からだ」カテゴリーアーカイブ

免疫力のわかりやすい話(内海聡医師の動画から学ぶ)

今はとても免疫力が重要なときなのに、その免疫力を下げてしまうようなことを知らないでしてしまう人がたくさんいますね。
お医者さんであっても免疫力を重要視しない人がゴロゴロいるので、私たち個人が自分で自分の体を守ることをしなければ、とんでもない方向に行ってしまう危険性があります。

ウイルスに対して、私たちはどんなふうに考えているのか?
お医者さんの言いなりになってはいないか?
仮に病院のお世話になることがあっても、必要最低限で済ませられるよう、常々勉強しておきましょう。

先日「あなたが知っている免疫力の理解を整理してみましょう(医師の動画から学ぶ)」という記事を書きましたが、今日はその続きの動画として③と④を加えてまとめにします。
特に④はとても重要なので、多くの人に観ていただきたいです。

 
 

・内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎③』15:17  2020.6.22
【リラックスって免疫にはマイナス⁈ウイルスの侵入で体に起こること。】

 
 

・内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎④』18:15  2020.6.30
【神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈】

 
 


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目を使うと脳の酸素が消費されて血が消耗するから疲れる

現代はお疲れの人が多い。

私はその一因を目の使いすぎだと考えている。
つまり、スマホに代表されるように、携帯電話や小さなタブレットの見すぎが影響していると思っている。

目は脳 (思考) と直結していて、目を使えば使うほど脳の酸素の消費量は増える。
東洋医学的にいえば、血を消耗することになる。
この「血を消耗する」というのが、ジワジワと疲れを誘引することになって、気虚に近づいて行く。

最近はZoomでミーティングが多くなっているが、本来は直接同じ場所で話した方が疲れない。
Zoom会議では、20インチ前後の小さな画面を見つめて、神経をそこに注ぐから疲れるのは当然だ。
新型コロナの影響で、在宅ワークをされる人は、変な疲れがたまって来てはいないだろうか?

 
 

【画面の大きさの陰陽】

今では小学生のうちからスマホを使うが、できれば大きな画面から見るような環境にしてあげた方がよい。
スマホ → タブレット → ノートパソコン → デスクトップパソコンというように。

スマホの小さな画面に集中すると、他のことに気がまわらなくなることが多いし、それだけ血液の消耗も多くなる。
揺れる車内でスマホの画面を見続けると、気持ちが悪くなる人もいるはず。 ← 私
同じページでも、パソコンの大画面から見た方が見やすいと感じた人は多いだろう。

画面が大きくなると陰性さが増えるので、姿勢もゆったりと構えるゆとりが出てきて、疲れ方が減ってくる。
(小さい画面ほど陽性)

 
 

【補血になる食べ物】

デジタル社会の今は、文字がどんどん小さく表示されてしまうが、それを無理して読み取ろうと思うと血液の消費が増えるのだと思った方がいい。

「そんな軟弱な〜」と思われる人もいるだろうが、体力のない人はそういうこともつらいのだ。
保険契約の約款を隅から隅まで読む気になれないように、それが体の自然な反応なのだ。

目を使って疲れたと感じたら、目を閉じているだけでも楽になった経験は誰にもあるはず。
(だから、病人は目を閉じて寝ているんだと納得)

ということで、現代人は昔の人以上に増血を意識した方がよい。
参考までにおすすめの食材をいくつか。
(まだまだたくさんあるので、これはほんの一例)

・烏骨鶏
・地鶏/豚肉/鴨肉/牛肉
・卵
・牛レバー/豚レバー/鶏レバー
・豚のハツ(心臓)
・牡蠣(かき)/なまこ/いか/タコ/赤貝/ホタテ
・黒ごま/落花生/百合根
・クコの実/ナツメ/レーズン/プルーン/ブルーベリー
・黒豆/小豆
・人参/小松菜/ほうれん草/金針菜/トマト/長いも/じゃがいも/干し椎茸
・ぶどう/ライチ
・紅茶/ライチ紅茶/くこ茶/ほうじ茶

 
 


(ニラレバ炒め 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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「小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座」の投稿文で嬉しかったこと

むそう塾では通常の「玄米の炊き方秘伝講座(愛クラス)」とは別に、2020年5月24日から「小豆玄米ご飯の炊き方秘伝講座(特別愛クラス)」を開催しています。
どちらも炊き方がフォースジェネレーションで、本当に白米と同じ感覚で食べられるやわらかさです。

プレーンな玄米ご飯は「愛クラス」で、小豆玄米ご飯は「特別愛クラス」で学んでいただけるよう、2本立てで講座を開催しています。

先日も、特別愛クラスを受講されたAさんの小豆玄米投稿がありました。
その投稿文にとても感動しましたので、ここで共有したいと思います。

 
 

<Aさんの投稿文より 食べた感想> 抜粋

教室でいただいたものと同様、玄米と小豆が一体でした。またハーゲンダッツのような口溶けも確認できました。
しゃもじですくったときの中間層に見える、赤い小豆も確認しました。恥ずかしそうに顔を赤らめた小豆を見つけるとなんとも可愛らしくてたまらないです。

中川さんが退院後の回復に小豆玄米ご飯を召し上がっていると聞き、私の腸の回復にも、、ととても気になっていました。現在、秋から比べると、通院間隔は1か月から2か月おきに、薬の量は半分に減りました。
病気の特性から飲み続けなければいけない薬ですが、なんとか飲まなくてもよい状態になり、それを維持したいです。

振り返ると、「食べてみたい」「食べなきゃ」と頭と興味心、付き合いの食事を優先していましたが、体が食べたいと思うものは、玄米ご飯、糠漬け、味噌汁で、消化能力以上に食べていたことに気付いて改めています。

身体の声を聞き、毎日いただきどのように変化するのか楽しみです。
4thを編み出してくださりありがとうございます。

あまり家族には喜ばれなかった、自己流小豆玄米ご飯でしたが、中川式の小豆玄米ご飯は、もくもくと進み、おかわりもしていました。
また、まだおむつをしている次男のうんちに粒々がほぼないことには驚きと納得の結果でした。

おみそさんも美味しく仕上がりました。
今日は蒸し鶏とふろふき大根にしていただきました。
何も言わずにそっと食卓に出しましたが、メンズたちは黙々と食べて、最後に、「はあー、元気になったー!」と満足そうでした。

以上、よろしくお願いいたします。

 
 

<マクロ美風より>

Aさんは「潰瘍性大腸炎」のため、お薬を飲まなければいけない状態だったのですが、こうして通院間隔もお薬の量も変化してきました。
一般的に潰瘍性大腸炎の患者さんには、玄米を主食にするなんてお医者さんはすすめません。
病名をもらっていなくても、胃腸の弱い人は玄米は食べない方がよいとされているのが普通ですから。

しかし、むそう塾の玄米ご飯、特に新しい炊き方の小豆玄米ご飯は、胃腸が弱い人はもちろんのこと、幼児でも消化できるやわらかさです。
ですから、Aさんもこれから体調がよくなって、薬を手放せたらいいなあと思っています。

そして、まだ離乳食が終わって間もない次男くんも、一緒に同じご飯が食べられることは、すごく嬉しいですね!
おかわりしてくれる小豆玄米ご飯を炊き上げたAさんのご家族に、幸多いことを心から願っております。

 
 


(小豆玄米ご飯 料理:マクロビオティック京料理教室 むそう塾 Aさん)

 
 

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カテゴリー: 玄米の炊き方講座, 食べたもののようになる, からだ | 2件のコメント

あなたが知っている免疫力の理解を整理してみましょう(医師の動画から学ぶ)

今はコロナの関係で、免疫力という言葉があちこちで使われていますが、免疫力の理解は人それぞれで、もしかしたら勘違いしている人がいるかもしれません。

内海聡医師が免疫力について、とても解りやすく解説している動画をご紹介しますので、あなたの認識と一致するかどうか確認してみましょう。

 
 

・内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』10:03 2020.6.7

 
 

・内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』13:28 2020.6.16


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暑い季節の屋外でのマスクは外す方が脳を守ります

湿度が高くて暑いのに、マスクを着けている人が多いですね。
外で周りに人がいないのにマスクをして散歩している人を見かけると、過剰な感じがする私です。
この前はマスクをしてシールドも装着しているご夫婦を見かけました。

観光客が激減している京都で、それも周りが緑だらけの川べりだったので、よけいその姿が異様に感じたのでした。
でも、そのご夫婦にはどうしてもコロナを避けたい事情があるのかもしれませんので、一概には言えないのですが・・・。

でもね、マスクを着けていると、せっかく吸った外の空気が温かくなってしまうので、冷えた空気を体内に取り込めません。
そのうえ、吐く息がマスクを温めるので、次に吸い込む空気にも熱が加わります。

誰しもこれが心地よくないと感じているでしょうが、この感覚こそが大事なセンサーなのです。
早朝のひんやりとした空気や、木々の間から流れてくる涼しい空気を吸って、思わず深呼吸したくなった経験をお持ちの方はいっぱいおられると思います。
これが体の本当の反応なんですね。

つまり、体は常に脳を冷やすような構造になっているので、昔から「頭寒足熱」といわれていることがここでも当てはまるのです。
「鼻は脳の冷却装置」と言われているので、暑い季節に屋外でのマスク装着はしない方がよいと思っています。

さらに、運動している時は自律神経中枢に負担がかかるので、脳の温度は上がりやすくなりますから、マスクを着けたまま運動するのは危険です。
熱中症との関係でも、これからの季節に屋外でマスクをするのはおすすめではありません。

特に活動量の激しい小さなお子さんが、マスクをしている姿を見ると複雑な気持ちになります。
もっと呼吸の意味を知って、脳を守ってあげたいですね。

あ、そうそう。
もし熱中症になったら、鼻を冷やすより冷たい空気を吸わせる方が効果的です。

 
 


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