砥石に包丁を押し付けてこすっています。 包丁が傷だらけで泣いています。
浮かせて砥ぎましょう。
Air桂剥きから左手が動かせていません。 だから桂剥きになると結果を出したくて右手で無理に剥いて刃が飛び、左親指を怪我するのです。 これは初日からずっとあなたに注意してきたことです。
怪我がなおっても絆創膏がはられていたら桂剥きはできませんので無理に投稿しないようにしましょう。 怪我を早く治すことが先決です。
砥石に包丁を押し付けてこすっています。 包丁が傷だらけで泣いています。
浮かせて砥ぎましょう。
Air桂剥きから左手が動かせていません。 だから桂剥きになると結果を出したくて右手で無理に剥いて刃が飛び、左親指を怪我するのです。 これは初日からずっとあなたに注意してきたことです。
怪我がなおっても絆創膏がはられていたら桂剥きはできませんので無理に投稿しないようにしましょう。 怪我を早く治すことが先決です。
は〜〜 やっとここまで来ましたね。 本人以上にはらはらしております(笑)
本人はいたってのんびりマイペースですので間に合うかどうか心配しました。
まだまだ刻みが下手くそですのでお手本動画を見て、まずは重ねを今の半分くらいから始めましょう。 リズミカルにサクサクストスト刻むのです。 できるようになったらだんだん厚みを増やして行くのです。
どんどん薄く均一に 断面正方形を極めてください。
何度もいいますが 添付画像は横幅1000ピクセルにリサイズしてくださいね。
撮って出しの3000以上のでっかい画像が来ています。
引く時も左の指は2.3.4に添えてくださいね 5に置いたら変な傷が付きます。
剥くときは裏4本指と手首で面圧を受け止めながら送りましょう。
左の送りが親指主体で少ししか送れないので右手包丁でこじて上下させてしまうのでしょう。落ち着き無く包丁がばたつくのを止めなければなりません。それにはじっくり長く送る左手が大事です。
だいぶ包丁砥ぎが静かになってきましたね ひょっとしたらもうすぐ泥が出てくるかもしれませんね。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが出来ています。 次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを課題にしましょう ヨコケンができますように。ぴら〜んもできますように。
Air桂剥きは力が抜けてきましたねぇ 桂剥きも同じになればよいのですが。力んでいます。
相変わらず右手でぐいぐい押し進めるので厚みが揃わないのです。 マシン用に右手は上下動だけ、左手で大根を送りましょう。 もう耳タコでしょう? 私も口タコです(笑)
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む これすらまだできないのではヨコケンは遠いのです。 揃えと断面正方形。 断面正方形は断面画像でチェックできます。 同じ正方形の集合に写るようにがんばりましょう。