綺麗に切れて綺麗に盛れています。
やや揚げ温度が低く、それを揚げ時間で補っている状態です。 さつまいもの辺がきつね色の線に出るように揚げて下さい。
上手に揚げられています。サクふわに揚がっていて「食べてみたい」と思わせる出来ですね。 OKです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
綺麗に切れて綺麗に盛れています。
やや揚げ温度が低く、それを揚げ時間で補っている状態です。 さつまいもの辺がきつね色の線に出るように揚げて下さい。
上手に揚げられています。サクふわに揚がっていて「食べてみたい」と思わせる出来ですね。 OKです。
上手に出来ています。 揚げ温度はこれ以上下がらないように注意しましょう。
これは美味しい油温の下いっぱいです。
もう少し油温を揚げて揚げ時間を20秒くらい短くしても大丈夫ですね。
キャベツは引き続き練習が必要です。 諦めたらそこで進化は終わりです。
まだまだ投稿を待っています。

「玄米の炊き方秘伝(第93回愛クラス)」が無事終了致しました。
ご参加下さいましたみなさんお疲れさまでした。
心を込めて口伝致しました。
さぁ!今度はあなた方の番です。
渾身の力作を楽しみに待っております。
※今日の面々はなんとも楽しい方ばかりで、ノリが良かったですね。
炊飯もそのノリで、楽しんで炊いてください。
決して力まないように。
「はーーい、変顔して〜パチリ」(笑)

美味しそうに揚がっています。
全体にすこし油温が高い目ですが、低い目の団地の奥様揚げよりははるかに良いです。
サーバーボールは蓄熱性が良いのでなかなか油温が冷めにくいので使いやすいのですが、逆を言うと「あ、低い!」と思って火を強めても油温が上がるまでに時間がかかるということです。 そしてちょうどまで上がったと思って火を弱めてもすぐに上昇が止まらずに上がりすぎるという結果になるのです。今回の海老がそうではないかな?
早め早めの温度調整が鍵になります。
柔らかく白く炊けています。これで良いでしょう。揚げと人参が下の方に隠れているので上にもバランス良くちらしましょう。 あくまで添えですが。
少し小松菜が炊けすぎですね。もう少し手速く加熱しましょう。 「さっと煮」の名前は伊達じゃない。 という感じです。
上手に揚がっています。 レモンの切り方も実に正しい。
キャベツの刻み方は・・要練習ですね。キャベツの外皮近くばかりを刻むと硬くて甘みが少ないので中心近くの黄色い甘い部分もミックスしましょう。