美味しそうに出来ています。 穴子が裏向けですねw
海老もまっすぐに揚げられましたね。 正しく伝わったのが判ります。
衣もサクサクに揚がっているのでOKですね。 三度や大葉の衣のようにすべてのネタが揚がるように練習しましょう。
胸焼けしないからどんどん練習しましょう!
水分の多い柔らかい豆腐を上手に揚げています。 欲を言うともう少しだけ油温を上げてください。 もっとカリッとなってコクも増しますので。
外カリ中プルが理想ですね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 穴子が裏向けですねw
海老もまっすぐに揚げられましたね。 正しく伝わったのが判ります。
衣もサクサクに揚がっているのでOKですね。 三度や大葉の衣のようにすべてのネタが揚がるように練習しましょう。
胸焼けしないからどんどん練習しましょう!
水分の多い柔らかい豆腐を上手に揚げています。 欲を言うともう少しだけ油温を上げてください。 もっとカリッとなってコクも増しますので。
外カリ中プルが理想ですね。
美味しそうに出来ています。 里芋もあんかけも海老も今までにすでに習った食材ですが、こうして組み合わせの妙をお教えすることで美味しさの幅が増やせるのが料理の面白さです。
陰陽を踏まえて、毒消しを考えながら「健康に美味しく」を学び続けてください。
こちらも美味しそうに出来ています。
すこし餡の下から覗く揚げ芋がまた美味しそうですね。 揚げ芋だけを山椒塩で飯がってみてください。 ビールにあうんですよこれがw
美味しそうに出来ています。 盛り付けもよくセオリーを踏まえて上手く盛れています。
が、この器の容量に対して料理が少なすぎますね。
できたてを盛り付けられた温かい料理だともうのですが、もし食器棚から出してきただけだとしたら、盛り付けている間に陶器の冷たさに熱を奪われてあっというまに常温の料理になってしまいます。 こういうときは特に冬は熱湯を先に器になみなみと張っておきましょう。
盛り付ける寸前に湯をすててそこに素早く盛れば少量でも冷めません。
かえって温かみが長続きするのです。
でももう少し量を盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 良い油温で揚げられています。 大きさもよし、器のチョイスもよし 合格です。
美味しそうに揚がりましたね。盛り付けは立派に「ハの字盛り」になっているのでもう少し赤線を意識して盛りましょう。
肝心のメインの海老の衣がもう一つカリサクに出来ていないので練習を重ねましょう。
食材の水分含有量を常に意識して油の中でコントロールしましょう。
美味しそうに出来ています。 大葉、三度豆とほぼ完璧に揚げられています。
最後のメインの海老を揚げる頃までに、おそらく時間が経って衣が練りすぎの衣になっているのでしょう。 別に衣を海老と穴子用に作っておいても良いですね。
上手に出来ています 良い油温で揚げられています。 うまそうです。
もうすこし横幅を出して切れると良いですね。