鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

骨を引くところが良くなりましたね 躊躇しなくても良いところと慎重にいかなければいけないところがだんだん解ってきたのでしょう。
背びれが抜けにくいのは豚鼻の骨が根本近くで切れていないことが原因なのは自分でも判っていますね。  判っているからできるまでやるしか無いのです。
三角骨を刃を立てて引くときに背骨の付け根が左身に必ず残るように引きましょう。
骨切りは#20が皮を切らずにかなり下までおろせています。
前からの動画を見ていても猫手の抗いが弱いのがわかります それが1頁の厚さの原因です。
あとは、包丁を持つときの親指がいろんな位置を移動しています。 これは力みの原因(結果?)です。
たとえばたとえば・・

といった具合です。 しっくりくる持ち方で一定にキメたほうが力を抜きやすいのです。
添付の画像が小さすぎますので 横幅1000ピクセルに揃えましょう
湯引きですが、 湯をくぐらせる時間が短すぎます。 身の中心部や皮の内側が生なので噛み切れなくて硬いはずです。 もうすこし湯の中で鱧が動くのを待ちましょう。
待ちましょうといってもじっとさせていてはいけません。 私のデモを思い出しましょう。 忘れているならiMessageでたずねてくださいね。


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玄米炊飯投稿 2667  Naさん(69-4R)

軽く炊けています。 再受講前の炊きあがりからすれば驚くべき変化です。
ふうわりふうわり皮感無くどんどん美味しくしていきましょう。
どうすれば軽くふうわりと大粒に炊けてどうすれば皮感が無くなるのかはすべて伝授しました。 あとはその技術的な再現と心持ちの安定ですね。 かならずもっと美味しくなります。
53点


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玄米炊飯投稿 2866   Kiさん(124-4R)

少量炊きの結果がよく出ています。 まだまだ少量炊きは研究の余地があるということですね。
この炊きあがりは消化吸収に良い炊きあがりとは言えないのでしっかり研究して練習してください。 規定量の炊飯もちゃんと炊けているのかを確認してくださいね。
規定量を正しく炊けない限りは少量炊きは無理と言わざるを得ないのです。
49点


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小豆玄米炊飯投稿   Isさん(84-3)

上手に炊けましたね。 皮感も無く炊けています。
ご主人さまにもお子様にも食べてもらえてよかったですね。
このまま食べ続けてください。
もしもっと美味しくしたい こうしたい というのがあればどんどん投稿してください。
研究すればするほど美味しくなっていきます。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Saさん(115-2)

おろす順番はもう頭に入りましたね。 あとは各所の精度を上げるだけです。
なるべく手数(包丁を入れる回数)は少ないほうが美しく鮮度を保って仕上がります。
ちなみに私は2分半でおろします。 そこを目指して慌てないで急ぎましょう。
骨切りはずいぶん良くなりました。 ゆっくり入れて速く抜く。を目指してもらっていますが現状はゆっくり入れて普通に前に押す。最後やや右にひねる。という動作になっています。
手首で外転の動きを加えると次の1打への準備に精度を欠くことになるのでしないほうがよいでしょう。
骨を切り終えて皮の半分まで刃がおりたらそのままでほんのすこし右上前方にすばやくシュッ!と抜くのです。 やってみましょう。
人差し指の位置は良いですが親指も薄刃の握り方になっているので包丁の重さに負けています 負けまいと右手で握って力む動作になるので尻もちをついています。 だから手前がグローブになるのです。


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