
(中川式玄米ちらし寿司 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
先日終わった上級幸せコースのちらし寿司の授業は、皆さんが心待ちにされていたようで、授業の前からテンションが上っていました。
過去のちらし寿司の写真を見て、感動してむそう塾に申し込んでくださった塾生さんもおられました。
中川さんの教えてくれるお寿司シリーズは、どれもすし飯が抜群の美味しさで、塾生さんの親御さんが昔中川さんのお店で食べたお寿司が最高に美味しかったという経験をお持ちの方も過去におられました。
中川さんはお料理屋さん時代にすし飯の研究を相当されていただけあって、さら〜っとしたすし飯とその上に載っている色々なお味のハーモニーがたまりません。
一つひとつがよく考えられたお味なのと、どこまでもしっとりした美味しさが絶妙で、どれが欠けても中川式にはなりません。
特にこのちらし寿司はすし飯が玄米ですから、玄米の炊き上がりがかたいとお話になりません。
愛クラスの玄米投稿で52点以上を確実に取れる炊き上がりでなければ、合わせ酢が玄米の中に入らないからです。
ここが白米のすし飯と違う難易度ですね。
ちらし寿司の上に載せる錦糸玉子は、包丁使いの基本とその精度の高さが問われますが、この基本は幸せコースの最初に教わる刻みがきちんと出来ているかどうかで結果が変わります。
さらに、花びら生姜にいたっては、あの桂剥きの面圧ができているかどうかがネックになります。
その前に、生姜の繊維がどちら方向に走っているのか分からない人がいましたので、きちんと見極められるようになってくださいね。
生姜をおろす時にも繊維は意識しなければなりません。
花びらを1枚1枚切り離して行くときは、このように生姜を持ちます。

3Dの手の動きは皆さんが??となっていましたので、今年はさらに新しい動画も撮影して公開してあります。
こんなに判りやすい動画が公開されたので、今年の人たちはとても復習がしやすいと思います。
あの絶品ちらし寿司をあなたの得意料理にするために、ぜひ頑張ってください。
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