もうすぐ「重陽の節句」(9月9日)。
陰陽道ではそれぞれの数字には数霊があるとされ、9が最も強いパワーを持ちます。
その9が2つ重なるので、最高のパワーになるというわけですが、そもそも今年は「丙午」(ひのえうま)なので、強い陽性を持った年なのです。
巷では、パワーの強い日に大きな願い事をすると良いという人もいますね。
でも私は、願い事をするというより、むしろその後を気にします。
なぜなら、最大の陽性はこれから陰性へと進むからです。
陽が極まると陰に転ずるのが陰陽道の流れです。
常に陰陽を意識して生活をしていると、確かに9月9日は節目の日ではあるのですが、棚ぼたの期待をするより、いつも以上に周りの片付けをしましょうと言いたいです。
氣の流れが変わるときこそ、綺麗にするチャンスなのです。
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先日、埼玉の家の片付けをしていて、古い書類を手にすると「ああ、もう卒業したな」と思えるものがありました。
こういう書類は間違いなくサヨウナラすべきです。
そうしてその空間を次に来る新しい氣のために空けておくのです。
つまり、陽の氣のうちに次の準備をしておくわけですね。
これを陽が極まるときにしておくと、それから先の陰が急降下する陰でなくなります。
願い事という他力本願は私はあまり好きではありません。
でも、良い氣の流れを生み出す努力はした方が良いと思います。
お花は総じて良い氣を運んできます。
ですから、風水ではお花をとても意識しています。
一輪でもいいから、お花が1本あるとないとでは大違いです。
生気を感じるからですね。
お花は枯れるので瀕雑に取り替えるのが面倒という方は、サービスしてカラーリーフでもいいでしょう。
そこに良い氣を漂わせられたらOKです。

(ハツユキカズラ 近くの駐車場にて)













