受付開始
2日(月) 「夏のお弁当講座」 2月24日(水)21:00受付開始
3日(火) 「夏のお弁当講座」 2月24日(水)21:00受付開始
4日(水) 「夏のお弁当講座」 2月24日(水)21:00受付開始
5日(木) 「夏のお弁当講座」 2月24日(水)21:00受付開始
29日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第97回愛クラス) 後日ご案内
<マクロビオティック京料理教室 むそう塾 2015年度1月〜4月日程表>
(2016/2/4現在)

* * *
<2016年度コース授業>
5月7日〜 「2016年度(第8期)幸せコース A(土曜)クラス」 満席
5月8日〜 「2016年度(第8期)幸せコース B(日曜)クラス」 残1名
5月14日〜 「2016年度(第8期)幸せコース C(土曜)クラス」 残8名
5月15日〜 「2016年度(第6期)上級幸せコース 日曜クラス」 満席
5月21日〜 「2016年度(第2期)秘伝コース 土曜クラス」 満席
5月22日〜 「2016年度(第3期)満足コース 日曜クラス」 満席
5月23日〜 「 煮物コース 夏秋編 2016 月曜クラス」 満席
5月27日〜 「 煮物コース 夏秋編 2016 金曜クラス」 満席
5月28日〜 「 煮物コース 夏秋編 2016 土曜クラス」 満席
5月30日〜 「 煮物コース 夏秋編 2016 月曜クラス」 満席
<マクロビオティック京料理教室 むそう塾 2016年度年間日程表>
(2016/2/4現在)

先日開催した玄米の炊き方講座に、◯◯県から来られた人がいました。
見るからに陽性タイプなのですが、心は陰性と陽性が苦しそうに同居しています。
それがお顔と体型に100%表れていて、望診するにはとても判りやすい人でした。
しかし、この方は某マクロビオティック指導校で陰性と言われたそうです。
話を聞いていると、2年間ほどその指導校に通われたそうなので、その通い始めは百歩譲って心の陰性が強く出ていたのかもしれません。
しかし、途中から確実に陰性を脱していたはずです。
でも、先生に陰性と言われたので、せっせと陽性なお食事を作り続けたのでしょう。
その結果彼女はキュ〜ッとなって、どんどん心も体も萎縮して来たのだと思います。
そして、むそう塾に来られた時には、陽性さんが服を来て歩いているような姿になっていました。
でも、心に抱えた陰性はそのままです。
よくマクロビオティックでは、「あなたは陰性、あなたは陽性」という言い方をしますが、それはまことに大雑把な言い方で、実は心と体を分けて見なければなりません。
それが出来ないまま「陰性だ、陽性だ」と判断を下すのはとても危険です。
言われた人は何年もそのことを引きずるのですから。
でも、人間は良い方にも悪い方にも変化するのですから、「その一時点」をとらえて半永久的に信じこんでしまう指導は絶対してはなりませんし、言われた人も何年も同じ食べ方をしない方が良いです。
* * *
この記事を書いていたら、またまたビックリなことが(゚д゚)!
先日の玄米の炊き方講座に参加された人で、もうとんでもなく陽性な人がいたのですが、この人が某マクロビオティック料理教室でやはり陰性だと言われたそうで、毎朝梅醤番茶を飲んでいるというのです。
もう腰が抜けそうなくらいビックリします。
もしかしたら、その料理教室では最初に全部陰性ということにしているのかしらと思ってしまうほど不思議な話です。
この人はあちこちのマクロビオティック料理教室をジプシーしてむそう塾に来られました。
きっと頭の中がこんがらかっていると思います。
今は妊娠中でもあるので、早く安定した心でマタニティライフを送ってほしいです。
そうでないと赤ちゃんに影響しますのでね。
ちなみにこの方の陽性は、あまり良い陽性ではありませんでした。
ぜひ、本当の陽性の良さを身につけてほしいなと思います。
こんなふうに、陰性が悪いのでもなく、陽性が良いのでもなく、ちょうどよい中庸が一番落ち着くのですが、そこのさじ加減がなかなか判らない人が多いですね。
下手をすると、マクロビオティックの先生と言われる人でも見誤りをしています。
そんな間違った陰陽に振り回されないために、むそう塾ではいつもマンツーマンの指導を大切にしています。
そうすることによって、見誤りを防げるからです。
よく望診講座をしてほしいとご希望を受けるのですが、望診というと私はいつもこの言葉を思い出します。
「望診で人を裁いてはいけない」。
望診はあくまで確率の問題ですから、当然ハズレがあるわけです。
望診の結果は「◯◯の傾向が強い」という程度にとどめておいて、それを100%信じるのではなく、あくまで本人のあらゆる面を細かく観察して行かないと、とんでもない間違いを犯すことにもなります。
ですから、望診してもらった人は、そのことを頭において、「その時の自分」は◯◯が強かったんだなと参考にして、お食事や暮らし方や環境を調整されたら良いのです。
決して盲信しないでください。
納得の出来ることだけ実行してみましょう。

(穴子の飯蒸し 実山椒佃煮載せ 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)