正面からの剥きが一番待ててましたね 細くなってからの揃えが出来てきました。
ロールの最後が花びら波波にならないのがスマートなのです。
今日は刻みが抵抗ありましたね。 大根が硬めなのとシートが薄くなったのが原因です。
これを解決するのは1つしか方法はありません。
もっと切れ味を上げる包丁砥ぎです。 結局これしかないのです。
正面からの剥きが一番待ててましたね 細くなってからの揃えが出来てきました。
ロールの最後が花びら波波にならないのがスマートなのです。
今日は刻みが抵抗ありましたね。 大根が硬めなのとシートが薄くなったのが原因です。
これを解決するのは1つしか方法はありません。
もっと切れ味を上げる包丁砥ぎです。 結局これしかないのです。
小袖寿司 塾長手本
中川式お寿司講座 6月30日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
幸せコースから続く寿司の授業の最終版のような授業です。
もうあとは握り寿司と箱寿司くらいですかね?( (゚д゚)ハッ!!しまった!w)
すこし覗いてみましょう
まず、赤ペンが前後に倒れ過ぎです。 垂直に電柱のようにまっすぐ立ったまま前後移動させましょう。 これがまず出来ないと包丁砥ぎはできません。
包丁砥ぎになると不安定になるのを無意識に恐れて包丁を砥石に押し付けてこすっています。
包丁の側面の接写画像が無いので説明できませんが、深い傷が無数について包丁が泣いているはずです。
浮かせて砥ぎましょう。
包丁砥ぎの姿勢、良い角度ですが膝がロックしていないか疑惑が・・・ 確かめておきましょう。
桂剥きが良いですねぇ 剥いたシートがヌラヌラ光っていますね。 けっして病室りんごの音がしていない。 これで良いのです。
お腹に力は入れても良いので耳の下(特に右耳)の緊張は緩めたほうがいいです。
ヘラヘラ笑いながら剥いても良いし、なにか喋りながら剥いても良いね。
今までで一番美しいロールではないでしょうか。 間違いなく自己ベストでしょう。
おはるちゃんからこのロールが生まれるなんて 私は感動しています
あとはこのまま少しずつ薄くしていくだけです
生き生きと蘇生しています 美味しいケンになってきましたね
両肩がしんどそうなので大根を8センチほど下で剥きましょう。 自然な前傾で大根に垂直な視線で右手に懐を作って、めっちゃ力いっぱい面圧を当てても良いです。 力みたいのなら超面圧を当てましょう。 大根の中心線に対してなら力み放題としますのでがんばってください。