上手に出来ています。 お子様にも喜んでもらえてよかったです。 合格です
この器にはもうすこし増量しても良いですね
上手に出来ています。 なにも直すところはありません 合格です
ふうわり白く優しくできましたね
上手に出来ています。 お子様にも喜んでもらえてよかったです。 合格です
この器にはもうすこし増量しても良いですね
上手に出来ています。 なにも直すところはありません 合格です
ふうわり白く優しくできましたね
せっかく泥が出かけているのに包丁を押し付けてこするので四方八方に押しのけて砥石で直接包丁を削っています。
包丁を砥石から浮かしましょう。
良く切れるのに桂剥きの進みがわるかったでしょう? それは面圧がほんの少し足りなかったのです。 上級な上級なアドバイスをしますと、極薄な桂剥きをするとき私は普段よりも強く面圧を当てます。そして出た大根汁が潤滑液として刃と大根の間に薄く広まりヌメヌメと剥けるようになるのです。 包丁砥ぎでの泥のサーフィン、練習した吸盤トレイ。 すべて同じ感覚なのです。 試してみてください。
凄いでしょう? レベルが上がると力を抜けというアドバイスがなくなるのです。
抜きすぎて揺れるのを「面圧という1方向への力み」を利用して均一に剥くのです。
なんというアッパー(上級)な指導なのでしょう。(自分で言うかw)
前にもいいましたが この大根は最初から何サク目なのか「#89」とかナンバリングしてデータを画像に入れましょう。 一目瞭然という言葉を大事に。
マッチを忘れたそうですが大丈夫です。こんなに分厚ければマッチ棒の比較対象は不要ですね。 前回の投稿から大根何本剥いたのでしょう? まるで受講翌日のような作品です。 もう3週間が経ってあと数日しか期限はありません。 練習をするならば、急ぎましょう。
縦の画像がありませんね ただしく画像を3枚以上添付しましょう
勝手に枚数を変えないように
力んで右脇がしまっていますね。 下が厚くなって逆パイロンになるときは脇が締まりすぎて合谷でゴシゴシできていないときです。
はやく真っ直ぐな円筒形の芯になるように剥きましょう。 なかなかヨコケンに進めません。 急ごう! あと一週間しかありませんよ〜。