よく煮込めています。 苦味が残ったっとはいえ、クチナシで黄色いやつよりもコクはあるはずです。 ご自分での考察は正しいので、本番では注意しましょう。
さすがは左利きですね。 自然にこう盛ってしまいますね。
加熱し過ぎで煮崩れています。 もっと手速く仕上げないとダメです。
煮汁は100℃から50℃くらいまでは煮込みが続くと理解しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
よく煮込めています。 苦味が残ったっとはいえ、クチナシで黄色いやつよりもコクはあるはずです。 ご自分での考察は正しいので、本番では注意しましょう。
さすがは左利きですね。 自然にこう盛ってしまいますね。
加熱し過ぎで煮崩れています。 もっと手速く仕上げないとダメです。
煮汁は100℃から50℃くらいまでは煮込みが続くと理解しましょう。
ふっくら炊けました。 これで良いでしょう。
密が満ちている炊きあがりが舌で齒で感じられたら合格です。
私の手本を教室でたっぷり食べているのですから家で復習したものが手本に近ければ良いのです。 覚書なし、舌覚えの料理の修行です。 秘伝っぽいでしょう?
美味しそうにできましたね。 すこしあもさんがとろけています。 準備・椀盛に時間がかかりすぎたのでしょうか? あもさんは円形半球を保ったまま椀盛できるようになりましょう。
頑張って練習しましたね。 教室では下手くそでも良いのです。 問題はへたくそなまま年を越して練習しなくなって下手なままで作らなくなることです。
あなたにはその「逃げ」が無いので私は心配はしていません。 つねに出来るまで待っているだけです。 そしてちゃんと年内にできるようになりましたでしょ?
お子様の美的感覚、工芸的な手仕事の美しさ楽しさを磨くチャンスです。一緒に育ってくださいね。私はずっとお手伝いします。 私はやる気のある人の強い味方でいるつもりです。
美味しそうに炊けています。 大進歩です。
投稿メールにありました一文がとても嬉しかったです。 この感覚を理解してくださっただけでも愛クラスに参加された値打ちがあるというものです。
ご紹介します。
「教えていただいた正しい一口で食べるようになり、大変落ち着いた気持ちでご飯を食べられるようになりました。これまではどこか焦ったような、足らずの気持ちで食べていたんだと気づきました。」
この氣持が今日の炊飯にちゃんと出ています。 やさしい炊きあがりで良いですね。
蒸らしの圧が保ちすぎたのはふうわりさんが届いたら改善されますが、保温を過保護にしすぎないようにピピカシャンを目指してください。
撮影はお茶碗によそって30秒以内にシャッターを切ってください。
50点
ふうわり柔らかく炊けていますが、少しだけ飯肌が荒れています。
原因はBBにあります。 すでにiMessageでお伝えしているので3回めには改善されているでしょう。
伝達もクイックに疾走感が必要です。
51点