2026年7月7日(火)から、「サントリー生ビール〈夏生〉」が発売されるそうです。
私は自宅でアルコールを飲まないし、外でもおビールを注文することはないので、缶ビールには無縁なのですが、面白い文章を見つけたので記事にしてみます。
サントリーの記事より

上の3行の文章中に「猛暑下のニーズを捉えた」という文言があります。
猛暑下のニーズって何かな?と思っていると、次のような文章が登場します。
ー引用開始ー
近年、気候変動による夏の気温上昇や猛暑日の増加が話題となる中、猛暑下におけるお客様のビールの飲用実態を調査※したところ、ビールの苦味やコクが飲みにくさにつながることを理由に、ビール以外のお酒を選ぶことが増えるお客様が約7割を占めることがわかりました。
※当社WEB調査(2026年4月実施 n=931)
ー引用終了ー
***
つまり、猛暑日には「ビールの苦味やコクが飲みにくさにつながる」ということで、ビール離れになるそうです。
そりゃあそうでしょう。これは味を陰陽で考えたら当然の結果です。
苦味というのは陽性の強い味ですから、体温に近い気温(陽性)のときに求める味ではありません。
暑いときには陰性の味(酸味・爽やかな香り・喉越しのよさ・軽さ・涼しさ・冷たさ)などが求められます。
ですから、「コク」すら重く感じるのです。
コクを感じるには、ちょっと停滞を伴うので、それが重さにつながるのでしょうね。
というわけで、陰陽の視点から見るとごく当然の結果を、サントリーさんは調査結果で判断したようです。
暑さのせいで離れる7割のお客さんを、果たして取り戻せるかどうか?
秋が楽しみです。














