きのうの放課後、「南瓜を切って包丁を・・・」と不安そうに中川さんに包丁を見せるminmiちゃん。
「どうした? 欠けたか?」
「おーー! 素晴らしい!!!」
え? 何が素晴らしいの? とみんなが寄って来ました。
中川さん曰く今までで一番上手な砥ぎ方なのだそうです。
それもダントツで!

中川さんの言葉にビックリするminmiちゃん。

照れてます。

記念に包丁と一緒に一枚撮りました。
彼女は新潟から毎月京都まで通ってくれています。
授業の日は新幹線で、帰りは夜行バスで往復しています。
お料理もせっせと復習していて、なかなかの頑張り屋さんです。
中川さんのお褒めの言葉の後、ちょっとminmiちゃんと話をしました。
するとお爺ちゃんの代まで金物屋さんだったとか。
小さい時にお爺ちゃんが包丁を砥ぐ音を聞いていたのでしょう。
この影響は大きいです。
無意識下における環境の影響力って凄い潜在力になるんですよね。
新潟県の燕市・三条市は言わずと知れた刃物の街。
minmiちゃんはその土地柄も影響しているのでしょうか。
中川さんの話によると、minmiちゃんの砥ぎはただ上手というだけでなく、お金をもらえる砥ぎなのだそうです。
「俺の代わりに包丁砥いでおいて」と言えるそうで、そのまま中川さんでも桂剥きを始められる仕上がりだったそうです。
京都の有次さんで見せたらきっとビックリされるだろうとも。
素人にここまで砥げるように導いた中川さんも素晴らしいと思いました。
もしかしたら、きっとお爺ちゃんが砥ぎの神様をそっと差し向けてくださったのかも知れません。
それにしても、里芋はそんなに上手に剥けなかったのが不思議・・・(笑)


















