無事に新しい命が誕生しました!

あおやぎ

 

11月14日13時07分、幸せコースCクラスAoさんの赤ちゃんが誕生しました。
女のお子さんです。
体調優先で幸せコースを欠席されていたので、お腹の大きなお写真はありませんが、笑顔の素敵なお母さんです。
退院されたら美味しい玄米ご飯が食べられますように。

 


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マクロビオティックな父と子供たち

父と子供たち

 
 

ママはマクロビオティック料理の勉強中。
おっぱい飲んでお兄ちゃんに(^o^)\(^^ ) ナデナデされて。
パパのお膝でごきげんな弟くん。
先月はこんな感じだったのだけど、大きくなるのが早いね。

ご主人様、お疲れさまでございました。

 


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<必読!> 幸せコース受講生の皆様へ お持ち帰り容器のお知らせ

今月の幸せコースではお持ち帰り容器が必要になります。
昨年の記事をリンクしておきますので、容器を忘れないようにしてください。
よろしくお願いします。

なお、フレスコで容器の取り扱いは今年はしておりませんので、ご連絡しておきます。
(11/16  0:04追記)

<必読>幸せコースの方へ 煮物のお持ち帰り容器

 

筑前煮

 



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マクロ美風の体験的マクロビオティック 玄米は本当に身体に悪いのか? 

世間一般では白米が食べられているのに、なぜむそう塾では玄米の炊き方を教えるのか?
答えは簡単、美味しいからです。
そして満足感があるからです。
副産物として体調が良いからです。

でも、玄米は体に悪いから食べてはいけないという人や考え方があることも知っています。
そして何が体に悪さをするかも知っています。

それらを知ったうえで玄米炊飯に取り組んでいると、玄米が体に悪いという人たちの言い分がまだ未熟であることを知ります。
玄米を研究していくと、恐ろしいくらい多くの情報を玄米が教えてくれます。
残念ながらまだ玄米の凄さを知り抜いていない人が発信している情報が多いように思います。

私は単純に思うんですよね。
玄米って稲の種でしょ?
その種を食べてどうして体に悪いのって。
大豆も小豆も種です。皮のまま食べます。
さすがにサヤは食べませんね。
玄米も籾殻は食べませんが、豆の皮に相当する米糠部分も食べることがそんなに危険なこととは思えないのです。

幸いなことに大豆や小豆は料理方法が確立されているので、体に良い食べ物として認識されていますが、玄米は豆よりもっと硬かったために、炊き方が難しくてなかなか広まらなかっただけだと思います。
それよりは精米する方が簡単だったため、白米で食べることが主流になったのでしょう。
ですから、米農家さんが白米を食べるのは玄米の怖さを知っているからだという意見は当たらないと思います。

今までの技術では白米の段階まで精米しなければ食べられなかったお米でも、色々な道具が登場したことにより、玄米のままでも美味しく体に負担なく食べることが可能になって来たと解釈するのが自然だと私は思います。
私は栄養学云々というつもりはありませんが、明らかに白米より玄米を食べた方が心身両面で満足感があるので、単純に考えても玄米の方が力があるなあと実感しています。

世間の玄米反対派のほとんどは、玄米の炊き方を白米よりちょっと工夫をしたくらいで終わっています。
しかし玄米はその程度のことでは白米なみの消化は期待できません。
その結果、消化不十分によって引き起こされる様々な症状を「玄米が悪い」というところに持っていってるんですね。
これでは玄米が可哀想です。
玄米が白米なみに消化できる段階まで炊けば、玄米は白米以上の力を発揮してくれます。
ここが玄米を推奨する人たちの言い分です。

では現実問題として、どんな玄米ご飯だと食べても良いのかを写真でご紹介しましょう。
この玄米ご飯はOKです。

玄米ご飯

 
 

これもOKです。
玄米ご飯 中川善博1

 
 

これはダメです。
玄米3

 
 

これもダメです。
玄米1

 
 

残念ながらこれもダメです。
玄米2

 
 

この判断基準はいずれもお米の粒がどの程度ふっくらと開いているかを見ています。
詳しくはこちらの「玄米の炊き方指導」にある膨大な写真で、より具体的に勉強することができます。
でも、まだこちらの指導記事でも炊き方のすべては書いておりません。
それは実際にデモをしながらお伝えしたいことがあるからです。
なぜなら、香りや触った感触は文字や写真や動画でもお伝え出来ないからです。

ところで、むそう塾は玄米ご飯だけをお奨めしているのではありません。
白米もちゃんと洗い方から教えています。
こんなに美味しい栗ご飯の炊き方もちゃんと教えていますので、玄米教だなんて思わないでくださいね。

栗ご飯

 
 

さてさて、ここで大事な情報です。
先に玄米はいっぱい情報をくれると書きましたが、311以降、年々玄米は硬くなってきています。
京都においてもそのことをお米が教えてくれています。
ということは、玄米は硬くなる必要性があるということですね。
私たちの暮らし方も注意せよということなんだと思います。
常々玄米に真摯な姿勢で向き合っていると、玄米が発してくれる情報をキャッチできます。
そんな視点としても玄米と白米の差は大きいです。

悪いから避けるという論法ではなく、玄米そのものの存在意義も含めてもっと大きな視点で物事を考えられたらいいなと思います。
この記事が玄米に対する誤解を少しでも払拭してくださるお役に立ちますように。

 
 

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「マクロ美風の陰陽落とし込み講座@京都」へのお返事集

「マクロ美風の陰陽落とし込み講座@京都」の3回目が終わってから半月が経ちました。
より陰陽の感覚を伸ばしておられるかた、足踏みをされておられるかた、それぞれですが、間違いなく言えるのは「続ける」ことが理解を深めるということです。
これは何事においても共通していて、「継続は力なり」を実感します。
本当は毎月落とし込み講座を開催したいくらいですが、皆さんのご都合もおありでしょうから、少しでもこうしてブログからでも陰陽の考え方を発信できたらと思っています。
記事にいただいたコメントのお返事ができないままでしたので、こちらで一本の記事としてお返事をさせていただきます。
新たな陰陽の勉強になることを願って。

 
 

<じゅん子さんへ>

>私にとっては「暮らし方、生き方の落とし込み講座」になりました。

マクロビオティックはそもそも「実用弁証法」として、机上の空論ではなく実生活で使われることを前提にした考え方です。
それなのに食べ物のことばかりがクローズアップされてしまっているのが現状です。
あくまでも食べ物は手段に過ぎず、目的ではありません。
ですから、じゅん子さんが感じておられるように、「暮らし方、生き方の落とし込み講座」で良いのです。
私はそれを狙っていたのです。

>あとは、やるかやらないかだと思うのですが限界を決めずに挑戦してみます。

「限界を決めずに」というのがいいですね〜。
期待しています!

 
 

<あこさんへ>

>陰陽とは、宇宙の法則とは、ととてつもなく大きなテーマでしたが
身近に感じる所に当てはめてみました。

そうなんです。
身近なところから陰陽の特徴に気づけば良いのです。
そのための落とし込み講座でした。

 
 

<マメコさんへ>

>〝健康の七大条件〟の眠ることについて、ハッとさせられました。

睡眠については色々な情報がありすぎますが、単純に考えるとあのようになります。
みんなお顔が違うように睡眠時間も人ぞれぞれで異なりますが、肝心なのは「どんな目覚め方をしているか」ということです。
そこを意識して眠りを見直してみましょう。
寒くなっても布団からパッと出られて、二度寝をしない眠りができているか?
パッと起きて「やりたいことがある」日々なのかどうか?
そこが大事ですね。

>何に対してもカチコチになってないで、弾力のある心を持ちたいと思います。

そうそう。
弾力こそが陰陽です。
楽しく陰陽を実感なさってください。

 
 

<香華さんへ>

>陰陽ってシンプルでとてもダイナミックですね。

そうなんです。
陰陽ってミクロからマクロまで説明出来る視点です。
だからこそダイナミックなものまで包含できるんですね。
世の中には複雑な情報が出回りすぎているので、シンプルな視点で情報を見分けられたら不安が減ります。
そんな精神面での効用がかなり大きいですよ。
小さな陰陽からでも結構ですから、日々に転がっている陰陽をお楽しみください。
楽しく理解するのが一番です。

 
 

<てんこさんへ>

>完璧にしてきちきちに生活することはそこに無理にとどまってしまうことになって、ゆるやかなリズムを失ってしまった状態なんですね。
>なるほど~と納得でした。

講座でもお話ししたように、私は大きな意味での完璧なんてないと思っています。
小さな意味でも完璧というのはごく少数です。
仕事上や自己満足としての完璧はありますが、陰陽バランスとしてみれば、それは一瞬の完璧なのだと思います。
すべてはゆらぎの範囲内ですね。
私たちは相手のある社会で生きているのですから、自己満足ではいけないと思うのです。
常に相手のことを考えて、そのうえでの自分を最大限に活かすことが、一番障碍を少なくする物事の進め方ですね。
そして満足感も大きいです。

>子供には子供のリズムがあり、そこに手をいれようとすることには無理があり、ご法度なのですね。
>でも行き詰った時には手を貸すよ、と見守るのが出来ることなのでしょうか。

一番の違いは子供は成長しつつあるということです。
親から見たらどんなに不満なことでも、子供はまだ知らないのです。
これから体験をしながらそれらを知っていくのです。
ですから親がするべきことは、子供のリズムを乱さないことでしょうか。
よく言われることですが、「目をかけて手をかけない」は真実でもあります。
しかし思春期になると、目をかけることが子供の負担にならないようにするべきですね。
この頃までに子供と親との信頼関係が築けていれば、「氣をかける」くらいがちょうど良い感じです。
大人になろうとする子供のエネルギーを、よどみなく開放してあげるためにもね。

 
 

<子象さんへ>

>上手に緩急をつけながら、今日の精一杯にチャレンジし、自分の可能性を広げたいと思います。

物事って同じモードでこなしているとだんだん効率が落ちてきます。
ですからそこにショック的に異なるモードを入れます。
そうすることによって、それが刺激になってまた効率が上がって来ます。
一日も、人生も、そんな感じなんだと思うのです。
変わらずずーーっと一本調子って、ちょっと面白くないかな?
不良の私はそんなふうに悪魔のささやきをします(笑)

 
 

<愛さんへ>

>今まで、目が外へ外へと向い、いろいろなことが中途半端になってきましたが、家族とか住空間とか日々の暮らしの中ですべきことが沢山あるなと改めて感じています。

学校教育の延長で社会に放り出されると、目は自然に外に向かいますね。
知識偏重と競争の疲れる社会です。
今は昔と違って情報量が半端じゃないので、よけい振り回されてしまいます。
でも、どんな時代にあっても人間の心はそんなに急激な変化はしていません。
ですから、自分の暮らしや家族といった最小単位を心満ちたものにすることが不可欠です。
最小単位が安定して初めて次なるステップに進めるのです。
これが陰性でない生き方ですね。
ご参考になさってください。

 
 

<ゆきこさんへ>

>自分の遠い昔の子育てや人との関わり方等を振り返ってみると、「無双原理の12の定理」の8や11がすーと入って来ました。

落とし込み講座ではマクロビオティックが初めてという方もいらしたので、そのような人達でも無理なく陰陽が理解できるように心がけました。
ですから、ゆきこさんが無双原理を嫌いにならないで良かったです。
じゅん子さんへのお返事で書きましたように、マクロビオティックは実用的な考え方なので、人生経験の豊富なゆきこさんは、お若いかたより頷けることも多いかと思います。
これからも一緒に陰陽の世界で楽しんでみましょう。

 
 

<おはるさんへ>

>回を重ねるごとに、陰陽はシンプルで筋道が通っていることが染み渡り、現実世界の中にすでにあるものだと感じました。

私がいつも言っているように、「マクロビオティックとは特別なことではなく、すでに連綿と存在していることなのだから、そのことに気づくだけ」ということを再認識していただけたかと思います。
今はたまたまマクロビオティックという言葉で表現していますけれど、昔の人達はそんな言葉も使わずに「あたりまえ」として暮らしの中に溶け込んでいたのだと思います。
そんなことを陰陽という2つの視点で気づき直してみるというのが落とし講座の目的でもありました。
どうかおはるさんの迷いや悩みが減ってくれますように。

 
 

<好さんへ>

>「環境を変えなければ、
>体調は好転しないよ」って言われた事があるのですが、
>もっと出来る事がある!って、気付きました。

陰陽の中でも環境の陰陽は一番大きな問題です。
自分で能動的に陰陽を調えたとしても、環境の陰陽がグチャグチャだと焼け石に水状態ですから。
反対に環境の陰陽が調っていると、自分ではかなりいい加減な状態でも救われてしまいます。
そのくらい大きな影響力をもつので、私は環境を調えることを皆さんにお伝えしています。
一口に環境といっても内容が多いので、身近なところから大きなところへ進んでください。
大きなところはチャンスがあれば到来します。

 
 

<麻莉さんへ>

>いつもいつも100%を求めて自分が苦しくなっていたので、今回お話を伺って肩の力が少し抜けました。もう少し周りの方の力も借りて、もう少し軽やかに生きていきたいなあと思います。

100%を目指すことは大事です。
特に仕事においては100%が要求される場面が多いです。
それでも何か欠けてしまうことがあります。
だから私は完璧は少ないと言い切っているのです。
それがきっと麻莉さんは許せないのだと思いますが、自分が目指すことを他人にも求めないでくださいね。
人にはそれぞれの進歩があるので、その人のペースで進歩するのが良いと思うからです。
それがその人の陰陽なんですね。

仮に仕事は完璧にこなせても、人生の完璧はあり得ないでしょう。
それは相手のあることだからです。
それほど人間相手は難しいです。
だからこそ、人間関係の陰陽を身につけましょう。
その一歩としてお名前を変えられましたね。
やわらかな印象のこのお名前で、多くの人に愛されてください♡
あなたのそのチャーミングな笑顔そのままに。

 
 

<ますますさんへ>

>物事全て陰陽といつも
>言って頂いてましたが、
>今まではピンと来ませんでした。

そうなんでしょうねぇ。
学校で習わなかったことって、どこかで排除してしまう癖がついているのだと思います。
人一倍頑固なあなたゆえ、新しいことに手を染めるのは大いなる勇気が必要なのだと思います。
でもあなたは間違いなく健康に向かっています。
ご両親様も以前よりずっと良い体調になってきました。
この事実から陰陽を学ばない手はありませんね。
今までは頭で学ぼうとされた人生だったと思いますが、事実から学ぶことも選択肢の一つに入れられたら生き方が楽になると思いますよ。
学ぶと言っても陰陽を知ることは楽しいことなので、これからも一緒に陰陽を勉強しましょう。

 
 

<ふみよ丸さんへ>

>無双原理の世界観が、哲学よりずっと好きになりました。

きっと大学で習った哲学より、もっと生活に密着した見方ができるのではないでしょうか?
常に現実の生活から目をそらさず、それでいて人生に夢を託せるマクロビオティックの考え方は、きっとあなたに最も必要なものです。
マクロビオティックに照準を合わせて生きてみると、今までの疑問が氷解したり、人間関係がスムーズになったりと、色々な動きが出てきます。
もしそれらの動きがまだならば、それはまだまだ今までのあなたが優先されているということですね。
これから「実用弁証法」の凄さに驚いてください。

 
 

<直さんへ>

>日々は、ずっと続いていき、その連続を幸せなものになるように、コントロールしていくことが大切なのだ、と考えました。

そうですね。
しっかりと受け取れていますよ。
そのコントロールの基準にマクロビオティックを据えるととてもわかり易くなります。

>明日、わくわくと目を覚ませるように、常に未来のことを前向きに考えていくことが、ひとつのポイントになるのではないか、ということが私の得たことです。

目覚めから即行動へ!
それはその前(前夜)の眠りにつくときまでの一日の過ごし方が鍵を握ります。
不満を残さない生き方が潔くさわやかな目覚めを運んで来てくれます。
昼間の自分を観察しながら、「明日の朝心地よく目覚められるかな?」という視点でチェックしておくといいですね。
そんなちょっとしたことが大きな安心を生み出します。

 
 

<ちる♪さんへ>

>これからは地に足をつけて、「今置かれている状況での最大限を100%」とし、感謝の気持ちを持って、諦めることなく楽しみながら生きていこうと思います。

「ベストを尽くす」という言い方がありますが、これも「今置かれている状況下での最大限」ということと同じですね。
完璧主義はうまく行けば達成感がありますが、そうでない場合は自分も周りの人も不完全燃焼に導きます。
不完全燃焼は多くのススを発生して良いことは何もありません。
でも毎日ベストを尽くして終えられたら、そこには爽やかな達成感が残ります。
マクロビオティックはそれを提案しているんですね。
それを陰陽のバランスという視点で確認することが出来ます。

>3回の講座とも、美風さんの実体験や、皆さんの質問に対するツッコミのような回答に笑うことが多くて、とても楽しく学ばせてもらいました。

お、そうなんですね(^^)
毒舌が過ぎていなかったでしょうか?
そんな時にはどうぞツッコミ返してください(笑)

 
 

<ののかさんへ>

当初は3回の受講が危ぶまれていましたが、結果として3回受講することが出来てホッとしました。
それは単に受けられたということではなく、「目的を達成するために時間がうまくまわってくれた」結果だからです。
マクロビオティックではこのことをとても重要視します。
最初は綱渡り状態でセーフだったものが、そのうちに気がつくと、余程のことがない限りいつもセーフになるのが普通になることを目指します。
そういう段階になって初めて「すべてが上手くまわって行く実感」が得られます。
アクシデントというのはそんなにそんなに起きるものではありません。
これからは、いつも「氣」がうまく流れている日々が実感できるようになってください。

 
 

<麗可さんへ>

>過去を振り返ると宇宙の秩序に反した事ばかりしていました
>陰陽は身近で自由で楽しいものなのですね
>お陰様で毎日がとても楽しいです

過去の麗可さん=泣いてばかりいた。
今の麗可さん=笑ってばかりいる。
その理由は宇宙の秩序と結果的に近づいて来たからです。
まだまだ山積みの課題はありますが、それは理想を含めた課題であって、心根の部分ではとても素晴らしい陰陽を育てつつあります。
その調子でしなやかな陽性を目指してください。

 
 

<最後に>
皆さんにまとめて記事としてお返事をさせていただきましたが、他のかたへのお返事でもご自分にあてはまるものがたくさんあります。
特にマクロビオティックの総論部分は、しっかりご理解いただきたいので、こうして一覧性をもたせました。
総論部分は各論を理解するために必須のものです。
年が明けましたら各論特集を開催しますので、そこでより具体的な総論の当てはめ方を練習しましょう。
では来年!

 
 

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(宝泉 京都)

 


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