美味しそうにできましたね。まだすこし微粉末が目立ちます。作る行程中に原因となる手数が無いかチェックしましょう。
これは以前の梅紫蘇パスタの復習です。
これが器が届いて今日復習された梅紫蘇パスタです。
どちらかというと上の以前のほうが正しく作れていますね。
今回のは器がみんなと共通のものになっただけで間違って覚えています。
自動変換というやつですね。あなたはわりと多いので気をつけましょう。
一番違うのは茗荷の刻み方です。 ぜんぜん違いますね。
教えたとおりに刻めばこんなふうには刻めないはずなのです。上の以前のものは正しく教えたとおりに(粗いけれど)刻めているのでその間にあなたの自動変換が起こったということでしょう。 修正しておきましょう。
かけ方でそう見えるのかもしれませんが一人前にしては梅ソースが多いように思います。
覚書通りの量ができているかチェックしましょう。
なかがわさん、こんばんは。
早速見てくださり、ありがとうございます。
フジッリ、次回はできるだけ微粉末が出ないように
全ての行程に注意を払いながら作りたいと思います。
梅紫蘇パスタの茗荷は常に同じように刻んでいるつもりでしたが、
今回は茗荷が小さめで刻みにくかったので、刻み方に自動変換を
入れてしまっていたのかもしれません・・・。大変失礼いたしました。
茗荷以外のポイントも今一度、分量、手順など確認しました。
合ってはいるのですが、次回はもっとビシッ!と作れるようにいたします。
本日もご指導ありがとうございました。