どんどん美味しそうになっていきます。
べちゃ感も無く、でも柔らかいという炊き方に慣れましょう。
お通じチェックも成績が良くなってきました。
どんどん食べてください。 必ず良く噛んで食べましょう。
次回はもう少しだけ焦げ色を載せて。 濃いきつね色で仕上げましょう。
49点
どんどん美味しそうになっていきます。
べちゃ感も無く、でも柔らかいという炊き方に慣れましょう。
お通じチェックも成績が良くなってきました。
どんどん食べてください。 必ず良く噛んで食べましょう。
次回はもう少しだけ焦げ色を載せて。 濃いきつね色で仕上げましょう。
49点
美味しそうに炊けましたね。煮汁も濁って居ないしぷっくり柔らかく炊けています。
これでよいのですが、もっとおいしく炊ける方法があるとしたらどうしますか?
あなたのメールを読んでいて、「復習の心得」ができていないことがよく判りました。
愛クラスの時にあれほど口タコでお伝えしてきた「変更点は常にひとつ」というお約束が守れていませんね? 言ってる意味がわかりますか?
この煮豆が上手に炊けた原因は何でしょう? はっきり説明できますか?
新豆だからでしょうか?
あなたが覚書の数値を変更したからでしょうか?
調味料の量をアレンジしたからでしょうか?
調理時間を変えたからでしょうか?
いったい変更点はいくつあるのでしょう?
もし今回のがまずかったら? これは失敗ですねってもし私が言ったら?
次はどう修正しますか?
おいしく出来たのはマグレです。って言われないためにもお約束は守るのです。
でなければ好きにアレンジして投稿しないかですね。
これは復習するものの心得です。一番無駄のない正解への近道なのです。
しっかりお伝えしていたはずなんだけどなぁ。
すべて上手に出来ています。撮影もピンぼけ無しで美しく撮れています。
うでを揚げましたねぇ。
たたき牛蒡の感想 「今迄自己流の作り方がいかに調味料を無駄にしていたか分かりました。」
かき揚げの感想 「考えた事の無い組合わせがこんなに美味しくてびっくりしました。」
棒湯葉のたいたんの感想 「味が含んで美味しかったです。」
蓮根はさみ揚げの感想 「海老を詰めるのに手間取りました。サクサクとプリプリで美味しかったです。」
どれも上手に出来ています。 材料を集めて丁寧に復習をすることで教室での記憶が知識として技量として自分に蓄積されるのです。
見に来て食って帰るだけでは全然ダメということです。 お疲れさまでした。
美味しそうに炊けましたね。
「えーーい!と清水の舞台から飛び降りる」と毎年秋になるとむそう塾生が言うセリフです。
ケチケチしないで思い切るときは思い切る。 節約するときは節約する。それが日本人です。
たくさん松茸を入れると玄米が上等の陰性に応えて柔らかくなってくれます。
よく香りが染みるのです。
今年はあと5回くらい炊きますか?w
お上手でした。
良い焦げ色に炊けましたね。
蒸らし時間が少したりなかったのは秋が深まって来たこともあるでしょう。
鍋敷きをふうわりさんの上に敷いてみましょう。 デモを見ていましたね?
一時の閉じた玄米ご飯では無くなってきましたね。 もっともっと開くと自分に言い聞かせて信じましょう。
必ず美味しくなります。 引き続きお通じチェックもしっかり行ってください。
49点