「麺類」カテゴリーアーカイブ

お宝さんDIRECT™で塾長骨切りの活け鱧をお届けしています。
まだ鱧の骨切りやうどん屋さんの出汁を習っておられない方にもお届けしています。
どうして食べたらよいですか？との質問もありましたので　塾長手本を作りました。
幸せコースでお教えしたにゅうめんに骨切りした鱧を入れるだけで美味しい鱧にゅうめんができます。
入れるタイミングは煮すぎてパサパサにならないように青ネギを入れるタイミングで入れましょう。
解らなければiMessageくだされば詳しくお教えします。

もちろんうどん屋さんの出汁をすでに習っておられる方は「鱧そば」や「鱧うどん」に仕立ててお召し上がりください。

自由人コース限定で申し訳ないのですが、美味しかったので記事にします。
塩ラーメンをベースに京水菜を刷毛目に盛り、鶏ハムと水餃子（アジア料理講座　第１弾でお教えしました）を3個載せました。　すだちは半割花びら刻み入りです。

驚く美味しさに目を丸くするでしょう。
自由人生でアジア料理講座　第１弾を未受講のひと
アジア料理講座　第１弾を受けて中川式餃子の洗礼を受けたひと、
どちらも「補完」しましょう　絶対のオススメです！

焼き醤油に利尻昆布が効いたスープで食べる利尻ラーメン。
頂いたままだったので、新しく買った有田焼の丼に入れてみた。
白磁なのに冷たくない。有田の白そのものである。

火を止める直前にザクザク切った芹をたっぷり投入。
青いうちに、香り立つうちに召し上がれ。

刻み狐に九条ねぎ
「うどん屋の出し」があれば数分で出来上がります。
あもさんをいれたら「かっちんきつねうどん」になります。

※かっちん=お餅のことを御所言葉で「おかちん」と呼ぶことから餅入りの力うどんをかっちんうどんと呼ぶようになった。