上手に出来ています。 間違っていません。
私の好みからいうともう少し飴の層が薄いほうがソリッド感があって良いです。
女子は飴さんが多いほうが好きな方が多いのでお好みに合っていればこのままで。
ソリッド感を出したければごまめの初期量目を4グラム増やしましょう。
画像が「後ピン」になっています。先頭から3尾までが被写界深度内に収まるようにf値設定とフォーカシングを決めてください。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。 間違っていません。
私の好みからいうともう少し飴の層が薄いほうがソリッド感があって良いです。
女子は飴さんが多いほうが好きな方が多いのでお好みに合っていればこのままで。
ソリッド感を出したければごまめの初期量目を4グラム増やしましょう。
画像が「後ピン」になっています。先頭から3尾までが被写界深度内に収まるようにf値設定とフォーカシングを決めてください。
棒鱈はすこーし煮詰めすぎたかもしれませんね。 これくらいに味付けされるご家庭も店もたくさんあります。 味が薄すぎるよりも食べやすいです。 じっくり煮て煮凝り成分を煮汁とともに再びたらに染み込ませる作業だと理解してください。
正しく出来ています。 煮汁の煮詰めはこれくらいで良いでしょう。飴が多すぎると感じる場合は最初のごまめの量を増やしてください。
美味しそうに出来ています。 慈姑というのは里芋や海老芋のようになかなか芯まで味が染み込まないので最初の炊き出しの水分量を多めに初めてください。
ある程度のアマカラ味を表面に付けなければ冷めて美味しいと感じてもらえません。 逆に中によく染み込みやすい食材はからくなるのを抑えておかないと買ってきたおせちみたいな喉が乾く料理になってしまうので注意です。
初投稿ですね がんばりましょう。
実際は美味しそうに炊けているのでしょうが、画像が「青い」です。
WB(ホワイトバランス設定)というのがずれているのが原因ですが、カメラに詳しくないとチンプンカンプンかもしれません。 デジカメに「料理モード」があればそれにダイアルを合わせて撮影してみてください。
試しに私があなたが投稿してこられた画像を「撮影後補正」するとこうなります。
どちらがあなたが自分の目でみた玄米ご飯に近いですか?
見たままに撮るという練習もしていきましょうね。
できたご飯の色が私のデモよりも茶色く食べた感じも重かったと書いておられましたね。
品種により、生産者により色目は変わりますが、入れた水を正しく鋳込めて炊ければかなり白っぽく変化します。 お楽しみに。
次回はもう少しだけ焦げ色を押さえて炊きあげましょう。 撮影の色目も修正しましょう。
49点
初投稿ですね がんばりましょう。
慣れるまでは手順を追うのが精一杯でリズムまで求めるのは無理でしょうね。仕方がないです。
まずは水実験をと言いましたのがそれで、炊飯手順を何度も擬似体験しておくといざ実際に米をたくときにアワアワしなくて済むのです。
そこがすこし足りなかったのでは無いでしょうか?
飯肌を見るとすこし炊きが足りないようです。次回は加熱時間の計測を正確にしましょう。 ササニシキらしい美味しさが出ていますので大丈夫です。
落ち着いて炊きましょう。
49点
大晦日まで非公開なのでモザイク処理させて頂きました。ごめんなさい。
上手に出来ています。正確に覚えて帰ってくださって嬉しいです。
暮れになると値段が上がってくる高価な食材なのですが、ぶっつけ本番では無くこうして正しく一度復習をしてから大晦日を迎えると不安が無くなって良いのです。
SMSでちょい聞きするときは小さな判断や疑問に即答がほしい時で、なるべく短く簡単にお返事します。
正しく復習できているでしょうか?とメールで投稿し、出来上がりについて深くアドバイスをもらって仲間とアドバイスを共有するのが正しい復習です。 情報のストック、教えのストックとしてずっと後々まで残り、次に続く人へのお役立ちになるのです。 ですから私も美風さんもブログを大事にしているのです。 これからもね。