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漢方のお店にマクロビオティックの本や玄米ご飯があってビックリ!

今日、近くのデパートに買い物に行って、しばらく行かなかった売り場に寄ったところ、新しいお店に変わっていました。
なんだろうと思って見たら、漢方のお店でした。
『へ〜、デパートの中に漢方店ね〜』と思って商品を見ていたら、見慣れた商品がいっぱいあるのでビックリ。

漢方店なのに、調味料がズラリと並んでいたり、ご飯やお味噌汁まで並んでいて、さながら自然食品店の棚のようだったので、腰をかがめてじっくり見ていたら、白衣を着た女性が出てきてお茶を試飲させてくれました。

品揃えの話をすると、漢方の店ではあるけど、食べるものが大事なので、このような商品を取り揃えているとのことでした。
へ〜、今はこういう時代なのか、それとも漢方店の戦略なのか?
なにはともあれ、食べることに力を入れるのは良いことなので、許可をもらって写真を撮らせていただきました。

入り口はこんな感じ。
漢方みず堂 川越まるひろ店


調味料は私がかつて使っていたオーサワの商品がずらりと並び、玄米ご飯や玄米餅、そしてレトルトの玄米お粥やフリーズドライのお味噌汁など、もうオーサワ商品オンパレードです。
そして極めつけはここ!


お馴染みの日本CI協会の陰陽表から、マクロビオティックのガイドブックまで並んでいます。
若杉ばあちゃんの本が手前にも奥の本棚にもあって、ビックリするやら嬉しいやら。

お店の人にお伺いすると、昨年の8月にオープンしたのだとか。
あらまあ、知らなかったわ。
夫も息子も知りませんでした。
5階で寝具売り場の近くではねぇ。

さて、このお店がこれからどんなふうになって行くのか、時々のぞいてみようと思っています。


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コンピュータ不信時代からの脱皮

来年は1月4日から仕事が始まるので、毎年お正月に作成する確定申告用の書類を、今から作っているところです。
領収書はもちろん、1年分の講座の集計をしたり、書類を揃えたり、細かな作業が続きます。
でも、パソコンがあるので大助かりです。

会社員時代は経理をしていたのですが、その頃はそろばんで給料計算もしていました。
途中から計算機なるものが登場したのですが、コピー機のように計算機のある場所まで行って、順番待ちになるのでそろばんの方が速いと言っていたものです(笑)
当時の計算機はとても大きくて、今のように手のひらに収まる計算機が登場するなんて考えられませんでした。

売上はすべて伝票をそろばんで計算して行くのですが、これも途中からコンピューター(当時はこのように最後を伸ばしていた)なるものが導入されることになりました。
しかし、そろばんを弾いていると、『あ、今間違った!』というのが勘で分かるのですが、コンピュータはそんなことにはお構いなく、考えられないような桁違いの間違いをしでかします。

宇宙的に大きな数字を叩き出してくる時は明らかに間違いだと気づくのですが、中途半端な数字で出てくると見分けがつきません。
間違った請求書をお客様にお送りすると、信用にかかわりますから、確実に正しいかどうかをもう一度そろばんで計算し直すなんてことを、何か月間か続けたことがあります。

私が勤めていた会社は芙蓉グループだったので、富士通のコンピュータでした。
書類はタイプで打つので、タイピストの学校にも通っていました。
和文タイプは活字が逆さまになっている中から選ぶのですから、もう慣れしかありません。
綺麗な書類を作るために、神経を使う仕事でした。
今となっては、ただただ懐かしい想い出です。

そんなことがあって、しばらくコンピュータ不信が続いていたのですが、今ではそんな笑い話が遠い過去となって、Excelがたちどころに計算してくれる数字を100%信じています(笑)
『なんてお利口なコンピュータよ』とまで思えるようになっています(^^)

 
 

(梅人参 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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明治屋と新宿高野の出店、イトーヨーカドーの食品館に想う 

先日、埼玉の家に帰って、近くのデパートに行った。
地下1階の食料品売場にあった、高級フルーツ店の「新宿高野」が1階に上がって、果物やお菓子の他、パーラーを新しく展開していた。
「新宿高野 川越丸広店」
TAKANOグループ初となる「コンセプトショップ」だそう。。
連日長蛇の列とのことで、私は一度も入っていない。

一方、その新宿高野の後には、老舗スーパーマーケットの「明治屋」が入った。
「明治屋川越ストアー」
山口県岩国市の旭酒造「獺祭」商品が入り口にズラリと並んでいる。
上の段から、「酒粕カレー」、「酒ケーキ」、「大吟醸酒米 山田錦煎餅」と続く。
勿論、中には純米吟醸酒の「獺祭」が冷蔵庫に並んでいた。
凄い力の入れよう。

 
 

私はやはりご飯物に関心があるので、ご飯の棚を見てみた。
なんだか凄い種類が並んでいて、一人暮らしの人を対象にしたのかなと思えるほど。

ラーメンやおうどん、お蕎麦もあった。

 
 

一方、調理済みのおかずもたくさんあった。
国際色豊かなところが、明治屋って感じ。

*   *   *

さあ、果たして3年後、5年後、10年後、これらの店舗の活況はいかに?
あるいは、このデパートそのものも存続できるのか?
今はそんな時代になってしまった。

この街も、この通りも、ご多分に漏れず老人が多くて若者が少ない。
レストラン街に空き店舗もある。
売る側は何を対象にしているのか?

このデパートからさらに駅寄りに、「イトーヨーカドー」がリニューアルオープンした。
もともと1棟全部を使って4階まであったのだが、今度はその場所に新しくマンションが建って、その1・2階部分が全部食料品を扱うようになった。
以前は生活雑貨や衣料品も扱っていたけれど、「イトーヨーカドー食品館川越店」として生まれ変わった。

都内のデパートも、上の階は閑散としていても、地下の食料品売り場に行くと、多くの人で溢れかえっている。
食べるものを優先して、贅沢品は控えるようになった人も多いから、こういう流れになるのだろう。

折しも、大塚家具はヤマダ電機の子会社になった。
父親が創業した大塚家具には、良い商品がたくさんあって、とても手の届かない高級家具も並んでいたが、ここで購入した数々の家具は、今も気持ちよく使っている。
配達やアフターにきめ細やかな配慮があって、それらを総合すると決して高いだけのお店ではなかった。
父親も娘も、二極化されつつあるこの時代を、頭を悩ませながら経営しているであろう。

*   *   *

話は変わるが、高級バッグのエルメスは、修理に出すとそのバッグを作った職人さんのところで直してくれる。
こうして作り手の元に戻ると、作り手はさらに得られる情報もあるから、良い方法だと思う。
責任・アフターも含めて、値段というのは見えるところだけで判断してはいけない。

物を売るということは、子どものお店屋さんごっこでも分かるように原始的な構造だ。
だが、そこには沢山の事情が絡み合って、誠に難しい展開となる。
もっと単純に、作った人が報われ、買った人が喜べるだけの構造にならないものだろうか?

それはきっと、一人ひとりの消費者の意識にかかっているのだと思う。
買うことは、その人(企業も)応援する行動になることを、カゴに入れる前に意識できるかどうか。
私は食べ物も家具も、人のぬくもりを感じるものを選びたい。

日本人は一人の力を小さく考えすぎだけど、もっと一人ひとりが意識を変えることによって、暮らしやすい世の中になって行くのではないだろうか?
それが急務のような気がする。

 
 


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本の片付けが終わりました

4日間の授業を挟んで、本の移動がやっと終わりました。
本当なら取捨選択をしたいところですが、今回は移動まででお終いにします。
膨大な量の本は、改めて読むというより、資料として残しておく感じですね。

日常の道具もそうですが、本もどこに何があるか把握していて、すぐ使える状態が理想です。
それができなくなったら、本を保存しておく意味は薄れて、自己満足になってしまいますね。

本の移動にともなって、私の衣類も整理しました。
ひと目で全部判るように整理したので、とても氣の流れがよくなって、その扉を開けるのが楽しみなほどです。

食器でも衣類でも本でも、日常生活のすべてにおいて、必要なものだけにすると、物の数は減るし、管理しやすくなって、結果として氣の流れがよくなります。
「必要」かどうかは、判断を伴うので、これが苦手な人はひたすら持ち物が増える傾向にあります。
いますね、なんでもかんでも取っておく人が(笑)

 
 

 
 

壁面一面にあった法律の本は、子育て中に全部処分したはずなのに、なぜかこの1冊だけ残っていました。
息子がお腹にいて、陣痛をこらえながら、入院前に信託登記を手がけていたことを想い出しました。

本には想い出がついてまわりますね。
幸いに私の本棚には哀しい想い出の本は1冊もありません。
ですから、数多く置いてあっても、悪い氣は発しません。
全部私の支えになってくれた本ばかりです。

ところで、10月29日と11月27日には、「プロから学ぶ台所の整理術と道具講座」があります。
中川さんからどんなお話が聴けるのでしょうね。
私も楽しみにしています♪

 
 


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本の整理をしていたら、こんな古い本が! 桜沢如一の熱い想いを今も感じる

昨日本の整理をしていたら、奥から出てきた本が懐かしかった。
とても古い本だし、読みにくい部分もあるのだけど、新しい本にはないエネルギーが感じられて、どこまでも手放せない本たちだ。

(桜沢如一・石塚左玄)

*   *   *

こんな本も出てきた。
この中にある「科学は無双原理世界観に近づきつゝあり」というのは、今も通用する言葉だと思う。

*   *   *

これは小さくてメチャクチャ薄い本。
本文は18ページで、表紙にも、表紙の裏にも、びっしり文字が書かれていて、桜沢先生がいかにマクロビオティックを広めようと思っていたのか、その熱い想いがここからも伝わってくる。

 
 

裏には観相学についても綴られていて、一般の人が興味を引きそうなことが書かれている。

 
 

ちなみに、本の大きさは、iPhone 11 Pro Maxと似たようなもの。
きっとこれを何冊かポケットに入れておいて、すぐ人に渡せるようにしたのだと思う。

 
 

今、この時代に桜沢如一という人がいたら、間違いなくネットを使って凄いことをしていると思う。
彼の熱い想いを、そして、マクロビオティックを伝えてくれた先輩たちの想いを、今の時代に手渡しすることの意味を問い直した夜だった。

あ、そうだ、G.Oレターもひっぱり出さなくちゃ!

 
 


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