先日「第５回 炊こう会を終えて」の記事を書きました。
その中に、塾生さんのお嬢さんからお土産をいただいて感動した文章があります。
きょう、中川さんがそのお土産をお写真で記事にしてくれました。
「想いを受け留めると言う事」
この想いはどうしても携帯カメラではなく、きちんとしたカメラで収めておきたかったから、きょうになってしまったとか。
携帯カメラはメモ程度。
本当に大切なものはきちんとしたカメラで。
これが中川流。
鮮明な画像に、当日の記憶が蘇って来ました。
このお嬢さんの真っ直ぐなお気持ちを、中川さんも私も受け留めて大切に伸ばしてあげることが使命だと、心を新たにした次第です。
小さなお嬢さんからの大きなプレゼントでした。
ありがとう。
美風さん こんにちは。
このお嬢さんのお寿司には本当に目を見張りました。
これを作ったお嬢さんの想い、そんなお嬢さんを育てたお母さまと、ご家族の想い。
受けとめた中川さんの想い、美風さんの想い。
全部がプレゼントです。
ありがとうございます。
むそう塾の玄米ごはんが幸せの輪を広げている・・・
azukkiさん、こんばんは。
このお嬢さんにお会いしたかった～。
これが正直な気持ちです。
手渡してくれたのはお兄ちゃんだったのですが、きちんとごあいさつの出来る礼儀正しい素晴らしい小学生でしたよ。
中川さんと二人で唸っちゃいました。
一家で玄米ご飯が大好きなんて、最高の幸せですね。
つくづく中川式玄米ご飯の威力を感じています。