とにかく右手が騒がしいですね。もっと落ち着きましょう。 静かに面圧を当てたまま湖面をすべるようにその場で刃を上げるだけなのです。 持ち替えたり親指離したり角度を変えたり複雑な動きをするから結果の大根シートが均一にならないのです。
右手はその場で上下させるだけというのを実践されているのがMoさん(107-2)の今日の投稿です。参考にされると良いでしょう。 他の方の投稿からもたくさんの学びが得られます。
刻みは静かで良いですね。もうすこしリズム感があるともっと良いです。
砥ぎは砥石の1/3しか使えていませんので端から端まで使いましょう。
















刻みは良いリズムで優しく刻めています。刻むときはそんなに強く包丁を握らないのですがねぇ。
















