中川式玄米の炊き方指導2121 Kuさん(91-3)です

IMG_0279美味しく炊けましたね。 僅かに残る皮感を消そうと火力を上げたのですね、大正解です。 素晴らしい。
そしてその目論見は見事にかなっています。
あとはこの黒い焦げを食べられる範囲のこげ茶色の焦げに抑えることです。
抑えても白部分の皮感の無さはそのままであることが大事です。
次回の課題はそこですね。 パスまでもうすぐです。
50点
(この画像は縦で来ましたが、縦で良かったのかな?)


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中川式玄米の炊き方指導2120 Hoさん(3-3R)です

IMG_3537炊きたてかと思ったらデータを見るとちゃんと15分ジャーで寝かせてありますね。
それにしてはネチャっています。
これは鍋に入れた水が米にすべて鋳込めていないことを表しています。
オーバーフローまでの時間をもう少しゆったりとったほうが良いでしょう。
デモの米と同じなのですからよくイメージして完コピを目指してください。
カシャンピピを目指しましょう。
50点


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 19  Asさん(67−3) 3回目

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[youtube width=”880″ height=”550″]https://youtu.be/Ob_xJ3B8CHk[/youtube]
薄く剥こうとしている努力は判りますね。
薄く剥いていくと今までについた自分の「癖」がどんどん出てきます。
横線が減ってきても薄く剥くと今度は縦線が命取りになってきますね。
今までは面圧のオンオフで縦線が付くだけだったのに薄く剥くと面圧をオフした途端にプツッっと切れてしまうのですから。
しかしそれを刃の角度で右手で器用にアジャストしようとするとどんどんヘタを重ねることになります。

大事なのは面圧のオンオフを無くすこと。私が芋を剥いたり栗を剥いたりした時に1面の途中で止まったり刃を下げたりして再開してもアミダ線が行かないのを見せましたね。
あれがオンオフの無い面圧です。 練習しましょう。
もっと薄く剥いてください。 速度は今より遅くても構いません。

刻みは力んでいます、力任せに刻まないで「刃に仕事をさせる」感覚を掴んでください。
最初は大根の厚みを1センチほどでかまいません。


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中川式玄米の炊き方指導2119 Taさん(91-1)です

014初投稿ですね がんばりましょう。
すこしピンぼけなので、正しくご飯にピントを合わせましょう。
炊飯中にずっと「シューシュー」言っていたのでしたらそれは火加減が強すぎます。
水実験で何度も火加減の練習をしましょう。
教室で私が言ったことを覚えていますか?
「ここと同じコンロを使わないのでしたら炎の大きさを見て帰っても意味が無いですよ」と。
おそらくここを見て帰ってくださいね。というところを見ていなかったのではないでしょうか?
むそう塾 動画チャンネルにecontrolの炊飯中の火加減や炊飯終了の瞬間の火加減の動画を上げてあります。 よくご覧になって完コピしてください。
48点

014


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 18 Isさん(84-3) 4回目

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[youtube width=”880″ height=”550″]https://youtu.be/L3C9uwpgPu4[/youtube]

上達していますね。 ついに赤ペンと包丁砥ぎが一つの運動になりました。
やっとです。
これで砥ぎの腕が急速に上がっていくでしょう。

桂剥きはどうしても左手の動きが乱暴になりますね。 これはAir桂剥きが足りて居ないのです。 Air時代に Air桂剥きと桂剥きを別の運動として練習したからです。
赤ペンのように同じ動きのことを練習しているんだと理解できた時に左手も右手も直るでしょう。 優しくじっくり長く大根を送りましょう。
もっともっと薄く剥くのです。

刻みは左に進むのが速すぎます。 速く刻んでいるのになかなか左に進まないなぁ。と感じるくらいになりましょう。 立ち方は大丈夫です。


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