中川式玄米の炊き方指導2347  Miさん(103-1)

img_0220初投稿ですね がんばりましょう。
上手に炊けています。 ほんのすこしだけ残った(感じる)皮感をうまく消せるように調節していきましょう。 良いセンスをされていると思いますのでがんばってください。
といっても、肩に力を入れて力むのではありません。
米を「なんとかしてやろう」としていませんか? そうではないのです。
中川式玄米炊飯法はいかに玄米が「どうされたいか?」を追求するかという炊飯法です。
玄米の身になって、炎の身になって、水の身になって、鍋の身になって考えましょう。
考えて考えて考え抜いてからすべてを忘れて感じるのです。そうすれば天使のご飯への一番の近道が現れます。
49点


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幸せコース12月の復習  Kuさん(92-4)

https://youtu.be/PdDjklu40NE

1杯目の流しいれ温度が低かったですね。焦げ付きの原因になるので注意しましょう。
おおきなあぶくが出てくるのが正解の温度です。
箸で返しているので遠心力を使うようにしましょう。
まっすぐ返らないのは箸を挿して右手で前に押し返しているからです。鍋先を下げないように、坂を登り上がるように巻きましょう。

ご主人様の良い協力が得られてよかったですねぇ。

image1image2芯のゆるさが顕著に出ていますねぇ。 最初のはしっこを箸でつまむ力加減と角度と接触面積のことはあなたの人差し指を私が実際に挟んで体感していただいたのですが、もう忘れちゃったかな?


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幸せコース12月の復習  Ohさん(15-10)

image1美味しそうに出来ています。
各野菜の加熱時間はお好みによって加減してください。
とくにブロッコリーはあっというまにグミグミになるので歯ごたえがあるくらいでお教えしましたが、もっと加熱していただいても大丈夫です。
里芋は種類、鮮度によってはいつまでたっても柔らかくならないものもありますので、すこし多めに用意しておくことが大事でしょう。
葱がさすがの火加減で焼けています。


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中川式玄米の炊き方指導2346  Asさん(103-2)

dsc_0476-2初投稿ですね がんばりましょう。
浸水時間が短かったですね。 お教えした最短時間よりもさらに短くなってるので米が開いていません。 もう15分は長く浸水しましょう。
焦げ色は、皮感が出ていなければこれくらいで大丈夫です。 あなたはもう少しだけ濃い焦げ色のご飯を食べたほうが身体に良いです。
蒸らしの時間が大幅にオーバーしているので次回はふうわりさんを外す時間を早めるなどの工夫をしてピピカシャンを目指してください。
よく噛んで召し上がっても大丈夫な炊きあがりです。
49点


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幸せコース12月の復習   Naさん(93-5)

https://youtu.be/vbAEjKXnWo4

どうですか? バットのオロエスと同じテンポ、速さで鍋を振れないでしょう?
バットを上の方で振る癖がついているので鍋も同じ高さまで上げて振っています。 動画で玉子が見えなくなって鍋の底ばかり見えるのはそのためです。
鍋をどんどんコンロの上に置きましょう。返すときだけ持ち上げるくらいが火を無駄にしないで速く焼けるコツなのです。
バットのように焼き。鍋のようにバットを振るのです。

img_0167img_0169いやいやw これは「やってはいけない盛り付け例」のようです。
お教えしましたね? 第小狼煙をもみもみして粘土のようにつるっとさせてはいけませんって。
それから大根と玉子が真横水平に盛られています これは青線ですね。
それから玉子が垂直青線ですね。
盛付授業を思い出してくださいね〜 おねがいします。

 


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