戻した水から焚きだすと甘さも全部食べられる。 静かな静かな味。

妹は休みである。兄の弁当はマクロビとはほど遠いがなるべく無添加な食材を選ぶ。いずれ食への疑問や欲が生まれたときにじっくり話そう。 今は人様の子どもさんを大事に預かれる人になる勉強をがんばれ

休みの朝の色。湯気たつ野菜の蒼さがお気に入り。

白米、梅干し、塩鮭、人参グラッセ、筍土佐煮、茄子素焼き、おからの焚いたん、サツマイモ塩蒸し、筍木の芽和え

娘が塚原産のよい筍を買ってきた。 初夏っぽく木の芽和えにしてみる。奥丹の白味噌が旨い。