だんだん上手になってきますね。 そぎ切りでは無く、へぎ造りですので間違わないように。 平造りはほぼできていますね。 問題のへぎ造りです。 切り方はミニ鰆の西京漬け型に切れていますね。 問題はその切り身の盛り方です。
手毬にまとめて盛るように見せました。 図にしておきましたので思い出してくださいね。
美味しそうに焼けています。盛り方が青線なのですこし赤線を意識して盛りましょう。
かわりおろしの位置にも注意です。 小さめの皿にもるときは特にです。
だんだん上手になってきますね。 そぎ切りでは無く、へぎ造りですので間違わないように。 平造りはほぼできていますね。 問題のへぎ造りです。 切り方はミニ鰆の西京漬け型に切れていますね。 問題はその切り身の盛り方です。
手毬にまとめて盛るように見せました。 図にしておきましたので思い出してくださいね。
美味しそうに焼けています。盛り方が青線なのですこし赤線を意識して盛りましょう。
かわりおろしの位置にも注意です。 小さめの皿にもるときは特にです。
美味しそうに出来ています。 画像が暗いですねぇ もっとはつらつとした絵を撮りましょう。
すこし補正するだけで随分見た目が変わるでしょう?
400炊きでここまで炊ければ充分です。 次はご自分で課題をきめて投稿しましょう。
小豆ご飯でも竹の子ご飯でも良いですよ。
52点
美味しそうに出来ています。 ごく一般の塾生さんであればこれでパス品質なのですが、あなたにはまだ陰性過ぎますね。
これはあなたの2回めの投稿です。 あなたの「ド」陰性な体調が中庸になるまではこの2回めの焦げを再現して自分用の焦げ色はこれだ!と定めてください。
毎回気になるのですが、まさかこの撮影の敷物はふうわりさんでは無いでしょうね? 大事なふうわりさんを敷物に使うなんてことは無いと信じたいものです。
50点
上手に出来ています。 良い竹の子が買えましたね。 盛り付けは竹の子が縦過ぎますね。 自分で食べるときのことをイメージしてください。 箸入れやすいかな?
木の芽が右の外を向いていますね。 食べる人に顔を向けましょう。
美味しそうに出来ています。 焼き方も良いですね。 残念なのは竹の子の絹皮の掃除の仕方です。 何度もダサくならないようにとお教えしたのですが。ダサいですね。
もう一度イラストを載せておきます。 今期何度目だろう?w
あなたのは右のになっているでしょう? 美味しい絹皮を捨ててしまいました。
上手に出来ています。 味噌の塗り方も焼き方も正しいです 合格です。
美味しそうに出来ていますね。 この器に4本は多いです。そして常々「4」はやめてくださいとお教えしているのですが覚えていないw
この器には3本盛りましょう。 そうするとあなたは赤が二本ですか?青が二本ですか?と質問したくなるでしょうね。
美味しそうに出来ています。 盛りの量も高さも良いですね。 木の芽味噌の硬さが少し硬かったようです。 これは玉味噌の練加減で変わってきますのでそこから整えましょう。 竹の皮の舟は顔がこちらをすこし向くように使います。 手前より奥が高いのが大事です。 箸の侵入を邪魔しては盛り付けとしてよろしくないという基本を忘れないようにしましょう。
美味しそうにできています。 図を見ましたが生麩を切り分けた断面に味噌を塗るのです。側面に塗るのは思いつきもしなかったです。 串を打った先に生麩や味噌がついて汚れているのでここを綺麗にしましょう。最初に口に入る部分ですから清浄に。
皿の向きが間違っていますので修正しましょう。
こおばしくできていますが やや焼きすぎです。 もうすこしウエット感を残しながら焼き目を付けましょう。