京都やマクロビオティックのことなど」カテゴリーアーカイブ

パンとコーヒーより、パンとスープがおすすめ

先の記事で便秘のことを書きました。

お肉好き、パン好き、パスタ好き、コーヒー好き。
でも、生野菜や根菜類はあまり食べない。
便秘傾向にある人には、こういう食事も影響している場合があります。

パンとコーヒーというのは、私に言わせればおやつです。
ですから、食事にするなら、コーヒーよりスープを選んでほしいです。
それだけで便秘解消に一役買ってくれます。

余談ですが、京都に「進々堂」というパン屋さんがあります。
お店の中で食べられる店舗が多いのですが、メニューの中で私は「ミネストローネ」がいいなと思っています。
小麦の毒消しも出来るからです。
冬には「きのこを味わうあったかスープ」なんていうのもいいですね。

パンは小麦粉からできているので、どうしても便に粘りが出てしまうのです。
それで、スープを摂って、便をやわらかくするようにしてあげないと、便秘になりやすいのです。
これがコーヒーだと、先の記事でも触れたように、利尿を促してしまうので、体内に残る水分が不足するわけです。

体は正直です。
あなたが食べたもので、体は作られているのですから、食べ方に気をつけるだけでどんなふうにも変化するのです。

 
 

(ミネストローネ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

ミネストローネは「サンドイッチ講座 第1弾」でお教えしています。

 
 


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京都市動物園・平安神宮そばのお蕎麦屋さんとおうどん屋さん

京都の私のマンションからは、お蕎麦屋さんやおうどん屋さんが近い。

まず、京都市動物園のすぐ北側には「権太呂 岡崎店」
2階にもお座敷があってかなり広い。
1階にはお庭があって、この寒いのに満席のときには外の席で食べている人もいる。
ここはアクリル板は置いていない。
◎営業時間 11:00~21:30 (L.O.21:00)

権太呂から200mくらい斜め北に行くと、暑い日も寒い日も人がいっぱい並んでいる「山元麺蔵」がある。
毎日のようにこの前を通るのに、まだ一度も入ったことがない。
理由は簡単。
いつも行列ができているからだ。
ここはおうどんだけらしい。
◎営業時間 11:00~18:00(L.O.)

山元麺蔵のすぐ北側に「おかきた」がある。
ここも時々並んでいる。
お蕎麦とおうどん、丼ものもある。
ちょっとした庭もある。
◎営業時間 11:00~17:00 (L.O.)

 
 

***

今日、久しぶりに「おかきた」に入ってみた。
アクリル板が1枚もなくて、気持ちがいい。

 
 

小さな庭ではイルミネーションが動いていた。
トナカイの形で、クリスマスを意識しているのかな?

 
 

寒い中を歩いて体が冷えていたので、「鳥なんば蕎麦」を注文した。

 
 

税理士さんへの書類の提出も終わって、ホッとした今夜。
あとは12月31日締めの書類を作るのみ。

 
 


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萬亀楼さんや京都御苑で思ったこと 原点とエネルギー 

先日、「自由人コース3」の課外授業で、色々なことを感じました。

その一つは、自分の原点を尋ねる場所がある幸せです。

誰にも原点があると思うのです。
それが目に見えるものだったり、目に見えないものだったりすることでしょう。

その原点が人生の早い時期にある人もいるし、遅い時期にやってくる人もいるでしょう。
それが人生の面白いところです。

 
 

ところで、原点になるきっかけがあったとしても、そのモチベーションを維持し続けるのは、とてもエネルギーが必要になります。
年数を経ても熱量の多さをキープしつつ、表には感じさせない穏やかさ。
ここには、まさに陰陽が絶妙に絡み合っているわけです。

老舗といわれる名店に伺って感じるのは、目に見える美しさと、裏のエネルギーです。
私は、この裏のエネルギーが気になります。
気の遠くなるほどのドラマが織りなされていることでしょう。

 
 

建築物や植物には、人間の寿命より長いものがいっぱいあります。
そういうものに接していると、こちらまで良い氣をもらえます。

萬亀楼さんの帰り道に、京都御苑に足を踏み入れると、そんな良い氣をいっぱいもらえました。
長い年月をかけてそこに存在する氣。
京都にはこういう場所がたくさんありますね。

私も遅かった原点を思い出しながら、エネルギーの注入を意識したことでした。

 
 

(京都御苑にて 2022.11.27)

 
 


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京都 「cenci (チェンチ)」さんでの課外授業を終えて 

きょうは「自由人コース1」の課外授業の日でした。
「cenci (チェンチ)」さんは、予約の取りにくいお店なので、7月に直接お店に行って、仮予約をお願いしたほどです。

そしてきょう。
朝から青空が広がって、穏やかで気持ちのよいお天気に恵まれました。

 
 

 
 

 
 

カンパーイ!

 
 

お食事の詳しい内容は、中川さんのブログに載っていますが、毎年伺うたびに美味しくなっていることに驚きです。
丁寧な仕事と、その味を引き出すためにかけた時間を思うと、感謝の気持ちが湧いてくるお料理でした。

そして初めてお邪魔したときからそうだったのですが、スタッフの皆さんのレベルが高くて、お料理とともに、とても満足の行くサービスでした。
このような体制を保つには、裏で相当な努力がされていると思われます。
お料理だけでなく、こういう面もお店としては大切なことなので、人気店である理由がわかる気がします。

 
 

春と秋にはチェンチさんのある東山方面は混みますが、運良く予約が取れたらお薦めのお店です。
ちょうど11月5日(土)から12月4日(日)まで、永観堂のライトアップが始まりました。
「紅葉の永観堂」と言われるだけあって、すでにきょうも夜には永観堂帰りの人たちが多かったです。
チェンチさんと永観堂という組み合わせも良いかもしれません。

 
 


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京都 「麩嘉(ふうか)」さんの花麩と季節による色づかい 

先日、塾生さんとお話をしていたら、むそう塾で使っている「花麩」の色合いが季節によって変わることを知らない人がいらっしゃいました。
以前、記事に書いたのですが、読まれていなかったのかもしれません。

「京都らしい食材 麩嘉さんの花麩 そして京文化の一端」 2021.3.30

この記事で使われている写真を下に並べておきます。

 
 

【春 桜の頃のみ】

 
 

【初夏から夏】

 
 

【秋の始まり】

 
 

【秋本番】

 
 

「麩嘉(ふうか)」さんは、京料理人中川善博によると、ここ一択なのだそうです。
授業でもここの「粟麩」「蓬麩」を使ったりしますが、いつも大人気です。

ネットによると、ここの「麩まんじゅう」がとても美味しいのだそうですが、なぜか私はまだいただいたことがありません。
明日、お散歩がてらに買いに行こうっと。

 
 


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