桂剥き投稿2017  Naさん(67-5) 最終投稿

泥で砥げてきました。 乗っているな!と感じるときがあるでしょう。 その感覚をなるべく長くなるようにしていけばよいのです。
もうあなたにとって包丁砥ぎは当たり前の行為になりましたね 手に馴染んでいます。
ぴら〜ん画像を見て、「お!ついに横線を消したね!」と小躍りいました。
いますぐハグして祝いたい気持ちです。 よく頑張りました。
あとは剥けば剥くほどあなたは上手になっていきます。 立派な職人です。

最初の手ほどきの時に一瞬であなたは「けっこうどんくさい(失礼)方だな」とすぐに判りました。  でも私は多くの職人料理人を見てきて知っているのです。
器用な人はすぐに覚えるけどはやくに「出来る」と勘違いして高みに登るまでに鍛錬を止めてしまうのです。
よの中の人間国宝とか名工とか呼ばれる人は修行時代に「素質ない田舎に帰れ!」「どんくさい!」「なんど言ってもわからない!」と罵られてダメ出しされた経験をお持ちなのです。 そこで挫けず「ただひたすら練習するしか道は無い。」と腹をくくって自らを高めました。 素質あるひとが修練に飽きたころから差をつけていったのです。

あなたにはそんな香りがします。 男ならねぇ手元において鍛えまくるのですがねぇ。

今日で投稿が終わりますが、今日があなたの職人人生の始まりです。
次にあなたのケンに鯵のお造りが載ってピカピカに輝くときを楽しみにしています。
お疲れさまでした。

 





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桂剥き投稿2017   Kuさん(100-2)

大根になるとリキマーが顔を出しますねぇ。左手のOKサインに使う指に力がこもっています。 これは前腕上部、二の腕上部、肩と力みの連鎖を引き起こします。
右手はもう小鳥が死ぬどころか、小鳥のすり身ができそうなほど握り込んでもみ混んでいますね。もっと優しく包丁を持ちましょう。
リキマーを退治できないのであれば、リキマーでたままで0.2ミリ厚さに剥きましょう。 それが出来るとProリキマーですね。
包丁砥ぎは刃の画像のとおりの音がしています。 深い傷が鋼にまで通っています。
もっと包丁を持ち上げて砥ぎましょう。 赤ペンではペンのお尻は削れないのでしょう?



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桂剥き投稿2017  Niさん(98-1)

ちゃんと面圧のオンオフ差を小さくしてきましたね さすがです。 職人やねぇ。
ぴら〜ん画像に横線がみられませんね。これは左親指は添えているだけで裏4本指で大根を回して(送って)いる証です。 剥き方は全く問題ないのであとは練習を重ねて力みを極限まで抜いて限界まで薄く均一に剥きましょう。 ってそこまでできたらメガネかけた私と同じ腕になりますがね(笑)  やってみましょう。
刻みも上手です もっと力を抜いて刃を落とす感覚をつかめたらさらに良くなります。
砥ぎは形はできています あとはせっかく出た泥を四方に搔き出さない加減を掴みましょう。




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桂剥き投稿2017  Fuさん(106-1)

砥石の端から端まで使うようにしましょう。ハーフパイプのように減ってしまい。水平に戻すために水平君で修正するとすごくもったいないのです。
泥が出てきて残酷な深いキズが減ってきましたね。 まな板チェックはどうかな? 合格できていますか?
2:40あたりの剥き方で良いのです。 ただその時の左手指の向きが約束した向きになっていませんね?下の画像で確認しましょう。パイロンになる原因もここにあります。

これが正解


これは間違い



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桂剥き投稿2017   Naさん(106-3)

メール文を読んで 最後まで見ましたが、一回も面圧でひっついた場面はありませんでした。
刃が食い込んでそれを突破しようと刃を左に「ふん!」と進めたら大根がブツッと切れてあやうく左親指を怪我するところだったのは見られました。
どうしても包丁を「水屋の戸を開けるような動き」に動かしてしまいますね。 それは大きく開いたお股のせいでもあるのですが。左に行きたい=たくさん左から引き寄せたいという欲が右親指を左に伸ばす行動にでてしまうのでしょう。
水屋を開ける動作に「押し」はありませんね。 ということは面圧はかからないということなのです。


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