胡瓜の糠漬けを(じゃい安)を3本切って漬物鉢で出していたら、息子はiPadを触りながらポリポリと食べていた。
緑茶を片手に2本が胃袋に消えた。
今年の中川式糠漬けは革命的美味しさだ。
塩分があるのに塩分がまろやかすぎて、その存在を忘れてしまいそうなくらい味がやさしい。
やはり冬のあの挑戦が功を奏したのだと確信する。
毎日じゃい安の宅配を始めると、そのまろやかさに拍車がかかった。
同感だ!
「漬ければ漬けるほど美味しくなる」と中川さんが話していたとおりだ。
日を追うごとに塩分のやわらかさと優しい旨味が増してくる。
この美味しさは天井知らずになるのだろうか?
そういえば、次のようなな感想を寄せてくれた塾生さんがいた。
同感だ!
「すっかりおいしさの虜になってしまいました。
主人も「糠漬けだけど、まるで出汁のような旨味がしっかりつまっていて、変にしょっぱくない」と、本当に美味しそうに食べています。」
(Noさんより)
お菓子代わりに糠漬けを!
これがこれからの子育てに取り込んでもらえたらいいな。
むそう塾生のお子さんは、こんな可愛い時から中川式糠漬けにご縁があって、本当に素晴らしいことだと思う。
(Isさんのお子さん 外から帰るとすぐ糠を食べたがるのだそうだ。)