桂剥き投稿2017   Kaさん(93-4)

Air桂剥き、この状態でひだりの親指をすっと離したらおそらく缶は落ちてしまうでしょう。 それくらい左手でガシッと缶を握りしめています。 面圧とは?というところで説明しましたね? みんなでやりました、その力の配分を思い出しましょう。
赤ペンのお尻が砥石に触れるのはふわふわ上下動するからです。 それは一番の原因は肩の力みです。肩を8センチ、丹田を5センチ下げてみましょう。力が抜けます。

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コメント

  1. 京子 より:

    ご指導ありがとうございます。

    缶が安定しないのは力の入れすぎだったのですね。
    安定させようと力を入れてしまう悪いサイクルにはまってしまっていました。
    次回は面圧を意識して缶を回す練習をした後、Air桂剥きをしてみます。

    赤ペンもまだまだ力が入ってしまいます。
    全身の動画を撮影して肩と丹田の位置を確認してみます。

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