玄米炒飯の復習  Saさん(84-2)

IMG_5703.美味しそうに出来ています。 すこし飯粒のダマが目立ちますね。
油の履歴をよく考えて追えているか、玉子の使い方を理解して手速く利用できているか。
要チェックです。
消化吸収は良さそうなので、どんどん召し上がっても大丈夫です。


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煮物コース5月の復習   Kaさん(36-6)

???????????? ろ Ka36-6正しく出来ています。 餡の腰もちょうど食べやすいですね。

????? 玉子とじ Ka36-6玉子の特性をよく考えて。なぜ液卵をあの下処理するのかも考えてくださいね。
そしてそれらはすべて煮汁を濁さないための工夫なのです。 陰陽料理ですから。

????? キャベツ Ka36-6上手にできています。 中のアンによって仕上がりが微妙に変わります。
その微妙さが煮物の持ち味ですね。 時間を欠けて浸透させたり戻したり。


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煮物コース桂剥き投稿 2  Isさん(7-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=mfjji_zNZQo[/youtube]
上から良く刃をおろせています。 が、力で下ろしているところがあるので良く包丁を砥いで包丁の重みで切れるようになりましょう。
断面の細胞の潰れがちがいます。
これってヨコケンに刻んでますか? タテケンに見えるのですが?
大根の重ね方も裏表が逆なので直しましょう。


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煮物コース桂剥き投稿 1  Isさん(7-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=JenrNEU5dgA[/youtube]
右手(包丁)で剥き進んでいますね。 左手のしなやかな送りができていないのです。
これをしていると大根の縦線が消えません。
縦線は面圧のオンオフの差が激しいと顕著に出てきます。
面圧のオンオフの差を極限まで無くす剥き方を追求しましょう。
それには左手で剥くという意識改革が必要なのです。


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「むそう塾 煮物コース 夏秋編 2016」 5月30日

鮎にゅうめん  塾長手本
027A0277
「むそう塾  煮物コース  夏秋編  2016」も4クラス目が始まりました。
今期はこの4クラスで学んで行きます。
最終Dクラスは秘伝卒業生がたくさん含まれた濃いクラスになりました。
はてさてどんな半年になるのか楽しみです。
すこし覗いてみましょう。

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