綺麗に出来ています。 酢に付ける前にもうすこし力を込めて陽(圧)をかけてください。 もっとしなやかにおいしくなります。 酢を注いでくださいね。
これは。紅白なますとは違う包丁で切ったのでしょうか? 切断面が荒れていますね。
よく切れる包丁でスッと直角に切りましょう。
綺麗に出来ています。 欲を言えばもう少し花びらを細く長く刻みましょう。 こちらの包丁は切れる方で切っていますね。 美味しそうです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
綺麗に出来ています。 酢に付ける前にもうすこし力を込めて陽(圧)をかけてください。 もっとしなやかにおいしくなります。 酢を注いでくださいね。
これは。紅白なますとは違う包丁で切ったのでしょうか? 切断面が荒れていますね。
よく切れる包丁でスッと直角に切りましょう。
綺麗に出来ています。 欲を言えばもう少し花びらを細く長く刻みましょう。 こちらの包丁は切れる方で切っていますね。 美味しそうです。
明けましておめでとうございます 今年も頑張りましょう。
美味しそうに炊けています。 昼間に撮影したために色調が明るくなっただけでは無い変化があります。よい陰性が出てきています。 イラ感のあるご飯には悪い陽性があるのです。 この違いに「はは〜ん」となってくださればマクロビオティックのお勉強は半分以上マスターしたのと同じになります。
あとは最後の難関 お通じチェックを残すのみです。 食べ方も正しくして毎日のお通じを楽しみにチェックしましょう。
50点
これは何をしているのかといと、おせちを盛り込んだあとに、残った料理を「切り出し」という仕切り方法で整理してあるのです。
やっとのことで盛り終えて、たくさんの鍋やボールやバットを年内に洗いたい!と思うでしょう?
はやく紅白見たい!(笑)
おせちに盛れたら残りの材料をこうしてアルミホイルで隔離しながら1枚のバットに集めます。 そして空いたボールを洗浄して片付けます。
このバットはラップで蓋をして冷蔵庫に保存しておき、元旦におせちを食べて数が減って穴が空いた部分にこの切り出しから補填するのです。
そうすれば家族で食べ終わってからお年始にお友達やお客様が来られても食べ残しのようなおせちを出さずに済みます。
覚えておいてください。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/wYaSHt2giXs[/youtube]
1杯めから巻き始めが遅いです。 1杯めを流し入れた時は鍋温度が低いくらいなのに2杯めを入れるときにはすでに高すぎて豪快な中華料理店のような音がしています。 それから3杯め4杯目とどんどん遅れをとっていくのです。
これは手が遅いのもありますが、鍋を振らずに箸で返そうとするのが原因です。 箸で返すにはある程度玉子ロールに強度が無いと破れてしまうので「よく焼いて硬くなった」状態までついつい焼いてしまうのです。 そして巻き始めると新聞を折りたたむように箸で巻けるのですが、その時は高温で出しは蒸発しています、ですからだし巻きでは無く、こげた卵巻きになってしまいます。 45秒速めるにはいつ返せば良いのか? 逆転の発想で練習しましょう。 きっと「あ、これじゃまだ返すのは早いな」と今まで思っていたタイミングがじつは正解だったということです。破れちゃうのは箸で返すからだったのです。
全むそう塾生の代表として詣でてきました。
画像に向かって一礼しておいてください。
2016年も研鑽あるのみ。
頑張りましょう。
むそう塾 中川善博