マクロ美風の家事アドバイス講座」カテゴリーアーカイブ

マフラーやハンドバッグを選ぶ時あなたはどんなふうにしていますか?

今、ある塾生さんと変身作戦を進めています。
イメージを変えるのに一番大きいのはヘアスタイル。
ということで、あれこれネットから似合いそうなヘアスタイルをご紹介しました。
あとは担当美容師さんの腕とセンス次第。

次は服装。
まずはコートから。
今はコートの季節ではありますが、もうすぐ春になるので、ここはマフラーをお顔に合う色に変えてもらうことで進行中。
マフラーは一番選びやすい商品なのですが、毛玉になりやすい素材は避けた方がいいですね。
襟元で結ぶと毛玉になりやすいので、コートの襟型と相談して決めます。
少し明るめの色で、元気そうに見える色をおすすめしています。

私は過去に真っ赤なコートを着ていたことがあるのですが、赤のコートはテンションが上って最高です。
でも、そんな時のマフラーは黒にしていました。

他にも真っ赤でロングのコートを一目惚れで買ったことがあります。
これは真冬用ではないので、マフラーではおかしいのですが、襟元が大きく開いているので、お洋服と合わないときにはスカーフが欲しくなります。
さんざんデパートやらネット販売を探しましたが見つかりません。
そこで思いついたのが「帯揚げ」です。
帯揚げなら色は豊富ですし、スカーフ代わりに使えます。

ということで検索すると、なんと!
着物の生地を創っているところで、後継ぎさんが洋服にも使えそうなシルク生地の製品を販売しているサイトを見つけました。
ここで赤と黒のグラデーションに染め上げた帯揚げもどきのスカーフを購入してピッタリ!

あとは、レディースにこだわらないで、メンズの商品も見てみます。
この前塾生さんが褒めてくださったマフラーは、実はメンズ売り場で見つけたものでした。
オレンジ色に模様が入っていて、それが素敵だなと思ったのです。
今の時代のメンズはなかなかカラフルですよ(^o^)

あ、そうそう。赤のハンドバッグも楽しくなります。
赤を選ぶ時は、ちょっと小さめの方が可愛いですね。
赤のハンドバッグに負けないオーラを持っている人は、赤の大きめでも大丈夫。

ところで、ハンドバックはピンからキリまであって、一番迷うところかもしれません。
でも、私は使い勝手を最優先しています。
決してブランドで買うことはしません。
素材とデザインで決めます。
しかし、なぜかエルメスって使用済みのものでも高価な値段で取り引きされるんですよね。
使ってみた感じでは、エルメスより使い良いブランドもあるのですが。

そのバッグに何を入れたいのか?
それがはっきりしていたら、バッグ選びで悩むことはありません。
私は先に「こんなデザインで、こんなサイズのバッグがほしい」と決まっていて、それに合うものを探します。
どうしてもない場合は作ってもらうことも考えます。

昔、横浜に住んでいた時、伊勢佐木町にお気に入りのハンドバッグ屋さんがありました。
そこの商品は皮の状態がとてもよいのと、デザインが素敵なものが多かったのでよく通っていました。
ある時、ニシキヘビの小さな小さなバッグを購入したのですが、とても使い勝手がよくて、みんなにも素敵だと褒められました。
(実は、このバッグを持っているときは、本当によくお金が入って来ました。)

これよりもう少し大きくて、パープルのバッグが欲しかったのですが、横浜のあちこちのお店に行ってもなかなかありません。
そこで、例のお店に希望のデザインを伝えたところ、「うちで作りましょうか?」と言われて、工場から皮を運ばせて見せてくれました。
どうせ作るならと、好みの色に染めてもらいました。
これもかなり評判のよいバッグになりました。

仕事が変わって、A4サイズの書類が入るバッグが必要になったとき、東京のデパートでピッタリのバッグを見つけたのですが、1色だけでは洋服が変わった時困ります。
それで、同じデザインで色違いを希望したところ、「ご希望の色で作りましょう」と言ってくれました。
こうして同じデザインのバッグが、色違いで4個出来上がりました。

現在は、仕事の内容に合うデザインのものをメインにして、同じデザインで6個持っています。
お洋服の色に合わせて持ち替えています。

あ、バッグだけでなく、寝具も希望どおりの物がない場合は、デパートでも受注してくれますよ。
シーツでも布団カバーでも受けてくれます。
その代わり少し期間がかかるのと、ちょっと割高になりますが、それは当然のことですね。

物を買うときには、あくまでも「こんなのがほしい」というのを決めましょう。
それが決まらないという人は、常々こだわりが少ないのだと思います。
そういう人はこだわり派の人に相談するとよいです。
たくさんの情報を持っていて、教えてくれるでしょうから。

模倣でもよいから、最初はこだわり派のお勧め品を使ってみて、そこから自分なりの使い勝手を構築していけばよいのです。
決して安売りに騙されてはいけません。

これは服装に限らず、台所用品や食器でも同じです。
実際に使ってみて、デパートなどで手にとってみて、目や手で確認するようにしましょう。
いきなりネットだけで決めようとすると、リスクを伴います。
でも、見る目が育ってきたら、ネットでも買えるようになります。

私は買う目的がなくてもデパートをウロウロするのが好きです。
新しい発見があったり、新商品に触れたり、気がついたら相当な歩数を歩いていたりします。
あ、これって健康のためにはよいかも(笑)
太陽の光は浴びられないけど。

 
 

 
 

これはザックリ織ったタイシルクです。
お安いのですが色が気に入って買いました。
季節の変わり目のちょっと肌寒いとき、バッグに忍ばせておくと重宝します。
地味なコートのときには、こんな鮮やかな色でお顔周りを華やかにすると元気が出ますよ。
ブルーは陰性な色なのですが、光沢は陽性の輝きをもたらしてくれます。

 
 


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寒い季節の寝具の選び方と体調への影響

【深部体温】

ここ2、3日は12月の割には暖かい日が続いているのですが、本格的に寒くなってくると冷たいお布団に入るのはイヤという人がおられるかもしれませんね。
それで電気敷き毛布を使うお年寄りも多いことでしょう。
あるいは、電気コタツが登場しているかもしれません。

でも、自分の体温より暖かい環境にいると、人は体がだるくなりますし、皮膚に近いところの温度が高いと皮膚が乾燥したり痒くなったりします。
これは床暖房のしすぎでも同じようになります。

人間は眠ることによって深部体温が下がり、体を休めるわけですが、電気毛布などを使用していると深部体温が下がりにくいので、かえって疲れてしまいます。
同じことが電気コタツに長時間入っていることでも起きます。
うっかりコタツでうたた寝をしたあとは、妙にだるい経験がおありでしょう?

ですから一番いいのは、眠る前にお部屋を少し暖かくしておいて、寝具から受けるヒヤッとした感じを和らげたり、寝具そのものを羊毛素材にしておくことです。
もちろん、眠るときには暖房を切ります。

 
 

【寝具】

寝具で理想的なのは、敷きには羊毛、掛けには羽毛です。
羽毛の掛け布団の場合は、毛布などは使いません。
良い羽毛布団は、肩や首周りに吸い付くようにトロンとかかるので、首周りが寒くないのです。
敷き布団は綿より羊毛の方が保温性があるのと、発汗作用があるのでムレません。

1番気をつけることは、眠る位置を床から高くすることです。
以前に「マクロ美風の家事アドバイス講座」をしているとき、フローリングの上に敷布団を1枚直接敷いていた人がおりましたが、これは1番冷えるので絶対やめましょう。
できればベッドに、どうしても駄目ならウールの敷き布団を2枚にしましょう。

 
 

【布団の中まで温めてしまわない】

寝室を暖房する場合は、掛ふとんを頭の方に二つ折りにして、敷き布団の足元の方にエアコンなどの暖かい風を当てます。
1時間暖房しただけもOKです。
部屋の空気が暖まれば、お布団のひんやり感が和らぐからです。

ワンルームで暖房のしてあったお部屋で寝る場合は、起きているときからお布団(特に掛ふとん)の中まで完全に温めてしまわないように、エアコンの風がお布団(特に掛ふとん)に当たらないようにしておきます。

これは、お布団の中まで温まってしまうと、なかなか深部体温が下がらないので、寝付きが悪いだけでなく、夢を見たり、目がさめても体がだるい状態になるからです。

これと同じようなことは、夏にお布団を干して、そのお布団に寝た場合でも起きます。
ですから私は、お布団を干した場合はそのお布団は押入れに入れて、別のお布団に寝ていました。
その日に干したお布団に寝て、なかなか寝付けなかったり、イヤな夢を見たりすることがあれば、それはお布団にこもっている熱のせいです。

こういう場合は、子どもの寝相がうんと悪かったり、寝返りばかり打つようになります。
背中が熱くなるので、逃げるように動くからですね。

 
 

【人工的に温めすぎると体がゆるむ】

夏の暑さや、体を動かしたときには、汗が出て体温調節をしてくれます。
しかし、寒い冬にじっとしていて、暖房や人工的保温が皮膚に近い場合は体がゆるみます。
このゆるみが、だるい感じとなって活動を低下させるのです。

寒い=陰性 → 緊張(陽性)、暖かい=陽性 → 弛緩(陰性)。
マクロビオティックを知っている人なら、この陰陽の流れを理解しましょう。
寒い時にはキュッと締まることが必要であり、暖かい時には穏やかにゆるむことが自然体として必要なのです。

 
 

ですから、真冬に暖かさを求めすぎてしまうと、体調が狂ってしまうのは当然なんですね。
ということで、冬に登場する人工的な方法で暖かさを強調した衣服や下着はおすすめしません。

結論として、床暖房も低めに設定することや、なるべく電気毛布類を使わない方が体調を崩しません。
どうしても朝方寒さを感じる場合は、それはお布団の厚さが薄いのです。
もう1枚お布団を増やしましょう。

足元だけ寒かったら、足元に大判のひざ掛けや毛布を掛ふとんの上からかけましょう。
これだけでも随分寒さが防げますよ。

 
 

【敷布団の上に毛布】

私は今ベッド生活なので、畳の上には寝ていませんが、北海道で育ったときには和式のお布団でした。
そしてお部屋も寒いです。
(昔の家は寒かったのです。)

それでも寝室に暖房はなくて、湯たんぽ1個だけでした。
冬になると母は、お布団を厚くしてくれるとともに、敷布団の上に毛布を敷いてくれました。
これがとても暖かさを増して、嬉しかったのを覚えています。
これは、体温を外に逃さない効果があったためと思われます。

今はベッドなのと、本州ではそんなに寒くないので、私の生活から毛布が消えて何十年にもなります。
自分の体温で寝て、朝はスパッと起きられて、体がだるいこともなく、いたって健康的な日々を送っています。

 
 


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お皿がすべらなくて使い良い水切りカゴ hanauta ハナウタ 

以前ご紹介した水切りカゴですが、その後私も購入して使っています。

再度ご紹介しようと思ってサイトをのぞいたら、なんと!ホワイトも登場していました。
HP限定商品だそうです。

Dish Drainer
ディッシュドレイナー

・シルバー
・ローズゴールド
・ホワイト
の3色があるわけですね。
そして、縦型・横型。

 
 

この水切りカゴの何がいいかって、それは縦横ウェーブにあります。
つまり、滑り止め効果があるわけですね。
これがなんともいい具合なんです。

 
 

 
 

これでご飯茶碗もすべらないので、ものすごく気持ちがいいのです。
滑らないことがこんなに使い良いのならと思って、教室の水切りカゴに、ネット状の滑り止めを敷いてみました。

すると、予想どおりバッチリ!
お箸やスプーンも箸立てに入れないで、ポンと置いてもOKなのが便利です。
何しろ、教室では何十本というお箸やスプーンを一気に洗うので、一般の箸立てでは間に合わないのです。

教室の後片付けが終わったら、最後にはネットを水切りかごの端にかけて、自然乾燥させます。
カビがはえないように。

ところで、教室の水切りカゴは、むそう塾を始めた時に購入したものなので、もう14年近く使っています。
ステンレスなので、ビクともしませんし丈夫です。
でも、今は売っていないんですよね。

 
 


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キッチンペーパーホルダーの買い替え

京都のマンションに住むようになって、丸6年が経ちました。
風の通り道は氣の通り道 京都東山のすぐそばの風 2015年7月13日

月日が流れるのは実に早いものです。
毎週埼玉から京都に通った7年間。
そして、京都に住んで7年目。
ちょうど半々になったのです。

 
 

先日、引っ越して来たときから使っていたキッチンのペーパーホルダーが、コトンと下に落ちました。
見てみると、マグネットの接着部分が劣化したためでした。
そうかあ、もう7年目だからね。

ネットで探したら、同じものがまだ売っていました。
とても使いよいのでご紹介しますね。

 
 

【キッチンペーパーホルダー/マグネット 2連フック(倉敷意匠)】

 
 

 
 


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マクロ美風の家事アドバイス キッチンのゴミ箱

先日塾生さんから、家を新築するにあたってのご相談がありました。
このご時世でも家を建てられるのは、素晴らしいことなので、私も嬉しい気持ちでお返事をしておりました。

家を建てるとき、あるいは賃貸で新しい物件を選ぶとき、決断することがいっぱいありますが、煮詰まりながら判断するのではなく、常に楽しい気持ちで判断することが大事です。
今の時代ならネットを活用すれば、驚くほど労力をかけないでも決断に至れます。

賃貸は気に入らなければまた引っ越せばよいので、気軽さがありますが、新築となると「失敗したくない」と構えてしまう人が多いですね。
かくいう私もそうでした。

でも、何十回も引っ越しをして、何回も家を建てて思うのは、そんなに気負わなくてもいいかなということです。
家の「部分」にこだわるよりは、どんな環境の所に建つ家(物件)なのかということにこだわった方が、遥かに暮らしやすくなるからです。

家の中のことは慣れも手伝って、だんだん何とかなるのですが、立地条件や環境は自分の意志だけでは変えられません。

人はとかく目に見える物だけを意識して暮らしがちですが、実は目に見えないものの影響の方が大きいです。
特に精神的に影響が大きいのは、たいてい目に見えないことからです。

住まいに関しては、目に見える物(陽性)、目に見えないもの(陰性)、両方の影響を考えながら進めましょう。

 
 

【家庭でのゴミ箱】

そんなことを踏まえてアドバイスをさせていただくと、ゴミ箱にも2種類あります。
1 人目につくところのゴミ箱
2 主に自分しか使わない場所でのゴミ箱

そもそもゴミというのは見て嬉しいものではないので、人目につく場所ではゴミ箱であることを忘れさせてくれるように、中身が見えないデザインのものがお奨めです。
しかし、キッチンのようにどんどんとゴミが出る場所では、オープンでゴミを入れやすい機能優先のものがお奨めです。

そして、キッチンでは動線も考えて、一番ゴミを出す場所にゴミ箱を置くのが理想的です。
キャスターのついたオープンなゴミ箱を、シンクの後ろに置き、振り返ったらゴミ箱に放り込めるのがベストです。
一歩も歩かない距離が理想的。

 
 

私の場合は、生ゴミに関してはシンクの中にゴミ箱がほしいので、深型排水口とシンクの上にあるゴミ入れの2つを使い分けています。

シンクの上にあるのは、野田琺瑯の保存容器でホワイトです。
(今はホワイトがないのかしら?)
21センチくらいの小さな物で、下の写真なら右側くらいの大きさです。
(画像はこちらのサイトからお借りしました。)

お料理の途中で出る生ゴミは、汁の多いものは深型排水口で受け、汁のないものはホーロータンクにどんどん入れます。
お料理が終わったら、洗い物の最後に排水口のゴミの水を切って、ホーロータンクに移します。
生ゴミはこれでOK。

キッチンの事情によって、処理の仕方は色々ありますが、鉄則はシンクのそばで片付けてしまうことです。

 
 


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