桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

だいぶ美しく剥けるようになってきました。 両脇の力みもなくなって来たので安心して見ていられます。 まだマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが均一でないのですこし心配ですが刻みも上手なので次に行ってみましょう。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む そしてぴら〜ん&ヨコケン&水に放った瞬間&ウール玉です。 先輩や先達の手本をよく見て投稿しましょう。


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玄米炊飯投稿 2767   Niさん(98-1R)

すっきり透明感のあるご飯が炊けましたね。 このムシムシする日でももりもり食べられそうです。 夏場は玄米は食べにくいなどというのは嘘です。 夏にアジャストすることができない技術不足なものの戯言です。
我々はサードジェネレーションになって完全に四季を通じて普通に食べていける主食を手にしました。 あなたも正しく炊けています。 54点
あとの2回は自分で課題があるならそれを なければ小豆ご飯を炊いてみましょう。


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桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

あなたもAir桂剥きのときから上げると送るを同時スタートさせていますね。 上げ始めてから送り始めるのです。 刃がまだ大根の細胞を切り始めていないのにどんどん大根が送り込まれて来たらつまるでしょう? 切り始めたのを確認してからたっぷりじっくり送るのです。
赤ペンと包丁がある意味同じに上下動していますね。 揺れ揺れを止めて前後に滑らせましょう。
だいぶ肩が下がってきましたね。


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桂剥き投稿2019  Naさん(124-1)

面圧を当てるのを親指に頼りすぎていたという気付きは素晴らしいです。 じゃどこで? と聞かれれば「右手」としか答えは無いのですが包丁との接点はあります。 それは親指と人差指です。親指は押す圧力は担当しませんが包丁を安定させる役目をします。じゃ人差し指のどこで? それは根本近くの包丁の峰が引っかかって居る部分です。 ここを意識してみましょう。
ぴら〜んが見事になりましたね 縦線も横線も激減です。ぴか〜っと艶も出てきました。包丁砥ぎが上手になってきた証拠です。

 
 


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桂剥き投稿2019  Haさん(12-10)

今日は赤ペンが手前に倒れていますね。 自分の癖を掴んで感覚で修正しましょう。
包丁砥ぎはドロサーフィンができていますね。横に垂れないって本当でしょう? ついに信じてくれましたね(笑)  みなさん自分ができると実感として信じられるのです。
今日はほんのすこ〜し右手で剥いています。 もっともっとマシンのように包丁をその場で上下動させてください。 左でたっぷり送れるのですから右手に頼らない!w
もっともっと精度をあげましょう。
右手が動いているのに今日の水放ち画像とウール玉は見事でした。

間違いなく自己ベストですね  どんどん更新していきましょう
こちらも 間違いなく自己ベストです お見事 工芸品を感じますね


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