本の紹介」カテゴリーアーカイブ

『世界中の医学研究を徹底的に比較して分かった最高のがん治療』津川友介・勝俣範之・大須賀覚共著

今朝、いつも読んでいるサイトに、ググッと引き寄せられる記事がありました。
「がんになるリスクを下げる5つの食品」と題して、玄米の写真があります。
お!と思って読み進めると、すでに読んだことのある本の著者たちが書かれた本が紹介されていました。
まだ読んでいない本をご紹介するのは初めてですが、著者の顔ぶれからいって、どんな内容になるかは想像できますので、ご紹介させていただきます。

 
 

『世界中の医学研究を徹底的に比較して分かった最高のがん治療』
(津川友介・勝俣範之・大須賀覚共著)

*   *   *

すでに癌になってしまった人はもちろん、癌になりたくない人たちにとっても、自分でできる対策があります。
それがお食事の改善です。
むそう塾が12年間大事に教え続けて来た内容だったり、マクロビオティックの考え方だったり、まさに最新の内容が書かれていると感じました。
癌治療に迷っておられる方々にとっては、必読の書になることでしょう。

 
 

<記事より引用>
「がんは国民病」と言われているのに、学校ではがんについて十分に習うことはありません。最低限の知識がなければ、だまされてしまうのも無理のないことです。学校では習わないけれど、皆さまに知ってほしいとても大事なことがある。そう思いながら、この1冊を書き上げました。

この本を読んでいただくことで、間違った情報で苦しむ方が1人でも多く減るのであれば、これに勝る喜びはありません。

 
 


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「空腹が健康を作る」三浦直樹著

私が医師の三浦直樹先生に出会ったのは、2006年の2月。
もうあれから14年経ちました。
マクロビオティックを通じて知り合ったのですが、今は大阪で「みうらクリニック」を開業されています。
その他にも講演や本の執筆と大忙しの先生なのですが、またまた良い本が出版されました。

【空腹が健康を作る】
著者:三浦直樹
出版:ナツメ社

 
 

 
 

この本が発行されることを知っていたので予約していたのですが、本日届きました。
この本に書かれていることは、私が実行していることそのものなので、「美風さんはどんな食べ方をしているんですか?」と質問されたら、「この本と同じよ」って言います。

この本の中にも書かれていますが、三浦先生は昔85kgもあった体重が、10か月で65kgになった経験をお持ちです。
そして、その体重を20年間キープされています。
その方法はいたって簡単。
私のマクロビオティックの体験からいっても納得できるものです。

*   *   *

なお、次のような本も書かれています。
「週1断食で万病が治る」(週1日、2食抜くだけ!)

 
 

空腹というのはつらいものではなく、心地よいもの。
これが私の実感なので、私も日々空腹を楽しんでいます。

プラスではなくマイナスの暮らし方。
それは食べ物でも同じです。
春は排毒の季節でもありますから、食べ方を見直して、より素敵なあなたになりませんか?

 
 

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塾生のきょうの100点お弁当
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「欧米に寝たきり老人はいない」ー自分で決める人生最後の医療ー

先日親戚の人(Aさん)が病院から自宅に帰って来ました。
病院にいると望まぬことをされて気に入らないからのようです。

お医者さんと看護師さんが付き添って帰宅し、夜は付き添いの人がつくそうです。
Aさんは76歳で、既往症はあったものの、お腹が痛いから病院に行ってくるといって、車を運転して病院に行き、いきなり入院になって言動に異常を来しました。
入院から1週間も経っていないうちに、この状態になったのです。

乱暴な言葉を吐いたり、付き添いの人に暴力をふるうような行動があったり、それまでのAさんとは別人になってしまったのです。
話の内容も意味不明になって会話が成立しなくなりました。
夫と私は、きっと薬のせいではないかと思っているのですが、真相はわかりません。

ベッドにつながれたりするので、それを断ち切ろうとしたり、家族もその変わりように唖然としています。
それで、本人の希望で自宅に戻ったというわけです。

*   *   *

普通に会話をしていた家族が、ある日突然こんなことになったら、誰しも途方に暮れると思います。
身内に高齢のかたがおられたら、病院のお世話になることもあるでしょうが、そのときに本人の治療に対する考え方が予めはっきりしていると、周りの人も方針が決めやすくて助かると思うのです。

高齢の親を抱える人は、どのような選択をするのがベストかお悩みの人も多いと思います。
一番はご本人のご希望ですが、ご本人が明確な意思表示をされていないことが結構多いのです。
そんなときには、自分が当事者だったらどうされたいだろうか?と、我が身に置き換えて考えると答えが出てくるはずです。

人はいつ何時病院のお世話になるか分かりません。
もしある程度の年齢になっているのなら、早くてもいいから一度自分の将来のことについて、自分なりの気持ちを固めて、ご家族さまに伝えておきましょう。

日本の高齢者医療と外国の高齢者医療は相当な違いがあって、その違いをしっかり認識しておいた方が良いと思うからです。
自分の体を病院任せにするのではなく、最後まで自分の体は自分で管理する姿勢を持つのが人として当然だと思うのです。
病院に行けばなんとかしてくれるといった発想は捨てましょう。

ちなみに、私は胃ろうをしてまで生きていたいとは思いません。
人は食べられなくなったら死ぬのです。
これが当たり前のことだからです。

そんなことを考えるためにお奨めの本があります。
とても勉強になる本です。
「欧米に寝たきり老人はいない」ー自分で決める人生最後の医療ー
宮本顕二医師と宮本礼子医師がこちらに書かれた記事を書籍化したものです。

 
 

 
 

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「子どもが幸せになることば」は生きる力が湧いてくる本

「映画は監督で観る」といいますが、それが本なら「編集者で読む」というのが私の選択基準です。
いや、本は作者で読むという人がほとんどかもしれませんが、「この編集者の考えていることはこういうことだったのか」と、何冊か読みながら「その人」を知っていくのはとても愉しいものです。

会ったことのない編集者であっても、その人と一緒にお酒を酌み交わしながら語り合ったときと同じような満足感に浸れるから不思議なものです。
とはいっても、この満足感は私だけの一方的なものなのですが(笑)

編集者が情熱を込めて作り上げた本は、行間を読むようにして読むのが私流。
そして最後に、「この本を作ってくれてありがとう」という気持ちで本を閉じます。

今回読んだ本は、「子どもが幸せになることば」です。
編集者は、「読みたいことを、書けばいい。」の今野良介さん。

え? 71歳の私が子育ての本を?
いえいえ、そこらへんの子育ての本とは、大きく違います。
71歳の私でも、「自分を育てるために」この本を読んでよかったです。

お子さんがいない人でも、あなたの心に引っかかっていることの答えがこの本から得られるかもしれません。
なぜなら、誰しも子どもの頃があったからです。
もし、心に引きずっているものがあるのなら、その時まで遡って絡まった糸をほぐすことが出来るかもしれません。

今、子育てに疲れている人は、本なんて読む暇がないかもしれません。
本を読むより眠りたいのが素直な気持ちかもしれません。

でも、この本はきっとあなたに新たな生きる力を与えてくれる
そんな気がします。

 
 


子どもが幸せになることば 田中茂樹著 今野良介編集 ダイヤモンド社)

 
 

 
 

今野良介さんの紹介記事はこちらから読めます。

 
 


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「がんを生き抜く最強ごはん」 「治る、治らないの二元論を超えた、「劇的寛解」をめざして

みずから「スキルス性胃がん」を克服した現役医師が、がんもまた「生活習慣病」にほかならないと確信して、食生活をがんが活動しにくいと思われるものに変えた内容が書かれています。
すでにがんになった人でも、この本は参考になると思いました。
京都大学を退官後、京都で「からすま和田クリニック」を開設しているお医者さんの本です。

 
 

「治る、治らないの二元論を超えた、「劇的寛解」を新たな治療モデルにしています。

 
 

(がんを生き抜く最強ごはん からすま和田クリニック 和田洋巳)

 
 

(がんを生き抜く最強ごはん からすま和田クリニック 和田洋巳)

 
 

114Pの「がんをおとなしくさせる食事術」というのが、マクロビオティックの視点からも大いに納得できる内容です。
ただし、塩分については陰陽の視点も大事だと思いました。

 
 


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