小豆玄米炊飯投稿   Kaさん(116-1)

美味しそうに炊けています。 ちゃんとミノニシキっぽく炊けましたねぇ。
今度のグリップを大事に友達になってくださいね。
あとは皮感をもっと減らしてもうすこし大粒に炊けると完璧ですね。
あなたの自己ベストなのは間違いないです。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Suさん(塾生番号忘れ)

上手におろせるようになりましたねぇ  とくに豚鼻の骨をすきとるところなど、職人がおろしたあとのようです。 片側(左身)にきれいに一定に背びれの根元がのこせているのが出刃の先に神経がかよっている証です。
骨切りは肛門までしか写っていませんでしたが、もう少し竹上を見ていないと猫手の爪をはぐ可能性があります。 絶対に刃先を自分に向けないように約束してくださいね。
猫手で鱧を抑えるのは良いですが中心につまむような動きはありませんか?
鱧の両サイド腹が浮いているので打ちにくそうです。
鱧はまな板に置くのではなく「貼る」のだという意識を強く持ってください。

美味しそうにできました。 盛り付けが抜群に上手いですねぇ さすがOBENTERS™です。
焼き鱧を同じように酢の物にして「はもざく」にしても美味しいです。
お試しください。


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鱧骨切り特訓講座の復習   Naさん(47-3)

豚鼻出しが上手になりましたねぇ すばらしい! 理解できたのがわかります。
あとは何度も練習してサラッとあたりまえにできるようになりましょう。
まだ12本目ですよね? 12本でここまでできたらすごい才能です。
せっかく出てきた才能の芽です。 どう育てるかはあなた次第です。
骨切りのときに包丁がアーチに動いています。 原因は親指です。
包丁の持ち方が普通の薄刃の持ち方(半握式)になっているから猫手の抗いに負けて動きがアーチ状になるのです。 直線に打てるように修正しましょう。
でないと1頁の厚みが今のままで薄くなっていかないのです。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

骨を引くところが良くなりましたね 躊躇しなくても良いところと慎重にいかなければいけないところがだんだん解ってきたのでしょう。
背びれが抜けにくいのは豚鼻の骨が根本近くで切れていないことが原因なのは自分でも判っていますね。  判っているからできるまでやるしか無いのです。
三角骨を刃を立てて引くときに背骨の付け根が左身に必ず残るように引きましょう。
骨切りは#20が皮を切らずにかなり下までおろせています。
前からの動画を見ていても猫手の抗いが弱いのがわかります それが1頁の厚さの原因です。
あとは、包丁を持つときの親指がいろんな位置を移動しています。 これは力みの原因(結果?)です。
たとえばたとえば・・

といった具合です。 しっくりくる持ち方で一定にキメたほうが力を抜きやすいのです。
添付の画像が小さすぎますので 横幅1000ピクセルに揃えましょう
湯引きですが、 湯をくぐらせる時間が短すぎます。 身の中心部や皮の内側が生なので噛み切れなくて硬いはずです。 もうすこし湯の中で鱧が動くのを待ちましょう。
待ちましょうといってもじっとさせていてはいけません。 私のデモを思い出しましょう。 忘れているならiMessageでたずねてくださいね。


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玄米炊飯投稿 2667  Naさん(69-4R)

軽く炊けています。 再受講前の炊きあがりからすれば驚くべき変化です。
ふうわりふうわり皮感無くどんどん美味しくしていきましょう。
どうすれば軽くふうわりと大粒に炊けてどうすれば皮感が無くなるのかはすべて伝授しました。 あとはその技術的な再現と心持ちの安定ですね。 かならずもっと美味しくなります。
53点


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