上手に出来ています。 きのこの太さを揃えるともっと美味しそうに見えますので丁寧な包丁仕事を心がけましょう。 上級ですから。
お団子ができていますね。 授業が終わって最初の1週間でお団子問題は解決しておかないと投稿期間が終わってしまいます。 1月の使い方を説明したんですがねぇ。
色移り問題も投稿期限間近で未解決だと??のまま次の授業が来てしまいます。
盛り付けは皿のセンターに。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。 きのこの太さを揃えるともっと美味しそうに見えますので丁寧な包丁仕事を心がけましょう。 上級ですから。
お団子ができていますね。 授業が終わって最初の1週間でお団子問題は解決しておかないと投稿期間が終わってしまいます。 1月の使い方を説明したんですがねぇ。
色移り問題も投稿期限間近で未解決だと??のまま次の授業が来てしまいます。
盛り付けは皿のセンターに。
赤ペンの垂直は達成できています。上下にふわふわするのは肩に力が入っているからです。
肩の位置を5センチ下げてみてください。 教室でもやりましたね。
大根で困っていますね。
でも、その前に皮は剥けたのでしょうか? 皮を剥いただけでその強烈な逆パイロンになったのでしょうか? もしそうなら原因は一つ、「力み」だけです。
力んで右手で刃を左に進めようとするとどんどん刃が大根に食い込んで、上下動ができなくなります。
ツルツルの包丁を水分たっぷりの大根にあてがって上下させるのですから、物理的に止まるわけは無いのです。 それが止まってしまうと言うことは右手で左に進もうとしているからなのです。
砥ぎは裏表とも押さえすぎです。 もっともっと包丁を持ち上げてください。 水には触れても砥石には触れない位置で前後させます。
Air桂剥きは上手にリアルにできています。 そのままリアル大根に活かせています。 これでよいのです。 面圧の剥きが少し違うので刃が大根に食い込んで行きます。
ステンと鋼の境目を大根に押し当てるのです。
刻みはOKですね 上手です。 まな板がかまぼこ型に反っているので修正してもらいましょう。
Air桂剥きは正しくできています。
リアル大根は右手で左に剥き進んでいます。刃が飛んで左手親指を怪我する可能性があるので修正しましょう。 右手甲を真右では無く、すこし右上に向けます。
刻みは包丁を柔らかく持てていて良いですね。 有次を見ながら刻めるように角度を覚えてしまいましょう。
赤ペンは先が手前に倒れる癖があります。 ということは刃先が丸刃や二枚刃になる可能性があるということです。 垂直をキープして滑るように前後できるようになるまで練習しましょう。
投稿するときは 自分の名前くらいは名乗りましょう。 大人の礼儀です。
親指の付け根の関節がくの字に曲がらなくなりましたね。 その動きが正解です。
左手が動いていませんね。指と手首で大根を送る練習をしましたね。思い出してください。
さぁ大根を剥きましょう。
赤ペンは垂直を保てています。 ただ上下動が激しいので湖面を滑るように滑らかに前後動できるように練習を重ねてください。