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だいぶ肘が下がってきましたね。 そうするとぴょこぴょこする動きが治ってきます。
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前後させていて、「あ、いま刃がどこに触れているか、刃先はどうなっているか」判りますか? 力んでいては伝わって来ないです。 皮膚伝導と骨伝導、音、波動、全ての感度を上げるには力を抜いて呼吸を深くして集中するのです。 このレベルの話を20日くらいでし始めたかったのです。
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左手が硬いですね、これでは横線決定です。 Air桂剥きで柔らかい面圧と送りができないということは大根では絶対にできませんね。 力を抜きましょう。
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薄く剥くと細かい縦線がいくでしょう?まるでポール・スミスの柄のように。
この縦線と縦線の間を計ってみましょう。それがあなたが力みながら左手で送っている量です。 ええ?こんなに少ないの?と思うでしょう。 少ないのです。
薄く剥いて縦線が出てくるのではありません。今まで厚く剥いていた時も出ていたのです。厚いとすごく厚いという凸凹だったから見えなかっただけです。 面圧を習得しましょう。
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力みを取らない限りはぴら〜〜んもヨコケンもできません。 力みがあるかぎり面圧が当てられないからです。 一ヶ月力みを抜いてと言い続けてきました。そろそろ抜かないとね。 同じことを何度も言われるのはよろしくない。
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刻みは力んでいませんね。素晴らしいです。Z腕も無くなって綺麗に刻めています。
刻み美人の仲間入りかも!
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いいですねぇ。手首も力まずに柔らかく使えています。なんでこの柔らかさが剥くときに無いんでしょうね? 真剣に考えてみましょう。
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これはいけません。横着しすぎです(笑) ちゃんと身体も左に移動しましょう。
ほんとにもーこれでは刻み美人とはまだ呼べないですねぇ。
隙間無いやーーん!(笑)