夫の病気関連」カテゴリーアーカイブ

夫の白内障の手術は見送ることにしました

突然ですが、9月2日に予定していた夫の白内障の手術は見送ることにしました。
今後も手術をしないわけではありませんが、もう少し延期しても不都合はないかなという感じです。
(もちろん、抗生剤の影響も考えました)

また、私の翼状片の手術も、現時点ではしないつもりでいます。
もう少し試してみたいことがあるので。
西洋医学一辺倒ではなく、その他の道も探ってみる機会かなと思っています。

夫の病気関連過去記事

 
 

(京都 夕方の鴨川 雨続きの京都なので晴れた日が懐かしいです)

 
 
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夫は「要介護2」が更新されました 私も手術が必要に 

5月30日に記事を更新して以来、夫関連の記事が書けませんでした。
下手に書くと愚痴になってしまい、悪い氣を発すると思ったからです。
言葉にするには、私自身の中でもっと時間を費やす必要がありました。

タイトルにあるように、8月3日付で夫は「要介護2」で介護申請が更新されました。
昨年が「要介護2」だったので、夫は「リハビリを頑張っているのに…」という気持ちがあったようですが、ケアマネさんは「今までどおりのリハビリが受けられるのでよかったですね」とおっしゃいます。

夫が昨年の7月に脳梗塞になってから丸1年あまり、当初は動かない部分を動かせるようにしようとする気持ちが強かったのですが、今は精神面の変化に戸惑うことが多くなりました。
具体的には怒りやすくなったり、口調が強くて周りの人がイヤな気持ちになったり、穏やかだったかつての性格がなくなって別人になりました。
笑顔も消えました。

リハビリを頑張っても、劇的に改善したわけではないので、本人が一番つらいでしょうし、思うようにならないことで精神的にイライラしてしまうのだと思います。
大好きだったゴルフにも行けないし、何よりも問題なのは味覚が戻って来ないことです。
何を食べてもゾロゾロとした感じしかせず、お料理独特の美味しさも旨味も感じないと言います。
甘味と塩味だけ判るそうです。

今まで大好きだったお料理も異物としか感じなくて、食べる楽しみがすっかり奪われました。
私が祈るような気持ちで心を込めて作ったお料理も、「お母さんが作ってくれたから、きっと美味しいんだろうけど、やっぱりマズイ」と苦虫を噛みつぶしたような顔をします。
頑張って作ったお料理を「マズイ」と言われるのは、本当に悲しいものですし、脱力します。

さらに夫は「ごはんを食べたくない」と言うのですが、「ごはんを食べないと死んじゃうよ」と言うと、「死んでもいいんだ!」と語気荒く吐き捨てるように言うのです。
その言葉を聞くたびに、息子も私も深い悲しみに包まれて、徒労感に包まれます。
何度言われてもこの言葉に慣れることができません。

それでも、薬を飲むために少しのお食事をするのですが、その姿は悲しいものです。
人間から食べる楽しみを奪うと、こんなにも「エサ化」するのかと思います。
夫は「生きるために食べるのは浅ましくてイヤだ」とも言います。
こんな状態なので、機械的に食べ物を口に運び、美味しさを喜び合う光景は我が家にはなくなりました。
「美味しいね♪」と言い合える光景は、実は宝のような時間だったのだと今は思えます。

息子はそんな父親を見るのがイヤで、父親と二人のときには父親と向き合ってお食事をせず、自分の部屋で食べるようになってしまいました。
私が埼玉の家にいるときには、「家族なんだから一緒に食べよう」と言って、3人で食べますが息子に笑顔はありません。
悲しいのですが、この光景にも慣れてきたので、やっと客観的に文字を並べることができる私になりました。

 
 

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【夫の眼科受診】

夫は今、循環器科、脳外科、脳神経内科、泌尿器科に通っていますが、7月に運転免許証を更新しようとしたところ、右目の視力が0.4ということだったので眼科を受診しました。
すると、「白内障」だと判明して、9月に手術をすることになりました。
まずは右目、それからしばらくして左目も手術するそうです。

 
 

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【私も手術が必要に】

先日も私が夫に付き添って自宅近くの眼科に行きましたが、夫の検査の時間があまりにも長いので、ふと私が視力検査をする気になりました。
あれこれ小さな検査をされたのですが、なんと「翼状片(よくじょうへん)」があると言われ、すでに手術に適した第一段階は過ぎているので、もう少し大きな病院で手術をするように言われてしまいました。

結膜(白目)の一部が角膜(黒目)に入り込んでいて、瞳孔の近くまで来ているので早く手術をした方がよいとのことでした。
私は常々お化粧をしないので、じっくりと自分の顔を鏡で確認することもしていないし、目のチェックも怠っていました(反省)。
黒目が変だなとは思っていたのですが、歳のせいかなと思っていました。
ただ、乱視状態はひどかったです。

ちなみに、「翼状片」というのは下の写真のような状態です。
私の状態に一番近い写真をお借りしました。
私の場合は両目とも翼状片があって、左目の方が進んでいます。
手術しても再発率50%とのことで、厄介なことになりました。

 
 


(翼状片 画像はこちらのサイトからお借りしました)

 
 

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でも、ご心配なさらないでくださいね。
記事を更新しなかった間に、私の中では色々整理できましたし、肚も決まりました。
目標は、夫に「美味しいねぇ」と笑顔を取り戻してもらうことです。
諦めたら終わりなので、へこたれることなく頑張りたいと思います。

 
 

夫の病気関連過去記事

 
 
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夫が通う病院から転院許可をいただけて安堵しました

2025年7月17日に夫が脳梗塞で、東京の「日本大学医学部附属板橋病院」にお世話になってから10か月半が経ちました。

途中経過は次のとおり。
・2025/7/17〜7/30 日大板橋病院に入院
・2025/7/31〜8/31 川越リハビリテーション病院に入院
・2025/9/1〜2026/5/29 日大板橋病院へ定期的に通院

昨日、超音波や心電図の検査結果も悪くはなっていなかったので、埼玉(川越)の病院への転院を希望したところ、スムーズに認められました。
すでに、循環器科では3月27日に転院許可が出ていますので、続いて脳神経外科での転院許可も出て、やっとこれで東京通いが終了しました。

 
 

朝、病院で車を降りて受付に行くとき、チラッと見えた入り口前のツツジがとても綺麗に咲いていて、きちんと手入れされた植え込みに癒されました。
病院の敷地内には銀杏の木もあるのですが、季節を感じる心のゆとりがないときもありました。
でも、昨日はツツジの美しさを感じられたので、私の気持ちも次のステージに移ったのだと思います。
夫の病気に向き合いながら、私としても精一杯頑張って生きて行こうと思います。

昨日は、昨年の夏に毎日東京通いしてくれた息子に、通院のたびにハンドルを握ってくれたことに、感謝の気持ちを伝えました。
ありがとう。
息子の存在に助けられました。

 
 

夫の病気関連過去記事

 
 

 
 

この記事には病院のツツジの写真がピッタリなのですが、写し忘れてしまったので、川越のマンションの植え込みの写真を採用しました。
朝の光が当たり始めた時間に、嬉しい気持ちで撮影しました。
綺麗に管理してくださっていることにも感謝して。

 
 
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脳梗塞から10か月経った夫の状態

しばらく夫のことを書いていなかったので、この辺で一度記事にしておきます。

前回は「飲み薬でも治らなかった夫の夜間頻尿が一晩で治った!」という記事でしたが、その後も順調に経緯していて、今は夜間に起きても1回になりました。
ただし、昼間は頻尿ですが、年齢的にいってこれは仕方ないのかなあという感じです。
(薬の副作用で頻尿というのもあります)
出ないより出た方がよいと考えるしかありません。

3月に耳鼻咽喉科に行って、鼻血が出る場所をレーザー治療してもらいました。
副鼻腔炎が原因だったようで、その後鼻血は出ていませんが、ちょっと鼻汁が多いかなという感じです。
これも仕方ないかな? 体は出したがっているのだから。
息子はあちこちに落ちる鼻血の処理に悩まされていたので、ホッとできるようになってよかったです。

 
 

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昨年の12月から味覚障害があって、それがとてもつらかったのですが、先日「サーモンのクリームシチュー」を食べたところ、「美味しい」という言葉が夫の口からこぼれたのです。
そして、本人も「この味が判るようになって嬉しい」と言っていたのですが、その後メールが来て、また味が判らなくなったと言うのです。

本人の方ががっかりしていたのですが、私はこれは治っていく兆しだと思っています。
一気に治らなくても、ジワジワと一進一退を繰り返しながら治るのかもしれません。
3月に耳鼻咽喉科で相談したときも、「治るまで半年くらいはかかりますよ」と言われたので、もう少しかかるのでしょう。

4月からは訪問リハビリを週2回(1回60分)、通所リハビリを週2回(1回3時間)をしています。
筋肉をつけたいといって通所リハビリを増やしたのですが、「疲れる」と言っています。
筋肉の衰えや疲労感は薬の影響もあるので、なんともいえないのですが、もう少し様子を見てから考えようと思っています。
一番大事なのは、日光に当たることなんですけどね。

 
 

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夫は7月が誕生月なので、免許更新の時期がやってきました。
「75歳以上の高齢者」に該当するので、更新の前に色々ハードルがあります。
世の中は高齢者の免許更新をしづらくする方向に進んでいるためです。
先日無事に「認知機能検査」と「運転技能検査」が終わって、これから免許更新となります。
夫は現在車の運転は控えていますので、身分証明書として所持することになります。

 
 

(夫が送ってきた写真)

 
 

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あ、そうそう。
夫は元々トイレの電気を消し忘れる人で、いつも息子がブーブー嘆いていました。
それで、ずーっと以前からセンサー式に変えるように私が指示していたのに、一向に進みませんでした。
それで業を煮やした私が、「これに換えてちょうだい」といって商品を指定したところ、すぐ交換してくれました。

5月29日(金)には、東京の「日本大学医学部附属板橋病院」の受診に付き添います。
4月23日の検査結果を聞いて、転院の手続きを取れたらいいなという段階です。
循環器科についてはすでに川越市の病院に転院の許可が出ています。
これからはお薬をもらうだけでしょうから、近くの病院に移ることを2月から希望していたのでした。
どうか叶いますように。

 
 

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飲み薬でも治らなかった夫の夜間頻尿が一晩で治った!

夫(78歳 1947年生まれ)は、数年前から「前立腺肥大症」で、昼も夜も頻尿になっていました。
昨年の6月には「下肢閉塞性動脈硬化症」と診断されて、カテーテルを入れる手術をしました。
以前から飲んでいた「前立腺肥大症」の薬に加えて、動脈硬化の薬も出され、どんどん腎臓に負担がかかっています。

そこに昨年の7月、脳梗塞を発症しました。
さらに沢山の薬が出され、排尿を促す薬やら、頻尿を減らす薬やら、もう何をどうしたいのか分かりません。
私は以前から、「前立腺肥大症の薬で夜間頻尿が止まらないなら、その薬は意味がないのでは?」と思っていました。

何しろ、夜に5〜6回トイレに起きるのです。
排尿するたびに尿量を計り、時刻もノートに記録していました。
でも、夜間頻尿はそのままの状態でした。

 
 

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ところが、2026年4月5日の夜から夫は1回しかトイレに起きなくなりました!
夫に何をしたのか聞いてみると、手のひらのツボ押しをしたというのです。
ある動画を観て試してみたところ、その日の夜から効果があったのだとか。
夫はワラにもすがる思いで実践したのでしょうが、たまたま効果があったようです。
まだ1回は起きますが、そのくらいは年齢から考えて許容範囲かなと思います。

下にその動画をご紹介しますが、このような方法は個人差が大きいので、必ずしも多くの方に効果が出るとは限りません。
でも、手のひらを触るだけでも血の巡りが良くなって、体が暖かくなったりしますので、悪いことはないと思います。

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