先日、京都で私が住むマンション近くのお蕎麦屋さんから帰る時、打ち水が涼しげで思わず写真を撮った。
この通りはとても細くて、夜は真っ暗だけど、なんとなく好きなところだ。
通りに面して町家があり、いかにも京都らしい雰囲気がここにはある。

カーブを曲がると、町家の前で黒い服を来た男性と目が合った。
イタリア料理店のユニフォームのような服装だったが、はて、ここにお店はあったかな?
その男性に尋ねるとスペイン料理のお店だとおっしゃる。
なにやら昨年の9月まで御所南でお店をしていて、今年からこちらで再スタートされたそうだ。
お店の名前は「estilo h(エスティーロ・アチェ)」とのことだが、外からは何をしているのかさっぱり分からなかった。
何しろ、暖簾も看板も出ていなくて、入り口の上に不思議なロゴだけがあるので、何か怪しげな集まりの場所かなと思っていたのだ(笑)
ロゴはestiloさんのInstagramでご確認くださいな。
調べていたら、こんな記事があった。
【世界一のパエリアを京都で。鱧出汁が魅せる、革新の京スパニッシュ「エスティーロ・アチェ」】
なんと、年内は2名以上の席は満席で《7月1日》より2027年1月〜3月のご予約を開始しているとのこと。
いやはや近いけれど遠いお店になりそうだ。
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この町家は不思議なことに、芸術家らしき人がそれぞれの部屋に出入りしていて、「estilo h(エスティーロ・アチェ)」さんのすぐ隣は、文字通り「となりの村田」さんだった。
いつかお邪魔してみたいなと思っていたけれど、今はお休みのお知らせが出ていた。
こんなふうに器の展示がされていて、器が並んでいるのが外からも見える。














