自分では自覚していないストレスが身体に負担を与えていた例

先日面白い事がありました。
ある塾生さんがお仕事を辞められて、その後の身体の変化について教えてくれたのです。
その塾生さんは、むそう塾に来られたときから頭痛の悩みを訴えていて、私も色々アドバイスさせてもらったのですが、なかなか功を奏しませんでした。

しかし、その塾生さんがご家庭の事情でお仕事を辞めることが決まり、後任の人が決まり、実際に退職された今、なんと、頭痛をはじめ不調だった体調がすべて解決されたというのです。

塾生さんからご相談を受けていたとき、会社でのことをお聞きしても楽しく働いていて、ストレスはないとのことだったのですが、本人が自覚していないだけだったのかも知れません。
もしかしたら、家庭とお仕事の両立そのものがストレスだったことも考えられます。

しかし、穏やかで明るい性格の彼女は、独特のキャラでむそう塾でも人気者です。
悩みがないように見えても、人は自分でも知らない負担を社会から受けているのかもしれません。
新たな暮らしがスタートしたこの塾生さんは、今お料理意欲が満ち溢れています。
どうか本物の楽しさを味わって、お元気にお過ごしください。

彼女はこれからパン作りにハマることでしょう(笑)
しばらくはパンの陰性さに癒されてください(^o^)
カレーパンはお子様のご希望でもあるとか。

 
 

(カレーパン 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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「スポット受講」ご希望者一覧 2026年5月18日現在

2025年10月からスタートした「スポット受講」のご希望者を、月別に記載しています。
料理内容は下記のコース一覧からご希望のコース名をタップして、リンク先でご確認ください。
ご希望者はマクロ美風までX(旧Twitter)、iMessage、メールなどで連絡をお願いします。

 
 

<2026年>
【6月】
20日(「幸せコース」
<ご希望者> ちるさん(24-7)・めぐさん(123-3)
【9月】
12日(「自由人コース3」
<ご希望者> つむぎさん(31-1)・まきさん(94-4)
【12月】
授業日は11月28日()・29日()の両日 「秘伝コース」
<ご希望者> 朝さん(84-2)・つむぎさん(31-1) 満席

 
 

※ スポット受講ご希望者(定員外)
1 おはるさん(3-3)
2 コロナさん(120-1)
3 めぐさん(123-3)
4 もやさん(124-4)
5 こまめさん(142-3)
6 ペロリさん(12-10)

 
 

2026年度コース一覧】
「2026年度(第18期)幸せコース」
・「上級幸せコース」 お休み
・「満足コース」 お休み
「2026年度(第12期)秘伝コース」
「2026年度(第7期)自由人(びと)コース1」
「2026年度(第6期)自由人(びと)コース2」
「2026年度(第4期)自由人(びと)コース3」
「2026年度(第3期)自由人(びと)コース4」
・「自由人コース5」 お休み
「2026年度(第2期)自由人(びと)コース6」
「2026年度(第1期)自由人(びと)コース7」

 
 

2026年度 マクロビオティック京料理教室 むそう塾 年間日程表 2026/5〜2027/4】
(2026.5.18現在)

薄黄色が単発講座

 
 


 
 

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進化し続ける京料理人中川善博のお弁当指導方法とnote

京料理人中川善博は、ただの京料理人ではない。
マクロビオティックの陰陽を料理はもちろん、すべてのことに反映しながら生きている。
もともとはその卓越した料理技術に惚れ込んだ私だが、一緒に教室を始めてから18年間、その料理の美味しさに唸り続けてきた。

彼を一言でいうなら「期待を裏切らない人」だ。
常に進化し続ける人で、今回もまた面白いことを始めた。
18年間素人にプロの料理を教え続けてきて蓄積されたノウハウをもとに、noteでお弁当の指導をしようというものだ。

ご存知のように「お弁当」は日本独特の文化だが、特に京都は仕出し文化として根強く残っている。
下の写真は京料理人中川善博が作った「おせち」である。
お弁当はミニおせちともいえるのだが、そんなに気負わなくても日々お弁当を必要としている人は多いだろう。

 
 

***

noteの記事では、お弁当作りを始めた人のお役に立つように、基本中の基本から説明している。
一つひとつに理由がある。
その理由を理論的に説明してくれるところが、男性だなあと思う。

なぜ、そうするのか?
それを知ればあとは回数を重ねるごとにお弁当は美しくなっていき、作るモチベーションも上がっていく。

むそう塾のサイトには、中川善博が当時高校生のお嬢さんに作ったお弁当の一部が載っている。
「今日の弁当」というカテゴリだが、お嬢さんが赤ちゃんのときに妻を亡くした料理人が、毎朝出勤前に作った愛情弁当だ。

「お弁当とは、自分(作り手)を持って行ってもらうもの」

ただの料理人ではなく、実際に子どもにお弁当を作って来た男のこの言葉が私は好きだ。
食べてくれる人の健康と安全を願いながら作るお弁当。
それだけで十分なのだが、少しでも上を目指したいなら、中川善博のnoteは期待以上のものを与えてくれると確信する。

【中川善博のnote musooyaji

 
 

(おせち 料理:京料理人 中川善博)

 
 

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脳梗塞から10か月経った夫の状態

しばらく夫のことを書いていなかったので、この辺で一度記事にしておきます。

前回は「飲み薬でも治らなかった夫の夜間頻尿が一晩で治った!」という記事でしたが、その後も順調に経緯していて、今は夜間に起きても1回になりました。
ただし、昼間は頻尿ですが、年齢的にいってこれは仕方ないのかなあという感じです。
(薬の副作用で頻尿というのもあります)
出ないより出た方がよいと考えるしかありません。

3月に耳鼻咽喉科に行って、鼻血が出る場所をレーザー治療してもらいました。
副鼻腔炎が原因だったようで、その後鼻血は出ていませんが、ちょっと鼻汁が多いかなという感じです。
これも仕方ないかな? 体は出したがっているのだから。
息子はあちこちに落ちる鼻血の処理に悩まされていたので、ホッとできるようになってよかったです。

 
 

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昨年の12月から味覚障害があって、それがとてもつらかったのですが、先日「サーモンのクリームシチュー」を食べたところ、「美味しい」という言葉が夫の口からこぼれたのです。
そして、本人も「この味が判るようになって嬉しい」と言っていたのですが、その後メールが来て、また味が判らなくなったと言うのです。

本人の方ががっかりしていたのですが、私はこれは治っていく兆しだと思っています。
一気に治らなくても、ジワジワと一進一退を繰り返しながら治るのかもしれません。
3月に耳鼻咽喉科で相談したときも、「治るまで半年くらいはかかりますよ」と言われたので、もう少しかかるのでしょう。

4月からは訪問リハビリを週2回(1回60分)、通所リハビリを週2回(1回3時間)をしています。
筋肉をつけたいといって通所リハビリを増やしたのですが、「疲れる」と言っています。
筋肉の衰えや疲労感は薬の影響もあるので、なんともいえないのですが、もう少し様子を見てから考えようと思っています。
一番大事なのは、日光に当たることなんですけどね。

 
 

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夫は7月が誕生月なので、免許更新の時期がやってきました。
「75歳以上の高齢者」に該当するので、更新の前に色々ハードルがあります。
世の中は高齢者の免許更新をしづらくする方向に進んでいるためです。
先日無事に「認知機能検査」と「運転技能検査」が終わって、これから免許更新となります。
夫は現在車の運転は控えていますので、身分証明書として所持することになります。

 
 

(夫が送ってきた写真)

 
 

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あ、そうそう。
夫は元々トイレの電気を消し忘れる人で、いつも息子がブーブー嘆いていました。
それで、ずーっと以前からセンサー式に変えるように私が指示していたのに、一向に進みませんでした。
それで業を煮やした私が、「これに換えてちょうだい」といって商品を指定したところ、すぐ交換してくれました。

5月29日(金)には、東京の「日本大学医学部附属板橋病院」の受診に付き添います。
4月23日の検査結果を聞いて、転院の手続きを取れたらいいなという段階です。
循環器科についてはすでに川越市の病院に転院の許可が出ています。
これからはお薬をもらうだけでしょうから、近くの病院に移ることを2月から希望していたのでした。
どうか叶いますように。

 
 

夫の病気関連過去記事

 
 

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京都 琵琶湖疏水に癒された日

4月から5月にかけて、とても慌ただしい日が続いた。
肉体的にも精神的にもかなり大変で、睡眠時間がまともにとれなかった。
夫の仕事や体調のことなど、そして私の仕事のことも含めて、思い悩む日々が続いた。

私は仮に眠れなくても焦らない。
極限まで行ったら眠れると思っているから。
睡眠だけでなく、物事って大抵痛いくらいのところまで行くと、流れが変わってくると体験上感じていた。
のちに陰陽を知ると、まさにその定理に当てはまっていて納得した。

ただし、中途半端な経験はいけない。
「もうダメだ」と震えるところまで行く必要がある。
そこまで行くと人間は、今まで使っていないエネルギーを産み出すように感じる。
だから、平時の発想で「万策尽きた」と思うのではなく、震えるまで自分を追い込んでみる方が解決に至りやすいのではないかと考える。

ま、こんな波なんてない方が人生は幸せかもしれないが、荒波にもまれるのも刺激になって悪いものではない。
女性にはあまり荒波経験はおすすめではないが、強くはなれる。
マクロビオティックを知った時、陰陽は羅針盤だと教わった。
暗い海に放り出されても、羅針盤を持っていれば方向を見失わないと。

 
 

***

昨夜は久しぶりに7時間寝た。
何か月ぶりだろう?
朝、目がさめたとき、何日も寝ていたかのような錯覚をした。
ぐっすり眠れた。こんなに嬉しいことはない。
これで私は一歩進んだと思った。

税理士さんに送る書類があるので、起きるなり整理を始めた。
気持ちよく作業を進めて、投函後に琵琶湖疏水のあたりを散歩した。
水鳥や鯉がゆったりと行き来している。
悩みなんてなさそうに(笑)

 
 


(琵琶湖疏水)

 
 

ひと月あまり前には、この辺りは桜でピンクに染まっていた。
今ではすっかり緑一色になって、月日の流れを感じる。
正面の東山も緑が萌えている。
季節は毎日移ろいながら、確実に変化していく。
まさに陰陽の比率が動いているのだ。

 
 


(琵琶湖疏水 正面は東山 左は京都国立近代美術館

 
 

心を開放して仁王門通の脇を歩きながら、疎水の流れを見つめていると、心の淀みが流されていった。
疎水の水が勢いよく白川に流れていく取水口を見ていると、琵琶湖から流れてきた水に浄化されたような気がした。
私は陰性に助けられた。
ありがとう。水よ樹よ。

 
 


(琵琶湖疏水沿いの遊歩道 右が仁王門通)

 
 

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