●陰陽2-6さん
<10月22日>
夜の宴会で食べすぎ。 忙しさも増して、暴飲暴食に、お腹一杯でも食べている。。
<10月23日>
休めば良いのに、あれもこれもと用事をこなし、その勢いで食も走り体が食べ物で一杯一杯で動きにくい。
<10月24日>
流石に朝は食べる気がせず。 とにかく体が思いが、心だけあれこれ動いている状態です。
<10月25日>
まだ暴飲暴食のあおりを受け体が思い。 笑えない。 お腹が一杯なのにまだ食べれそうな感じがします。
<10月26日>
ゴールデンタイム睡眠開始。 朝は起きれ一日自分では元気な感じでした。
◆マクロ美風より
絶句。
アドバイスの言葉もありません。
何が問題なのか、よ?く考えてください。
送信済みの添付ファイルをじっくりと眺めて、ご自分なりの答えを出してからコメントをください。
●陰陽1-8さん
<10月24日>
生理前のせいかとても腰が痛かった。少しイライラした。
<10月25日>
腰が痛い。昨日より少し軽減したが痛い。手先が冷える。夜生理が始まる。生理1日目。腹部が重い。
<10月26日>
生理2日目。量は多い。腰痛、頭痛、腹痛がある。午前中は朝食後寝てしまった。
<10月27日>
生理3日目。量は多い。腰痛がある。左頬のほくろが膨らんできた。体が冷える。
<一週間をふりかえって>
今まで食事日記が続いたことがなかったので、不安もあったが何とか一週間続けられた。
食事日記をつけることで、自分が一日どれくらい食べているのか把握できた。
また、量をはかることで玄米と副食の割合もわかるようになった。
昼食が陽性に傾くと午後何か食べたくなることや、玄米の炊き具合によって体調が変わることなど気づくことが多かった。
昼食は一人だからと今まで適当に済ますことが多かったが、ここでバランスを崩すと一日のバランスが崩れていくので注意したい。
まだ玄米の割合が低い時がある。
できるだけ6:4のバランスがとれるように心掛けたいと思う。
まだまだ全体的に食べる量が多いと思うので、頭で食べずに体の声を聞いて食べれるようになりたい。
また、食事を少し気をつけただけで、いつもある生理前の過食やイライラが軽減されたのにはあらためて驚いた。
ただ、後半から玄米炊きがまたスランプに陥ってしまった。
心も体も玄米もふうわりなるように、心と家の大掃除をしたいと思う。
◆マクロ美風より
お察しのとおり、あなたの冷えは陰性の冷えではなくて、陽性の冷えだと思いますよ。
ですから、あなたの場合は、中庸からやや陰性寄りのものを召し上がっても大丈夫です。
ただし、穀物をしっかりと摂ってね。
頑張ってよく記録されていると思います。
細かく計量もされて、その熱意に頭が下がります。
1週間のペースも掴まれたようで、これからの変化が楽しみです。
あなたの場合は、食べ物だけでなく、精神的に陽性になってしまう傾向があるので、常にリラックスを心がけましょう。
酵素浴はあなたの場合はいいですよ。
どうぞ汗をかいて、新陳代謝を促してください。
あなたには行動の陰性さも必要です。
ご主人と仲良く汗を流して、気分転換されることをお勧めします。
お二人でストレスを抱えていても困るので、ご主人のストレスをあなたが抱え込もうとしないでくださいね。
あなたには南国のカラッとした太陽のごとく、力強い笑顔が似合います。
今は生理時がつらくて可哀想ですが、血液がきれいになってくると、生理が楽になって来ますからね。
心を開放して、何も心配せずに、赤ちゃんになったつもりで玄米ご飯に向かってごらんなさい。
ほっこりとした気持ちで炊き上げてごらんなさい。
自然に笑みがこぼれてくる心もちで。
硬い気持ちでも一日。
柔らかい気持ちでも一日。
幸せを受け止められるように、弾力のある日々をお過ごしください。