錦糸玉子の刻み方(京料理人 中川善博の動画付)

もうすぐお雛様なので、むそう塾では美味しい玄米ちらし寿司の授業をしました。
難易度の高いお料理ですが、出来上がるととても綺麗で、どなたにも大喜びしてもらえるので、頑張って作れるようになってほしいと思います。

なお、錦糸玉子の仕上がりイメージは、京都の“いづ重”さん、“いづう”さんが登場する過去記事を参考にしてください。
京都 いづ重 稲荷寿司 鯖寿司 ぐじの潮汁 2013.3.19
京都 祇園 いづう本店 京ちらし寿司 2015.3.15

【盛付け見本1】
(玄米ちらし寿司 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

【盛付け見本2 舞扇の参考に】
(玄米ちらし寿司 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

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では、応援の動画をアップしておきましょう。
【錦糸玉子の刻み方(1)正面から】
何回刻んでから左手の指が動き、何回それを繰り返すと左手の位置が左側に移動するかを数えると、刻みの感覚がつかめるでしょう。



【錦糸玉子の刻み方(2)横から】
包丁のどの部分を使い、包丁が前後にどの程度動いているかを正確に把握しましょう。
刻まれた玉子の位置がズレずに綺麗に揃うように。




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マクロビオティック指導家 田中愛子先生のこと

私がマクロビオティックを知って間もない時、ちょうどリマ・クッキングスクールの初級クラスの授業中に突然田中愛子先生が教室に現れました。
当時御殿場で冨岳庵をされていた愛子先生が、野草を摘んでリュックに入れて、その足で日本CI協会に来られたのでした。

少しお話ししてくださって、その時の愛子先生の全体の雰囲気から強く感じるものがあって、こんな素敵な生き方が出来るのならマクロビオティックを極めたいと、その日が私の決意の日になったのでした。

愛子先生は凛としたお上品さと美しさをお持ちで、小柄で細いお身体からは想像もつかないスケールの大きなお話がポンポンと飛び出します。
私が何よりも惹かれたのは、その判断の仕方や決意の強さでした。

女性でありながら、この強さはどこから来ているのだろう?
その日はそこまでで終わりましたが、マクロビオティックをちゃんと実践して、あんな素敵な晩年を迎えたいという目標が出来たのは言うまでもありません。

桜沢先生のハンマリングすら探検と思って乗り越えてきたからこその強さであり優しさであることを知ったのは、私がマクロビオティックの勉強が進んでからのことでした。
それを知ると、なかなか今の人があそこまで到達するのは並大抵なことではありませんし、環境にも恵まれなければ無理だと思えます。
それゆえに愛子先生を慕う人は女性のみではなく、男性にも多いのだと肯けます。

「苦しみをただ探検と思い、乗り越え、乗り越えて行きますと、すべてが面白く、喜び限りない生活を進んで行けるように思うのです。」

私は、愛子先生の遺されたこの言葉を胸に、気持ちを新たに「マクロビオティック京料理教室むそう塾」で、真のマクロビオティックをお伝えして行きます。

*   *   *













(田中愛子先生)

享年 93歳
逝去日 2018年2月13日
死因 心不全

日本CI協会のサイトより)


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私のマクロビオティックの原点 田中愛子先生逝く

マクロビオティックの創始者桜沢如一先生の愛弟子であられる田中愛子先生が亡くなったそうです。
詳しいことはまだ分かりません。

*   *   *

私が目指したマクロビオティックの原点は、リマ・クッキングスクールで教えていただいた田中愛子先生だった。
その愛子先生が亡くなってしまった・・・。
いつかは来る日でありながら、その日が一日も遠いことを願っていた。

2008年の9月、あの時にご一緒した斉藤さんには先日お会いしたばかり。
今月また愛子先生のお話をさせていただこう。

もったいない一日〜その1〜 2008.9.13
私のなかの“受信機”は、体を空っぽにすると、作動しやすい」田中愛子先生の言葉より 2014.10.31
マクロビオティック指導者田中愛子先生の言葉を想い出す 2014.11.27


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京料理人にマクロビオティックの陰陽をプラスすると凄いお料理になりました

マクロビオティック京料理教室むそう塾は、京料理人である中川善博の実力がなんといっても凄いのですが、それに加えてマクロビオティックの陰陽が唸るほど味を変えてくれます。
お料理をしながら、改めて「陰陽って凄い!」と思わせてくれます。
煮物講座って本当に陰陽のお勉強になるなぁと毎回思います。

4月1日の「単発煮物講座 第1回」でお伝えする「蕗味噌」も、陰陽を正しく知っている人なら深く納得する作り方です。
この蕗味噌の肌を見ただけで、他の蕗味噌とは大違いなのが判っていただけることでしょう。
(ちゃんとふきのとうが入っているんですよ 笑)



(蕗味噌 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


昨年の煮物コースで作った時の記事も、ぜひご覧ください。
京料理人による絶品冨貴味噌の練り方(動画付)

なお、今回は単発での煮物講座になるのですが、「煮物コース」の時と同じように、ブリティッシュグリーンのエプロンをプレゼントすることにしました。
みんなで同じエプロンを締めて、陰陽の調和をはかりたいと思うからです。
どうぞ楽しみにお待ち下さい!


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2018年度の「幸せコース」「無双原理&盛付コース」を受講予定の皆様へ

2月も中旬になりました。
立春を過ぎると、むそう塾は色々と準備が増えてきます。
まずは微生物の動きに合わせた糠床の調整。
次は包丁やエプロンの手配。
ということで、先日有次さんに包丁の注文に行って来たわけです。

各コースのエプロンについては、これから注文するのですが、今年からは「無双原理&盛付コース」が新設されるので、このコースのカラーを決めなければなりません。
このコースにピッタリの色はもう使ってしまったので、何色にしようかなぁ?
エプロンのカラーは、もちろんマクロビオティックの色の陰陽を考えて決めているのですが、「えーっ?」という色になるかもしれません(笑)
ご希望の色はありますか?

塾生さんは女性が圧倒的多数ですから、似合う色はあるのですが、中川さんが似合わない色があるのです(泣)
過去の煮物コースのえんじ色みたいにね(笑)
でも、中川さんは今年は少し痩せることを実行しているみたいだから、似合う色が増えてくれるかな?(希望)

やっと本題です。

*   *   *

<第10期幸せコース受講予定の皆様へ>

包丁とエプロンはむそう塾からプレゼントしますので、ご自分で用意しないでください。
三角巾は被りません。



(幸せコースのエプロンの色)

むそう塾を始めたのが4月29日(当時はみどりの日、今は昭和の日)だったので、その時の若芽の美しさを「むそうカラー」と決めたのでした。


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