うれしかったこと」カテゴリーアーカイブ

中川式小豆玄米ご飯を1週間食べてむくみが治った塾生さん

6月17日に開催した「第12回 中川式小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」ですが、今はその人達の投稿期間です。(締切日は6月27日まで)

投稿してくださった人たちが「食べた感想」を書いてくれるのですが、共通して体調が良くなったことが書かれています。
それは、小豆の力によるところが多くて、本当に食べ物の力は大きいなあと思っています。

そもそも小豆は、体内の水分代謝を円滑にしてくれる食材なので、梅雨時にはいつも以上に食べてほしいのです。
それから、いつも体がだるく感じる人にも食べてほしい食材です。

体がだるいということは、水分代謝がうまくいっていなかったり、肝臓での解毒がうまくいっていないことが考えられますので、利尿作用のある小豆が効果的なのです。

 
 

ところが、一般的には小豆料理というと、お菓子を連想してしまう人も多いでしょう(笑)
しかし、砂糖のような成分は体内で水分を抱いてしまうので、小豆の作用を殺してしまいます。
(水分を抱くというのは、利尿作用の反対で水分を吸収してしまうこと)

健康のために食べるなら、小豆を塩味でお料理する方がよいのです。
それで、マクロビオティック料理には「小豆南瓜」というお料理があります。
これは塩味なのですが、小豆も南瓜も甘味のある食材なので、やさしい甘さが感じられて、これが好きという人もいます。
塩味といっても、甘さを引き出すための塩なので、塩はほんの少ししか入れません。

でも、男性には南瓜嫌いな人が多いので、小豆南瓜は食べたくないという人がかなりいます。
現実はそうなのですが、あるマクロビオティック指導者のお父様が2型糖尿病になったので、小豆南瓜を毎日丼1杯食べてもらったら、糖尿病が1か月で治ったそうですよ。
凄い力ですね。

 
 

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さて、小豆玄米ご飯ですが、これは小豆の煮汁も一緒に摂れるので、小豆の成分をダイレクトに取り込むことができます。
小豆はこの煮汁にすごい力があるのです。

小豆の中に含まれるサポニンは、水にも油にも溶けてくれるので、油の毒消しもして肝臓を助けてくれます。
だから、疲れが取れやすくなるんですね。

さらに、小豆に含まれるビタミンB1が、炭水化物の代謝過程で補酵素の役目を果たして応援してくれます。
もしこのビタミンB1が不足すると、どうなるか?
ブドウ糖から十分にエネルギーを産生できなくなるので、食欲不振、疲労、だるさ、むくみ、しびれなどの症状が現れます。

 
 

というわけで、小豆玄米ご飯を食べ始めた塾生さんが、1週間で体のむくみが取れてきましたとのご報告がありました。
やっぱり!との思いを強くしています。

なお、白米だとビタミンB1が著しく減ってしまいますから、玄米を食べましょうね。
それから、甘いものが好きな人や、お酒が好きな人は要注意。
体内で糖質を燃やしてエネルギーに変えるときに、ビタミンB1を大量に消費するからです。
一番良いのは甘いものやお酒を減らすことですが、もし食べる時にはその分を意識してビタミンB1やミネラルを含む食材を多めに摂ってくださいね。
(玄米はそのどちらも含んでいます)

 
 

小豆玄米ご飯の新しい炊き方は画期的で、従来の炊きあがりとは別次元の美味しさと吸収力になってしまいました。
古い炊き方を習った人は、10月10日の機会を活かして、ぜひバージョンアップしてください。

 
 

(中川式小豆玄米ご飯 料理:むそう塾生つむぎさん マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 


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最高得点の「中川式小豆玄米ご飯」とご家族や体の反応が素晴らしい!

6月17日に、「第12回 中川式小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」を開催しました。
ただいまその投稿期間(6月27日まで)中なのですが、つむぎさんから素晴らしい投稿がありました。
投稿文にもコメントにも感動しました。
中川さんのブログで記事になっていますが、こちらでも取り上げさせていただきます。

 
 

<つむぎさんの投稿文より 食べた感想>

教室で「習った通りに炊けば美味しく炊ける」という安心感を得ましたので落ち着いて炊飯いたしました。
ジャーに移すときに小豆をつぶさないようにするのが一番気を使うところ…という感じです。

主人が「お米と小豆(の柔らかさ)が一体化していて今までの小豆ご飯よりずっと美味しい!」と、とっても気に入りたくさん食べております。
私は、背中がいつもずーーーーーんと痛く重かったのがものすごく楽になっています。凄いです!
引き続きもりもり食べたいと思います。

以上です。
ご指導、よろしくお願い申し上げます。
つむぎ(Sa31-1)

 
 

【玄米:ササニシキ 秋田県男鹿市産 カルガモ有機農法】

(中川式小豆玄米ご飯 料理:むそう塾生つむぎさん マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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この記事のコメント欄に次のような文章があります。(抜粋)
朝、目覚めた時からしっかり動いて、夜はぐっすり眠ることができる。
健康ってそういうことなんだなと、このご飯を食べると実感できます。

これは本当に大事なことで、健康の基本ともいえる状態です。
つむぎさんは過去に病気をされた経験がおありなので、なお一層この状態がありがたく感じたのだと思います。

なお、iMessageでこの投稿日の夜の状態を教えてくれました。
いままでと桁違いに美味しいと主人が今日の夕飯時にもまた言いながらもりもり食べてました
とのことです。
きっとご主人さまのお体にも、何かしら変化があるのではないかと、密かに楽しみにしているところです(^^)

もともとつむぎさんは、やさしい玄米ご飯を炊ける人なので、小豆玄米ご飯も美味しく炊かれていたはずなのです。
それなのに、「いままでと桁違いに美味しい」というご主人さまのお言葉が、ジェネレーション2の凄さを証明してくれていると思います。
ちなみに、57点は「中川式小豆玄米ご飯投稿」の最高得点です。

 
 

もし、まだ受講されていない方がおられましたら、10月10日にチャンスがありますよ。

 
 


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和菓子的な味に感動してしまう小豆玄米ご飯 美味しいから食べたい

私はいつも朝ごはんは食べない派なのですが、きょうはお昼ごはんが17時すぎになりそうなので、朝から小豆玄米ご飯を炊きました。
もちろん「ジェネレーション2」の炊き方なのですが、本当に魔法にかかったかのように美味しく炊きあがるのです。

6月17日に開催した「第12回 中川式小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」に、塾生さんが次のようなコメントを寄せてくれました。
誰でも手順通りにすれば美味しく炊けるという事が嬉しくありがたいと思いました。(抜粋)

私も炊いてみて、本当にこのコメントのとおりだと思いました。
「誰でも手順通りにすれば美味しく炊ける」のは、なんて素敵なことでしょうか!
このノウハウを考えだした中川さんって、本当に凄いと改めて感じました。

 
 

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よく、「なにか美味しいもの食べたいね」といいますが、この「中川式小豆玄米ご飯」は、その「美味しいもの」に入ると思うのです。

ふつうは、玄米ご飯は体に良さそうだから食べるという認識だと思いますが、ジェネレーション2の「中川式小豆玄米ご飯」は、まさに美味しいから食べたいものなのです。
主食がこんなランクに入るのは、凄いことだと思います。

 
 

また、次のようなコメントもありました。
小豆のハーゲンダッツが口の中で、すーっとほどけました。炊き立てを味見したとき何だか和菓子のようにも感じました。

そうそう。お口の中でハラリとくずれて行く小豆が、まるで和菓子を食べているような味わいでした。
だから「美味しいもの」に入るように感じたのだと思います。

まだ和菓子のような小豆玄米ご飯を習っていない人は、10月10日にぜひ習いにいらしてください。
美味しいもの革命が起きますよ。

 
 

(中川式小豆玄米ご飯)

 
 


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本当に美味しいお味噌汁とは? 塾生さんの食事日記より

塾生さんから提出された食事日記で、嬉しいことがありました。
それは、5月の授業で習った「一番出汁」でお味噌汁を作ったら、お味噌汁嫌いの子どもがおかわりして飲んでくれたというのです。

また、今まで何も言わなかったご家族が、「このお味噌汁美味しいね」と言ってくれたそうなのです。
そんなふうに言われると、作った者としてはすごく嬉しいですよね。
「美味しい!」という反応は、お料理をする人には最高の応援になります。

なんというか、報われるんですよね。
お料理を作り上げるまでに費やした時間が、無駄にならなかったことが嬉しいんです。

そこにあるのは、食べた人の笑顔。
作った人の笑顔。

これって、最高の空間ですよね。
良い気に包まれた空間です。

 
 

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でもね、食事日記を見ていてちょっと気になることがありました。
ものすごく具沢山にしている人が何人かいました。
お料理が苦手だと、お味噌汁に色々な材料を入れて、それをおかず代わりにしてしまう考え方があります。

しかし、それだと本当のお味噌汁の美味しさから少しズレてしまいます。
お出汁の美味しさを味わうためには、材料がいくつも入ってしまうと、その分だけお出汁の味に濁りが出てしまうのです。

よく素材の美味しさを引き出すために、出汁すら不要で、いくつもの食材のハーモニーで美味しくなるのだという考え方もあります。
それも分かりますが、多すぎるとやはり雑味が出てしまって、透き通った美味しさにはならないことが多いです。

もっと単純に、お出汁の美味しさを味わうお味噌汁。
お味噌も具材も添え物みたいなお味噌汁が、案外喜んでくれたりします。
毎日飲むものは、あんまり複雑でない方がいいのです。
その方が体が疲れません。

具沢山のお味噌汁はたま〜にね(^_-)-☆

 
 


(アジサイ キンシバイ)


(ビヨウヤナギ)

 
 

埼玉の自宅に帰ったら、エントランスに色々な花が咲いていた。
この後にはクチナシも咲く。

 
 


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お嬢さんが小豆玄米ご飯を食べるようになった 塾生さんの食事日記より

今年も「幸せコース」の食事日記の添削が終わりました。
食事日記も感想文も提出は任意なのですが、全員が両方を提出してくれました。
いつもの日常生活に、負担になることを取り込むのは大変なものですが、それをきちんと終えてくださったことに、心から感謝しています。

皆さんの1食1食を細かく見ていくのは、とても時間のかかる作業なのですが、塾生さんの今後の健康や、より良い人生へのヒントが日記にはいっぱい潜んでいるので、そこを見つける作業をしているわけです。

食事日記には感動することが色々書いてあって、本当ならその都度記事にしたいくらいでした。
でも、次々に送られてくるメールに早くお返事を出すことを優先していたため、こまめに記事化できませんでした。

 
 

そんな中、Tさんの食事日記に嬉しいことが書いてありました。
娘も最近玄米小豆ご飯、糠漬けを食べてくれる。玄米を食べると便秘をしないと言ってます。

いやあ、嬉しかったです\(^o^)/
便秘をしないということは、これからお肌の状態もよくなるでしょうから、ますますお嬢さんは小豆玄米ご飯を見直してくれると思います。
(糠漬けを召し上がってくれるのも嬉しいな)

小豆玄米ご飯の注意点は、しゃもじが当たると小豆がホロッと崩れるくらい柔らかく炊き上げることなのです。
それ以上柔らかいと、ご飯に小豆のでんぷん質がくっついてしまうので、ご飯の美味しさが減ってしまいます。

このレベルに炊き上げると、誰しも小豆玄米ご飯にハマってしまう美味しさになります。
梅雨入りが始まった今、湿度に負けないように小豆を摂ることはとても重要です。
腎臓の働きを助けてくれるからですね。

 
 

セカンドジェネレーションの炊き方を習った人は、あの柔らかさでせっせと召し上がってください。
まだ習っていない方は、9月10月の単発講座を受講なさってください。
腎臓の調子がよくなると、疲れにくくなりますよ。

 
 

京都市京セラ美術館の庭)

 
 

東山を借景として作られたこの庭は、心落ち着く場所。
七代目小川治兵衛氏が作庭に関わったとされる池泉回遊式の庭園。
藤の季節には綺麗な藤の花越しにこの景色を眺められる。
上の方から垂れ下がっているのは藤のさや。
このさやの中に藤の種(実)ができる。

 
 


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