中川式玄米の炊き方指導2347  Miさん(103-1)

img_0220初投稿ですね がんばりましょう。
上手に炊けています。 ほんのすこしだけ残った(感じる)皮感をうまく消せるように調節していきましょう。 良いセンスをされていると思いますのでがんばってください。
といっても、肩に力を入れて力むのではありません。
米を「なんとかしてやろう」としていませんか? そうではないのです。
中川式玄米炊飯法はいかに玄米が「どうされたいか?」を追求するかという炊飯法です。
玄米の身になって、炎の身になって、水の身になって、鍋の身になって考えましょう。
考えて考えて考え抜いてからすべてを忘れて感じるのです。そうすれば天使のご飯への一番の近道が現れます。
49点

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コメント

  1. みな より:

    中川さん、ありがとうございます。
    おっしゃられたように、かなり緊張しながらガッチリ肩に力が入って、玄米を炊いていました。
    私のすべての行動に通じる言葉だと思いました。
    まずは、「どうされたいか?」考えながら、炊飯してみます!

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