上手に出来ましたね。 派手なお寿司の具材よりしたの朱塗りのほうが目立ってしまいましたね。
もう少し落ち着いた色の折敷にしたほうが良かったでしょう。
あなたは3個の具材を1直線に盛る癖がありますね。
そして蓮根を対角に盛っています。 すこしずらすように指導しましたね。
赤線と舞扇の盛り方をしっかり復習しおておきましょう。
ひな祭りまでに。
貝が(貝殻が)多いですね。
このお椀には貝殻は1つで充分です。 もし2つ食べたいときは身を追加して貝殻1つに身を2つ入れましょう。 鶯菜が椀の縁にへばりつかないように真ん中あたりを漂わせてください。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
盛り付けが青線だらけで、申し訳ありません。
しっかり復習します。
雛祭りをイメージしてこの折敷を選びましたが、
具材と相克の関係になってしまいました。反省です。
蛤、立派すぎて、お椀の中が窮屈です。
それに今気がつきましたが、木の芽も入れ忘れています。
落ち着いてできるように、雛祭りまでに復習致します。
蛤を2つ食べたい時の入れ方も教えていただいて、ありがとうございます。
でも、自分でこんな「かいらしい♡」ちらし寿司が出来たことが、
とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。