マクロビオティック京料理教室 むそう塾 自由人コース2 8月

今日はいったいどんな授業があるんだろう??? と登校してみたら。
シンお持ち帰り鍋のお披露目会でした! なんと!
ブログ記事ではるか昔に作り方を公開したお持ち帰り鍋がここにブラッシュアップです。
みんなでひたすら鍋をつつきましょう!
いかが相成りましたか、少し覗いてみましょう

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鱧骨切り特訓講座の復習  Naさん(47-3)

驚きました 骨切りのリズムが素晴らしいです。 仕上がりは手前が皮まで切れて奥が皮まで降りていない典型的な「尻もち」切りになっているのでその点を直せばすぐに上手になるでしょう。
調理台の高さが適正かどうか、包丁の握りが強すぎないかチェックしましょう。

手前が切れて奥が骨が残るパターンですね。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Taさん(113-2)

上手におろせるようになってきました。 豚鼻を出す前の背びれの根っこが片側にきれいに均一に残るように骨を引けるようになりましょう。
骨切りは やはりというか必然のように猫手を怪我をしましたね。
何度も刃が自分に向いているから竹上を見て!と注意をしてきたのですが人間の癖というのはなかなか治りません。
今回すこし痛い思いをしたので少し癖がなおるかもしれませんね 期待します。
傷が癒えるまでまな板シュッの練習をしましょう百回でも千回でもしましょう。
癖がなおるまでするのです。 自分を護るのは自分でしか無いのです。


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小豆玄米炊飯投稿   Kaさん(116-1)

おいしく炊けましたねぇ。 ニシキ系のお米でここまで炊けるのですから基本的にもっちり炊いてしまう癖が身体にあるのでしょう。
ふっくらさっぱり炊けるようにずっと練習していきましょう。
自分の癖を知っているのと知らないのとでは大きく違いますから。
次回は浸水時間を10分減らして炊飯時間を1分減らしてみましょう。
焦げ色をもっと薄くしながら蒸らしの圧をもっともたせる緻密さが出ると良いですね。
網戸からの風が当たるとか換気扇がついているとか、僅かな空気の流れが鍋にあたるだけで1〜2分はかんたんに縮まります。 すべてチェックしてみましょう。
ふうわりさんの保温能力は真冬を設定してありますので今冷えすぎるというのはその前の工程をよくチェックすると原因がつかめるでしょう。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 自由人コース1 8月課外授業

貴船神社御神木 桂の木

自由人コース1の夏のお楽しみ  貴船川床あそびを体験しましょうの日がやってきました。 山道をくねくね登って着いたのが京都の水を護る貴船神社です
お食事の前にまずは参拝しましょう
毎日おいしい玄米が炊けるのも美味しいお水のお陰様です。
感謝して拝みましょう。

お写真で紹介しましょう

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