今年の京都の紅葉は、10年に一度というほどの美しさだそうです。
生粋の京都人である中川さんによると、本当の紅葉の美しさは12月の第1週なのだそうですが、12月になるとクリスマス商戦でモミジは忘れられてしまうのだそうです。
きょうで11月も終わり。
紅葉を求めて京都に来られる観光客もそろそろ落ち着くころでしょうか。
(京都 東福寺 通天橋)
今年の京都の紅葉は、10年に一度というほどの美しさだそうです。
生粋の京都人である中川さんによると、本当の紅葉の美しさは12月の第1週なのだそうですが、12月になるとクリスマス商戦でモミジは忘れられてしまうのだそうです。
きょうで11月も終わり。
紅葉を求めて京都に来られる観光客もそろそろ落ち着くころでしょうか。
(京都 東福寺 通天橋)
美風さん、おはようございます。
ご紹介いただいた東福寺は、先週おはるちゃんと訪れて堪能してきました。空気も綺麗でとても美しいかったです。
京都の紅葉は12月の一週目まで楽しめるのですね!
私は先週の三連休がピークと思い込んでいました。
人波が去ったあとの静けさのなかで、深まる紅葉の様子も見てみたいです。
じゅんこちゃん、おはようございます。
おお、おはるちゃんと東福寺に行かれたのですね。
凄い人並みだったことでしょうね。
例年だと京都の紅葉は12月の第1週がモミジ本来の美しさがあるそうですが、今年は1週間ほど早いそうです。
ですから今年のピークは11月でお終いなのかも知れません。
(京都出身のタクシーの運転手さんの話)
おはようございます。
青森に住んでいますが、青森の紅葉(こうよう)は秋の入りの時の寒暖の差が少なかった為か、全体的に例年の紅葉の見応えが少なかった様に感じます。
ちょっとザンネン。
紅葉はなんとなく見応えが少なかったような感があったのに、冬は例年より厳しくなるような予感。いやだーーーーとか、言いながら冬支度してます(笑)
まっこうくじらさん、おはようございます。
青森も紅葉が綺麗ですよね〜。
あれれ、今年はいま一つだったのですね。
寒暖の差や日照が紅葉には大きな影響があるそうですが、それらはどれ一つとして自分たちが左右できるものではなく、まさに自然からの贈り物だなぁと感じます。
今年の冬はまた雪が多いのでしょうかね。
それは嫌ですが、雪の多い年は豊作だと言いませんか?
でも、確かに雪は厄介なものですが・・・。
おはようございます。
雪は厄介です。嫌です。恐いです。でも楽しい。ご近所で雪と言う共有話題で盛り上がれます。これほど罪の無い噂話はありません。犬とともに雪に埋もれ、しかし命の危険もあるので、雪への準備は真剣勝負で時間がかかって嫌だけど、納得して一つ一つ選択して凄く楽しいです。
街が白に染まり、その美しさに感動し、でも時間が経ち、その白さ(と寒さ)に嫌気がさした頃春が始まり、山に色彩が戻ってきて、感動と何事もなく冬を越せた事に感謝や安堵を覚える事が出来ます。そんな暮らしが出来る事に感謝を覚えます^^
まっこうくじらさん、こんばんは。
私は北海道生まれの北海道育ちですから、まっこうくじらさんが書かれた内容に大いに頷きながら読ませていただきました。
爽やかな秋から駆け足で冬に突入してモノトーンの世界を味わうと、さすがにカラーの世界が恋しくなります。
私が関東に住むようになって最初の冬は、いつまでも秋のような気がしていたものです。
雪を見ないと冬だという感じがしなかったんですね。
ですから今でも雪を見ると落ち着きます。
久しぶりに雪の話ができました。
ありがとうございます。
目が覚めるような美しさですね。
12月の第一週目が最も美しいとは初めて知りました。モバ味噌講座の時でもまだ楽しめるといいなぁと期待しています。
Macoさん、おはようございます。
>12月の第一週目が最も美しいとは初めて知りました。
これはちょっとした受けとめ方の違いもあります。
緑混じりの初期の紅葉を美しく感じる人、あたり一面が紅い紅葉を美しく感じる人、落ちたモミジに美しさを感じる人それぞれですからね。
京都の人の美しさの受けとめ方は、関東の人のそれとは少し異なるところがあるのを感じています。
関東より奥行きのある美しさに着目されているように私は感じています。
ですからその視点での見頃なので誤解されませんように。
誰にでも共通の見頃ではありません。
ちなみにモバ味噌講座のときにはさすがに無理だと思います。
今年は例年より1週間早いそうですから特に。