うれしかったこと」カテゴリーアーカイブ

年齢を重ねるほど人生は愉しくなりますよ 断言します!

昨日、塾生さんから「教室に来て美風さんを見ていると元気がもらえる」というようなことを言ってもらえました。
「えっ? 私でいいの?」という感じですが(笑)

そう言ってくれた塾生さんはまだ40代。
(でも、30代に見えます^^)

年齢を重ねると、確かに見かけは変化します。
それは生物学的にね。
でも、精神面ではいいことだらけですよ!

迷いはなくなるし、
決断力は強くなるし、
家庭環境も落ち着いてくるし。
(これは子育てが一段落するという意味)

一番愉しいのが、若い時には見えなかった世界が見えるようになることです。
人間の内面が手に取るように見えるようになると、それはそれは人生が愉しくなります。
若いときより確実に精神面は成長しますので、それが人生なんだなぁと思っています。

そして極めつきは、「陰陽」(無双原理)を意識していることです。
この陰陽の考え方は、確実に人生を豊かにしてくれますね。
そして、精神的に安定します。

もしかしたら、そういう内面が私から元気をもらえると言っていただける源かもしれません。
30代40代はまだスタートライン。
人生はこれからです。
ぜひ、これからのために「今」を充実させましょう。

ちなみに、私がむそう塾を始めたのは59歳のときでした。
夢いっぱいで不安なんて1ミリもありませんでしたよ。
大丈夫! 皆さんはこれからです!
どこでどんな展開が待っているのか?
想像しただけでもワクワクしますね。

むそう塾について(できるまで)
主宰者紹介ー中川善博
主宰者紹介ーマクロ美風

 
 

(京都 高瀬川 木屋町通の桜 2024.4.5)

 
 
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京都の夕暮れ おやすみなさい

昨日は一日中部屋探しをした。

希望どおりりの物件が見つけられなかったけれど、他の塾生さんが色々調べて連絡をくれた。
たくさん探してくれた。
お仕事もあるだろうに、ありがたかった。

そんな塾生さんのお気持ちがうれしかった。

今夜はこれで寝よう。

明日は、どうか良い物件に巡り会えますように。

 
 

(京都の夕暮れ 左から京都タワー京都市京セラ美術館京都国立近代美術館

 
 
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夫も絶賛してくれた「中川式小豆絹玄米ごはん」 うれしかったこと

夫からiMessageがあった。

タモが持ち帰った、あずきご飯は冷えても、とても柔らかくて、美味しかった。
さすが!

「さすが!」というのは、「さすが中川さんだね」という意味だ。
夫は中川さんの腕を高く評価してくれている。
だから私が中川さんと一緒に「むそう塾」を始めたいといったとき、快く賛成してくれた。
私が家にいなくても協力してくれるのは、ひとえに中川さんの実力によるところが大きい。

昨夜遅くに埼玉に帰った息子が持参した小豆玄米ご飯を、夫は今朝食べたらしい。
そして、冒頭の感想だ。
一般的に冷えた玄米ご飯はかたくてまずいのだが、中川式はそうはならない。
そして、今回の小豆玄米ご飯は、さらに驚きの柔らかさだったので、夫もビックリしたようだ。

もっと多くの人にこの感動を味わってほしいなと思った。
受講ご希望のかたは、マクロ美風までご連絡を。
こちらの記事も参考に)

 
 

(中川式小豆絹玄米ごはん 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室むそう塾)

 
 
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小豆絹玄米ごはんに反応してくれた塾生さん うれしかったこと

昨日、うれしいことがありました。

今、募集中の「第1回 中川式小豆絹玄米ごはんの炊き方教室 少量炊き」に、懐かしい塾生さんが申し込んでくれたのです。

東京にお住まいの塾生さんですが、こうして今もちゃんと情報をキャッチしてくれたことが嬉しかったです。
彼女は満足コースの第1期生(2015年修了)です。

久しぶりにお会い出来ることを、今から楽しみにしています。

 
 

(小豆絹玄米ごはん 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室むそう塾)

 
 
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おだやかな瀬戸内海に癒やされて

昔、児島出身の人と知り合いになった。
東京でよく飲み歩いたものだ。
どうしているかなぁ?

今日も瀬戸内海は、穏やかで、清々しく晴れ渡っている。
京都でも、埼玉でも海の見えないところに住んでいるので、海が見えると嬉しくなってしまう。

この開放感がたまらない。

 
 

(マリンライナーの児島駅近く)

 
 
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