上級幸せコース10月の復習 Miさん(144-2)

無事投稿できましたね 復習してくださっているのがわかり 嬉しく思います。
最初の加熱で一部焦げてしまったのは氣がそれてしまったこともあるでしょうが、その時の火加減に適した太さ(厚さ)ではなかった部分があったということなのです。
断面正方形に揃っていて焦げる場合は完全に火加減が強いという判断をしますが 焦げがまばらなときは揃えが足りないと判断しましょう。 どんどん練習してくださいね。
合格です

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コメント

  1. まいこん より:

    中川さん

    早々にみてくださりありがとうございました!
    なるほど、火加減が強すぎて焦がしてしまったとばかり考えてましたが、切り方が揃ってないことが原因なのですね。
    細い方が太い方より早く火が通りますし、授業でも言われた〝多少太くても切り揃えることが大切!″ということを実感しました。
    切り方次第で味まで変わってしまうことも納得です。
    作れば作るほど、何か気付きがあってそのプロセスも楽しみながら、納得できるものにちょっとでも近付いていけたらいいなと思いました。

    今月もよろしくお願いいたします。

    • nakagawa より:

      まいこんさん   コメントありがとうございます。
      そうそう 太くてもよいので揃えることが大事なのです。
      それに気づけただけでも大進化ですね。
      期待しています。

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