マクロビオティック京料理教室 むそう塾」カテゴリーアーカイブ

上級幸せコース9月の復習投稿より ご家族様の反応を集めてみました

上級幸せコースの9月のメニューはパスタ三種でした。
とても反響が多くて、ご家族の皆さんの声を書き添えて投稿してくださる方が多いです。
そうだと思います。
私が初めて中川さんのパスタを食べさせてもらったとき、その美味しさにビックリしたのですから。
え? 中川さんって京料理の人でしょ? どうしてこんなに美味しいパスタが出来るの?

素朴な疑問でしたが、その答えは、その背景にある膨大な商品開発の研究のお話を聞いて納得でした。
なんと、中川さんと同じく、厳しい修業を経たフランス料理のシェフと一緒になって仕事をしたため、フランス料理の奥義を知っていたからでした。
そのシェフはイタリア料理の道にも進まれています。
そんな二人がイタリア料理を開発した味だったので、私が唸ったのは当然だったのでした。

そして今は、むそう塾生のご家族様が唸ってくださっています。
特にお子さんの反応はものすごくて、嫌いだったはずのひじき料理をおかわりして食べてくれるそうです。
お伝えしてよかったなあ、喜んでもらえてよかったなあと、復習投稿がある度に嬉しくなる私です。
では、それぞれのお料理の反応をご紹介しましょう。

*   *   *

やはり一番人気は「フジッリとひじきとコーン」でした。
丼1杯食べられそうな美味しさです。

ご家族様の反応です。
>コーンとパスタは大好きですがひじきが嫌いな息子の反応ですが、初め「えー!いきなりお弁当には入れんといてー」と言うので「じゃあ、朝ごはんに食べていきー」と言うと「いややー」と言っていたのですが、帰ってきたらお弁当はもちろん完食で「このひじき苦くないね」と言って晩御飯にも朝作ったものを「美味しい、美味しい」とパクパク食べておりました。
>子供達も夫も、とても喜んで残さず食べていました。
>5歳児は、ひじきだけでも美味しそうだから、今度はひじきだけも食べたいと言ってました。
>子どもたちは、ひじきの煮物にはいつも無反応ですが、フジッリの食感と大好きなコーンにつられて(?)よく食べてくれました。
>このパスタは娘が特に気に入って「ひじきってワクワクする料理じゃなかったけど、これはワクワクする〜♪」と、朝から喜んで食べてくれました。

(フジッリとひじきとコーン 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

*   *   *

「フジッリとひじきとコーン」と甲乙つけがたいのが「ちりめんじゃことキャベツのパスタ」ですね。
ちりめんじゃこの生臭さが全然なくて、料理方法って大きいなあと感心するメニューです。

ご家族様の反応です。
>気付いたらお皿空っぽで、おかわリクエストで2皿食べてくれました!
>『キャベツとちりめんじゃこのパスタ』は主人も息子も大絶賛!
>無言で食べる姿に思わず ニヤリしてしまいました。
>娘が大興奮、大喜びでした。
>お揚げがそんなに好きでない息子はどうかなあと思いましたが、恐る恐る1口食べるとその後は無言で黙々と食べて私には少ししか分けてくれませんでした。

(ちりめんじゃことキャベツのパスタ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

*   *   *

そして、私も大好きな「梅しそパスタ」。

ご家族様の反応です。
>意外や意外、こちらが彼の一番お気に入りのパスタだそうです。
>夏に食べたかったー、と言ってました。
>『梅紫蘇パスタ』は主人がとても気に入っていました。
>食べた後も 『しつこくなく、美味しい』と言っていました。
>まだまだ日中は暑い日が続くので、さっぱりと頂きやすくて、気に入っています。
>こってり系のパスタが好きな主人も「あっさりしててこういうのも良いね」と気に入ってくれて嬉しかったです。
>脂っこいのが大嫌いな娘も、食べやすいようで、ぺろっと食べてくれました!

(梅紫蘇パスタ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

*   *   *

このようにご家族様に喜んでいただけたり、お子さんの嫌いなものが減ったりするのは、妻としてもお母さんとしても本当に嬉しいことですし、お料理を作ろう!と思えるモチベーションになります。

せっかく作ったお料理をご家族様に喜んでもらえないのは、とても悲しいだけでなく、時間や食材の無駄にもつながります。
そして、お料理をする立場の人は、どんどん自信をなくしてしまいがちになるのですが、お料理が美味しく出来上がったら、状況は一変します。

そんな人達をむそう塾はたくさん見てきました。
あなたの人生に自信をつけるためにも、むそう塾をご活用ください。

 
 

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お料理における色気とは?

お弁当投稿の指導で、あるいは盛付けの指導で、あるいは切り方の指導で、むそう塾ではなにかの折に「色気」というのを要求されることがあります。

一般的に色気というと、艶っぽさとか、女性らしい雰囲気とか、セクシーにつながりそうな連想をすることが多いと思うのですが、お料理における色気とは、微妙にニュアンスが違っていると思います。

なぜなら、中川さんは男性のお料理に対しても「色気がある」と評価していることがあるからです。

私流に解釈するなら、気遣いがある、繊細な気配りが出来ている、緻密である、切れ味が美しい、その結果うっとりするようなことを、お料理における「色気がある」というのではないかと思っています。

ですから、もともと気配りができる人や、繊細さを持ち合わせている人は、色気に近い距離にいるでしょうね。

*   *   *

そういえば、中川さんから食材をいただくことが度々あります。
開けてみると、1枚1枚使いやすい形にカットされていて、冷凍しても味が落ちないものはきちんと冷凍されています。
しかもこれから使うときのことまで考えた冷凍の仕方で、仕事が綺麗です。

こんな時、そのきめ細やかな思いやりに心が温かくなるものです。
私はこういう時もその人の色気を感じます。

ですから、総合的な意味で、色気とは、人をほのぼのと心地よくさせるものかなあと思うのです。もちろん、そこにはやわらかな優しさも含まれます。

 
 

(鯵寿司 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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季節を意識すると心身が落ち着いて自信が湧いてきます

まだ暑い日が続いているのですが、もうすぐ「中秋の名月」ですね。
今年の中秋の名月は9月13日で、満月は14日だそうです。

昨日は「重陽の節句」で、お弁当投稿でも菊の花を使ったものがありました。
さすが季節を意識してお料理をすることが身についているむそう塾生らしいなあと、嬉しかったです。

重陽の節句といえば菊なので、季節的には旧暦の9月9日(2019年は10月7日)の方がピッタリします。
でも、今は新暦で世の中が進んでいるので、行事も新暦の9月9日で行うところが多いですね。
たとえば京都の貴船神社で行われる「菊花神事」も9月9日開催でした。
菊花神事【貴船神社】
貴船神社 菊花神事 / Kifune Jinja / 京都いいとこ動画” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>

旧暦とのズレがあるとはいえ、やはり京都は季節の移り変わりの行事をとても大切にしているなあといつも感心します。
いえ、本来は日本中がそうだったのに、だんだんその意識が薄れてしまったのですね。
京都には日本人として知っておきたいことが、たくさん残っているなあと思う日々です。

*   *   *

そういえば、今では京都のミシュラン三つ星に選ばれているお店の主が、金沢で7年間修業して自信満々で京都のお店に足を踏み入れて、大きな衝撃を受けたということです。
「今まで培ってきたものがものの見事にひっくり返された」というほどの衝撃だったそうです。
そこから彼は相当勉強したようで、京都のお料理や文化の凄さを身を以て体験されたわけです。

中川さんと7年ほど前にこのお店に伺ったことがありますが、中川さんがその腕を認めていました。
しかし、京都生まれの京都育ちの中川さんにとっては当たり前のことでも、このお店の主にとっては大変な勉強が必要だったことでしょう。

そういえば、その時のお料理に「梶の葉」が使われていました。
葉をフタの代わりにする「葉蓋」(はぶた)ですね。
お茶やお花をされていない人でも、こうして日常的に季節を身近に感じられるところが、京料理の良いところだと私は思っています。
一つひとつのお料理に意味があるといいますか、奥深さがあるといいますか、なんだか食べるだけではもったいない世界があるのです。

 
 

 
 

*   *   *

そんな奥深い京料理とマクロビオティックの陰陽を融合したのが、むそう塾でお伝えしているお料理の数々です。
塾生さんが季節を意識したお料理を作りながら、身も心も自然界と一体となって暮らして行けたら、健康に一歩も二歩も近づきますし、陰陽を理解してくださったら、もっと自然体で暮らして行けます。

情報だけ多くて迷ってばかりの人も、陰陽の視点で考えると答えに自信が持てるようになります。
この混沌とした時代に、自分の目指す方向に自信が持てるのは素晴らしいことだと思います。

下の写真は瓢亭さんのお料理に添えられていた葛の葉について、中川さんが塾生さんに説明をしているところです。
習い事は「誰から習うか」というのがとても大事です。
むそう塾で習ったことを、あなたの自信に変えて、素敵な人生を歩んでください。

 
 

 
 

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さらに進化中のバナナケーキ

昨日のお昼に、中川さんが「真昼のバナナケーキ」の写真を、InstagramやFacebookにアップしていました。

(バナナケーキ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

これは東京に住むお嬢さんからオーダーが入って、お嬢さんのために焼いたものでした。
私にもくださったので、先程ブランチ代わりにいただいたところ、「あれ? 味が変わった!」とビックリしました。
すぐ中川さんに確認したところ、変えたところが確かにありました。

中川さんは専門の京料理であっても、いつも「もっと美味しく!」の気持ちで研究を欠かさないのですが、来年度からの「自由人(びと)コース」に洋菓子も加わったことで、より真剣モードになったようです(笑)

今回の改善点は、パウンドケーキなのにしっとりしていて、とにかく優しい食感なのです。
より「ヨシヒロール」に近づいた感じです。
今朝お菓子を受け取ったお嬢さんのご感想も、私と同じような反応だったそうです。

こうして次々と中川さんのお菓子が美味しくなって行きます。
「自由人(びと)コース」に申し込まれた方々も、期待してお待ちください!

*   *   *

ところで、先日瓢亭さんでいただいた「栗のカラメリゼ」が大人気でした。
右手前にあります。

(八寸 料理:京都  瓢亭)

これも中川さんに美味しく教えてもらえるよう、今からお願いしています。
もしかしたら、今年のうちに試作としてあやかれるかしら?
うふ、楽しみ♪

 
 

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秘伝コースの課外授業「瓢亭さんでのお食事会」を終えて スナップ写真

今日は「秘伝コース」の課外授業の日でした。
外でお食事をしながら、むそう塾にはないものを学ばせていただく日です。
今年も南禅寺畔の「瓢亭」さんでお勉強をしました。
お料理の詳細は中川さんのブログに載っていますので、私の方ではスナップ写真を載せておきましょう。

お食事前には写真を撮っていなかったので、帰り際に少しだけ撮らせていただきました。
私は苔が大好きなので、瓢亭さんのお庭は何度拝見しても落ち着きます。
今年は暑すぎる天候のせいでしょうか。入り口の苔の緑が例年より少し元気がありませんでしたが、奥の方はいつもどおり綺麗な苔でした。

 
 

まずは、お食事が終わってタクシーを待っているところから。

全員が揃うのを待っているところ。

女将さんもお見送りしてくれました。
相変わらずとてもお綺麗です。

今日はとても良いお天気で、まるで真夏のような暑さでした。

真っ青な空が気持ちよかった!

 

では、順序を逆にして、お食事を始める前まで遡っていきましょう。
瓢亭さんの入り口からお部屋まで、





次から次へと大きな鯉が勢いよく泳いでいます。

女将さん、お世話になりました。
美味しくいただき、たくさん学ばせていただきました。
また来年もよろしくお願いいたします。

おしまい。

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