「第11回 むそう塾 炊こう会」の申し込み開始

満席になりました。
ありがとうございました。
(8/22 23:32追記)
あなたの玄米ご飯は美味しく炊けていますか?
もし美味しく炊けていなかったら、「むそう塾 炊こう会」で原因を探しましょう。
必ず問題点が判って、美味しい玄米ご飯が炊けるようになります。
その問題点はお米かも知れません。
炊き方かも知れません。
お鍋の不調かも知れません。
それらをはっきりさせて、確実に美味しく炊き上がるようにしましょう。

【講座名】
「第11回 むそう塾 炊こう会」
【開催日】
2011年9月23日(
【会場】
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18
【内容】
・各自が持参した鍋と米と塩で玄米ご飯を炊きながら、問題点の指導を受ける(1回炊飯)
・持参した料理について、中川善博からアドバイスを受ける
・料理の持参は任意で、一人何品持参しても良い(料理は10人が試食出来るような量)
・持参した鍋・最新の圧力鍋「eコントロール」での高圧洗浄・手入れの方法を体験する
・当日中川善博が作った料理の料理方法が聞ける
・むそう塾オリジナル米袋をプレゼント
昼食:玄米ご飯・お味噌汁・お漬物・おかず何品かを中川善博が用意
(昼食の玄米ご飯は「シコマチック eコントロール」を使用)

持参出来る鍋の種類
シコマチック T プラス (eコントロールの追記あり)9/21追記

【プログラム】
・11:00 開場
・11:00?11:45 到着次第持参料理の盛りつけ 

・11:45?12:45 持参料理の講評                            
・12:45?13:30 昼食
・13:30?14:00 浸水開始
・14:00?17:00 浸水終了した順に炊き始める/お鍋の体験も同時進行
・17:00?17:30 意見交換       

・17:30 記念撮影・解散

【定員】
8名
【受講資格】
むそう塾の塾生番号がある人(パスポートがなくても良い)
【持ち物】
・玄米
・塩
・使用している圧力鍋
・炊き上がったご飯を持ち帰るための保存容器
・お料理(任意)
【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません
【受講費】
30,000円
【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内
【申し込み方法】
こちらのお申し込みフォームから
満席になりましたのでリンクをはずしました 8/22 23:32追記)
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前?8日前:受講費の50%
・開催日の7日前?当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)
【お問い合わせ】
こちらから
【企画・責任】
中川善博およびマクロ美風
【受付手続き】
1 申し込みフォームから申し込む(携帯からでも申し込み可)
2 申し込みフォームから送信すると直ちに自動返信メールが届く(受信お知らせメール)
3 マクロ美風から仮受付メールが届く(定員に達した場合はその旨のメール)
4 受講費を振り込む(仮受付メールから7日以内)
5 入金を確認してマクロ美風から受付完了メールが届く
【受付手続き2の自動返信メールが届かない場合の原因と対処】
1 メールアドレスの入力間違い→申し込みしなおす
2 携帯電話でパソコンからの受信拒否設定をしている→設定を解除して申し込みしなおす
3 セキュリティソフトの関係で迷惑メール扱いになってしまうことがある→迷惑メールフォルダを見る
以上


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「第11回 むそう塾 炊こう会」のご案内

今回から炊こう会の内容が少し変わります。
内容を良く把握なさって、美味しい玄米ご飯とお料理の腕を上げるために楽しい一日にしてください。
中川さんからのお料理講評は非常に勉強になります。
毎回唸ってしまうほどです。
持参されるお料理は、普段作り慣れているお料理でも良いし、マクロビオティック料理でなくても結構です。
また、中川さんのブログに載っていたお料理でもOKです。
昼食では最新の圧力鍋「シコマチック eコントロール」で炊いた玄米ご飯を召し上がっていただきます。
お楽しみに♪
笑いながら一日が終わるこの講座は、中川さんも大好きだそうですよ。
【講座名】
「第11回 むそう塾 炊こう会」
【開催日】
2011年9月23日(
【会場】
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18
【内容】
・各自が持参した鍋と米と塩で玄米ご飯を炊きながら、問題点の指導を受ける(1回炊飯)
・持参した料理について、中川善博からアドバイスを受ける
・料理の持参は任意で、一人何品持参しても良い(料理は10人が試食出来るような量)
・持参した鍋・最新の圧力鍋「eコントロール」での高圧洗浄・手入れの方法を体験する
・当日中川善博が作った料理の料理方法が聞ける
・むそう塾オリジナル米袋をプレゼント
昼食:玄米ご飯・お味噌汁・お漬物・おかず何品かを中川善博が用意
(昼食の玄米ご飯は「シコマチック eコントロール」を使用)

持参出来る鍋の種類
シコマチック T プラス 

【プログラム】
・11:00 開場
・11:00?11:45 到着次第持参料理の盛りつけ 

・11:45?12:45 持参料理の講評                            
・12:45?13:30 昼食
・13:30?14:00 浸水開始
・14:00?17:00 浸水終了した順に炊き始める/お鍋の体験も同時進行
・17:00?17:30 意見交換       

・17:30 記念撮影・解散

【定員】
8名
【受講資格】
むそう塾の塾生番号がある人(パスポートがなくても良い)
【持ち物】
・玄米
・塩
・使用している圧力鍋
・炊き上がったご飯を持ち帰るための保存容器
・お料理(任意)
【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません
【受講費】
30,000円
【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内
【申し込み方法】
8月13日(土)21:00にアップする記事の申し込みフォームから
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前?8日前:受講費の50%
・開催日の7日前?当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)
【お問い合わせ】
こちらから
【企画・責任】
中川善博およびマクロ美風


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「第5回 包丁研ぎの会」は満席になりました

「第5回 包丁研ぎの会」は満席になりました。

お申し込みをいただきました皆様、ありがとうございました。
当日はお忘れ物のないようにご確認ください。
では、9月19日を楽しみにしています。

 


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「第5回 包丁研ぎの会」の申し込み開始

満席になりました。
ありがとうございました。
(8/12 21:09追記)
一生使えるほんまもんの技術をお伝えしたい。
プロの料理人がマンツーマンで手を取って教え、一人ひとりが確実に力をつけるオリジナルな授業にしたい。
そんな思いで始めた「むそう塾 幸せコース」ならではの授業のうち、最も大切な基本中の基本を先取りして体験していただけるようにしました。
来年の春まで待てない方は一足お先に体験して、「切る」ことの準備をしておきましょう。
すでに幸せコースを修了したり、現在受講中のかたも復習として受講出来ます。
参考記事:「なぜ今包丁研ぎなのか?」
【講座名】
「第5回 包丁研ぎの会」
【開催日】
2011年9月19日(
【会場】
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18
【内容】
・自宅で使用中の包丁を持参して研ぎ方を習う
・砥石がある人は砥石も持参して砥石の手入れ方法を習う
・野菜の切り方を習う
・昼食:福ZEN
【プログラム】
11:00 開場
11:30?12:15 昼食
12:15?17:00 包丁研ぎ・砥石のメンテナンス・野菜の切り方実践(1名ずつ指導)
17:00?17:30 意見交換
17:30 記念撮影・解散
【定員】
8名
【受講資格】
むそう塾の塾生番号がある人(パスポートがなくても良い)
【持ち物】
・包丁
・砥石(ある人のみ)
(砥石をご希望の方はお申し込みの際にご注文なさってください)
【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません
【受講費】
30,000円
【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内
【申し込み方法】
こちらのお申し込みフォームから
満席になりましたのでリンクをはずしました 8/12 21:09追記)
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前?8日前:受講費の50%
・開催日の7日前?当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)
【お問い合わせ】
こちらから
【企画・責任】
中川善博およびマクロ美風
【受付手続き】
1 申し込みフォームから申し込む(携帯からでも申し込み可)
2 申し込みフォームから送信すると直ちに自動返信メールが届く(受信お知らせメール)
3 マクロ美風から仮受付メールが届く(定員に達した場合はその旨のメール)
4 受講費を振り込む(仮受付メールから7日以内)
5 入金を確認してマクロ美風から受付完了メールが届く
【受付手続き2の自動返信メールが届かない場合の原因と対処】
1 メールアドレスの入力間違い→申し込みしなおす
2 携帯電話でパソコンからの受信拒否設定をしている→設定を解除して申し込みしなおす
3 セキュリティソフトの関係で迷惑メール扱いになってしまうことがある→迷惑メールフォルダを見る
以上


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見事な瑠璃茄子の背景

人間って本当に変われるものです。
1年前のあの方がこのような瑠璃茄子を漬けられるようになるなんて、私も中川さんも正直ビックリしました。
ぜひ良い方向に変わっていただきたいと願ってはおりましたが、こんなに変化されるとは驚きです。
初めて愛クラスでKaさんにお会いした時は、申し訳ないのですが荒れて乱れた波動がビンビン伝わって来ました。
「ああ、この人の炊く玄米ご飯は硬いだろうなぁ」と思わず想像したものです。
案の定(失礼)、予想どおりの玄米ご飯が送られて来て、それからパスポート取得まで苦戦されておりました。
そのKaさんが先月の愛クラスと糠漬けクイック講座にいらした時にはビックリ!
別人かと思うほど変わっていました。
穏やかで柔和なお顔からは、過去の苦しみを置き換えられた自信のようなものまで感じました。
芯の強さを初対面の時に感じましたが、それが良い方向に働いたようで、すっかり波動まで変わっていました。
2011年7月17日の愛クラスは過去最高の心地良い波動を感じるクラスでしたが、そのクラスにKaさんが存在していたことは大きな意味があると思ったものです。
そして翌日のクイック講座もKaさんは受講されました。
その中川式糠床を上手にキープされて、本日お写真を送ってくださいました。
ご本人は添削のおつもりだったのでしょうが、これは立派な瑠璃茄子です。
この瑠璃茄子を拝見していると、彼女の越えて来た山々に想いが至ります。
沢山の苦しみがあったからこそ、このご褒美の瑠璃茄子があるんだなぁと思わずにはいられません。
玄米投稿の時にもそうでしたが、彼女はご自分で問題点をキャッチして解決して行く能力がおありでした。
しかし、精神面での問題が彼女の波動を狂わせていました。
ところが、その精神面が改善されると、こんなにも素晴らしい瑠璃茄子が漬けられる人になっていたのです。
7月の2日間は彼女にとって大いなる自信を生んでくれる日になったことでしょう。
これからの彼女のさらなる進化が楽しみです。
では、Kaさんのお人柄がにじみ出る文章をご覧下さい。
*  *  *
<Kaさんのメールより>

中川さん


おはようございます!

先月の愛クラス、糠漬け講座、R投稿では大変お世話になりました。

ありがとうございます。

おかげさまで、玄米と糠漬け、毎日おいしくいただいています。


玄米は本当にやわらかく炊けるようになって、

今までの水分量ではちょっとやわらかすぎるかなと思い、

水分量を変えて色々試しています。

これはおにぎりにちょうどいい感じ、

これはチャーハン作るときに良さそう、

カレーだとこのくらいが合うかな、

などと、なかなか楽しい炊飯の日々です。


ただ、私のからだはまだやわらかめのご飯を求めているようなので、

またしばらくはやわらかめに戻してみようと思っています。

お通じと相談ですね。


それにしても、玄米がやわらかく炊けるようになったことに加えて、

じゃい安の糠漬けが加わったことで、かなり体調が変わってきました。

便秘がちな娘のお通じがあっという間に変わりましたし、

疲れやすかった私自身も、ずい分とふんばりがきくようになってきました。

同割に挑戦した一週間集中してがんばれたのも、

じゃい安の糠漬けが我が家に来てくれたおかげと思っています。


さて、じゃい安の糠床ですが、

本当にたくさんのことを教えてもらっています。

ちゃんとどうして欲しいか教えてくれますし、

手のかけ方が合っているか、間違っているかもちゃんと教えてくれますね。

次にふたを開けたときにちゃんと反応を返してくれるのが、

対話しているようでとても楽しいです。


ただ、そろそろ「どぼ」に近づいてきたというころに、

お茄子がうまく漬からなくなって戸惑ったことがありました。

でも、ちょうどその時に二軍の投稿にヒントをいただけて、

過発酵の状態だとわかったので、足し糠と足し塩、

エアレーションで様子を見たところ、

なかなか良い感じに戻ってきたので、

お茄子を漬けてみました。


それが写真の茄子です。

へたの先から計って約15センチほどの小ぶりのナスを

2日半ほど漬けたものです(9日の夕方に漬けて今朝出しました)。

お味も、ああ久しぶりに美味しい茄子の漬物が食べられたと

うれしかったのですが、皆さんのお写真と比べると、

ちょっと青みが強いでしょうか。

糠床は過発酵の頃よりも安定していて、よい香りがしています。

しょっぱ酸っぱいは維持できていると思いますが、

少し前に比べれば、確かにちょっと塩が勝ってきたかもしれません。


もっと目の覚めるような瑠璃色を目指して、

ますます糠床と仲良くしていきたいと思います。


添削よろしくお願いいたします。
Ka(36−3)


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