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見ていて気持ちが良いですねぇ。面圧のオンオフがほとんど無くなり、ヨコセンが0になりました。 これが桂剥きです。ついにここまで来ましたね。
あとは自分の限界をもっともっと上に設定して精度を上げて行きましょう。
砥ぎも剥きも刻みもすべて揃わないと到達できない域まで行きましょう。
刻みが荒いです。そんなに力を使ってはいけません。3時間位続けて刻んでも手が疲れない力加減で刻みましょう。でないと断面が破壊されて味が落ちるのです。
よく砥いで、刃をあてがうだけで包丁の重さでほとんど切れてしまうくらいが理想です。