薩摩芋のあげ色が着きすぎましたね。 揚げ時間と温度と糖分の関係を理解しましょう。
盛り付けは上手です。

天紙がなぜ皿の中心に無いのでしょうか? 紙の中心に天ぷらを盛るものですから盛り付けが皿の中心にありませんね。
揚げ温度は前よりも良くなりました。 衣の配合も間違わないようにしましょう。
前回はシロノワールのように大根おろしが載っていましたが、今回は少なすぎです。
次はきっと適量が盛られるでしょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
薩摩芋のあげ色が着きすぎましたね。 揚げ時間と温度と糖分の関係を理解しましょう。
盛り付けは上手です。

天紙がなぜ皿の中心に無いのでしょうか? 紙の中心に天ぷらを盛るものですから盛り付けが皿の中心にありませんね。
揚げ温度は前よりも良くなりました。 衣の配合も間違わないようにしましょう。
前回はシロノワールのように大根おろしが載っていましたが、今回は少なすぎです。
次はきっと適量が盛られるでしょう。
淡く白く炊けましたね。 すこし切干の膨れが弱い気がします。
陰−陽の行程をはっきりと意識して煮て下さい。
積み上げたようにティピー盛りになってしまったのが惜しいです。
赤線を意識して、つんもり盛って下さい。
美味しそうにできましたね。 まだ小松菜が活きています。
よくを言うともう少し揚げをしっぽりなるまで炊いて欲しいです。 しっぽり炊けた揚げと新鮮な小松菜の対比でもあるのです。 盛り付けは手数箸数も少なく上手に盛れています。 センスあり。

柔らかく白く炊けています。出しじゃこの陽性を感じさせないように、時間の陽を重ねないように炊くのがコツですが、さすが陰性さんw 上手に炊けています。
揚げがすこし器に対して大きいのと器に対して切干が少ないのと人参の太さ長さが揃ってないのを直しましょう。
ね、やっぱり私の目利きは正確でしょう?
このかたは料理の才能があります。ご自分で気づいていないだけです。
一発パスを出そうかと思いましたが、きっと突き放されたように感じて不安でしょうから実力有りとしながらすこしレッスンしましょう。
フェラーリ朝日をまだお持ちでしょうから次回はそれで投稿してみましょう。
その腕でしたら自然農法でも案外炊けてしまうかもしれません。
変更点は「米」だけです他は同じで炊飯してみましょう。 なかなかお見事です。
51点
美味しそうに炊けています。 シャキ感も残せていますね。
盛り付けは器の形状に釣られています。 インディアンのテント盛りになっています。
高く盛ろうとしてティピーになってはいかんのです。一番あなたの苦手なところですね。
何度も作って特訓して下さい。
こちらも同じ傾向が見られます。
少し汁がはれる皿の中央に小高く盛りたい。という意思は理解できます。
が、それにとらわれすぎてその形へ箸数で作ってしまうのです。
そうするとたちまち私が大事にする「疾走感」「エアリーさ」が失せてしまいます。
2手くらいで仕上げるつもりで盛りつけましょう。 量を決めたら盛り付けの神様に結果を任せるくらいのつもりが楽しいのです。