苦手な10月レッスンでしたが ついに克服して刻みに明かりが見えてきましたね
練習は嘘をつきません 揃えと断面正方形を大事にこれからも練習して行きましょうに
合格です
煮崩れずに柔らかく炊けています 南瓜によって変わるし加熱によってもかわります
よい練習になりましたね 目利きを身に着けましょう 合格です
kおれはもう文句なしの合格です うえに乗った1切れの角がだらりと垂れ下がるほどの柔らかさ を魅せるのが画像です 文句なしですね 合格です
苦手な10月レッスンでしたが ついに克服して刻みに明かりが見えてきましたね
練習は嘘をつきません 揃えと断面正方形を大事にこれからも練習して行きましょうに
合格です
煮崩れずに柔らかく炊けています 南瓜によって変わるし加熱によってもかわります
よい練習になりましたね 目利きを身に着けましょう 合格です
kおれはもう文句なしの合格です うえに乗った1切れの角がだらりと垂れ下がるほどの柔らかさ を魅せるのが画像です 文句なしですね 合格です
美味しそうに炊けています いろんな南瓜を炊き比べできたのですね すごく大事な学びです そうしてだんだん炊く前に美味しい南瓜を目利きできるようになっていくのです 合格です
美味しそうに炊けています お子様に「美味しい」を貰えれば本物です
繊維もタンパク質も摂れるのでどんどん炊いて食べてください 合格です
上手にできています キレもあって清潔感もあってすばらしいですね 合格です
正しく包めています 中の寿司を変形させていないのが良いです
丁寧に骨切りできています。 かまの部分の骨切り時に自分の身体も移動させるようになりましたね。
まだ 自分の目で見る感覚と実際に差がありますね。 ご自分では切刃が垂直だと思って居られるようですがまだまだ斜めに傾いています。 切刃が垂直に打てるようになるともっと薄く切ってもミンチが飛ばなくなって皮半分までおろせて皮が切れなくなるでしょう。 自分の感覚と実際のズレを直す練習をしてください。
iMessageでもご指導しましたとおり、生の状態で皮が離れていますよね?
ここから皮が加熱されて延びることは100%ありません。 かならず30%は縮みます。
それを想定して串打ちしておくと 焼き上がりがすかすかにならなくなります。
このタイミングで裏返したのでしたら早すぎです。 せっかく出かけた流線の間に肉汁が溜まりタンパク質が固まって流線の谷を埋めてしまうのです。 水が出て流線が無くなる原因です。
切り始め、鱧のカマ近くを切るときに包丁が傾きすぎる癖があります。 原因はこれですね。 絵に描きました
懐が大きかったり小さかったりするのです。 懐は常に同じにしないと精密な再現性の高い連続動作はできません。 注意して練習してみましょう。
鱧は自動でコンベアのように右に動いてはくれません。
自分が動くしか無いのです。 手と包丁だけを動かすのではありません。 自分の重心を移動させましょう。
良い松茸が買えて ついに鱧しゃぶができましたね。
美味しそうな動画も添付できました。 やればできる をお子様に見せられたのは大きな食育(子育て)ができたということです。 すばらしい。
油鍋に投入する直前にたっぷりの片栗粉にラフに押し付けて付着させてください。
不要な片栗粉は油に散りますが必要なだけ鱧に残り白波さざなみができるでしょう。
上手にできましたねえ 丼の中の陰陽です 黄柚子が映える季節になりました